「睡眠の薬ってみなさん警戒するんです、癖になるんじゃないかって。でももし心臓の薬だったら?絶対に飲み続けるでしょう?睡眠も同じくらい大事なんです。睡眠は毎日体と心の疲れをとってくれる。睡眠以外に疲れを取る方法はないんです。ほらすごく大事でしょ」きょう、お医者さんから聞いたおはなし
がんばりたいことがあるから、やりたいことがあるからという理由で睡眠時間を削りがちだけど、できれば睡眠時間を先に決めてからがんばるなりしてほしいと先生はおっしゃっていた。体と心の健康のためにはどれだけ譲っても7時間は寝てくださいとのこと
「おこし、って何ですかね? おこし頂けますかって言われたんですけど」って真顔でスタッフに聞かれたので、雷おこしとかじゃないって軽く答えたら「雷おこしって何ですか?」ってまた真顔で
終業式の日、クリスマスプレゼントとして手作りのおもちゃをクラス全員ぶん作ってきた子がいたらしく、しかしこちらはほとんどの子が受け取らなくて、残り全部を「ぼくにちょうだい!!!」と言って息子がもらってきたんだけど、そんなことしてよかったのかどうか
「遅れます!大往生で!!」ってスタッフからラインきた。立ち往生だといいんだけど
片桐は追いかけないが風間俊介ならきっと追いかける #カムカム
先日変えた眼鏡、その眼鏡をデザインしたかたが偶然お客さんでいらして「それ!僕の!僕の眼鏡ですそれ!」みたいなことがあって、デザインにひとめぼれして買ったんですと言ったら「ああー本書く人が自分の本読んでる人見かけるのってこんな感じなんだーあー」って喜んでくれた。わたしも嬉しかった
コンビニの商品を一流料理人のかたがジャッジする番組が苦手だ。だけど見なくてはならない部分もあるので倍速で見る。このかたがたにジャッジされるための商品だろうか。合格、不合格を受けて商品開発のかたが泣くのは、人質でもとられているのか。演出ありきなのだろうけれど、グロテスクだなと感じる
コンビニ各店の常連さんが審査員席に座って、合格不合格は仮装大賞の採点パネルでやればいいんじゃない? 合格点いかない商品には、欽ちゃんか慎吾ちゃんが泣きの一声いれるから。もっとほのぼのとやろうよ、コンビニは日常生活の風景だよ。スタジアムとかコロシアムじゃないのよ
弟のところに女の子がうまれて、かわいがっていたんだけど、弟の奥さんのご実家で「お義姉さんに妬まれないように気をつけなさい」って言われてることがわかって、それ以来弟家族とは距離をおいてる。そういうひとに見えてるんだなという悲しみと、はやいとこやばいやつがわかってよかったなという喜び
何を妬むの? ふたりめの子ども? 女の子が生まれたこと?? 聞いたとき、しばらく呆然としてしまった。この女の子の上には先に生まれた男の子がいて、うちの子かってくらい我が家で遊んでるんだけど、その子が悪気なくわたしに伝えてきてしまったんだよね。ねたむってどういう意味?みたいな感じでね
いま現在わたしのはまっているものは大河ドラマの平清盛なんですけど、推しとかはまっているものがあるときは、シャウエッセンみたいに毎日がパリッとするね。なんかへこむことが起きても「まあいい、清盛の体調のほうが気になるし」「賀茂川の水、双六の賽、山法師」とか考えていれば、パリッとする
きょねん、大雪で動けなくなったトラックをスタッフみんなの人力で押して救い出したのだけど、けさ出勤したらそのトラック会社の社長さんがでっかい除雪車で駐車場をきれいにしてくださっていて、なんともでっかい恩返しをいただいた
もしジョーが職業性ジストニアなのだったら、このドラマの音楽を金子さんが担当されていることがとても感慨深くなる #カムカム
赤い屋根を外したときから思ってた、絶対ぴったりだって。1本ずつ出てきて最高 #ハッピーセット
「お母さんがごはんを作り始めたら、ぼくはお風呂掃除しに行って、お湯をためる。ごはん食べ終わったら、お母さんからお風呂入ってね。その間にぼくとパパで食器を洗うから。これで毎日ゆっくりお風呂入れるでしょ」という息子の提案で長湯しています。ありがてえなあ、あいつ、いいやつだなあ
お手伝いを頼んだことはほとんどないのです。両親ともに土日祝と仕事してて一緒にあまりいてやれないから、子どもとして親と過ごせる時間は子どもでいさせてやりたいような気持ちがあって。しかし息子は、家族というチームの一員、それもキャプテン的な立場にいるようで。メンバーとして従うばかりです
いまうちで流行ってるカードゲーム『レシピ』、自分のメニューカードにある具材をあつめていくんだけど、あと1枚で揃うリーチのとき「ごはんですよー!」って言うルールなのがかわいい
先輩の結婚式が学生時代の同窓会みたいになって、子どもがいるひとは子どもの写真を見せ合い、わたしも当時園児だった息子の写真を無邪気に見せていた。あとになって、確か3人のパパである林くんが、写真も見せず子どもの話も一切しなかったことを思った。彼は学生時代からそういう思慮深いひとだった
結婚していないひとも、子どもがいないひともたくさん出席していたのに、自分が独身だったときや子どもが授からなかった数年、無邪気な幸せの失礼をあんなに憎んでいたのに、自分の身勝手さに情けなくなったな。あの結婚式の帰り道の反省はずっと忘れない
これって、自分が色々こじらせていたから「ひとはこういうことをされると嫌な気持ちになるに違いない」とおもいこんでるだけで、別に結婚していようがいまいが子どもがいようがいまいが、子どもの写真を見せられたり年賀状が届いても嫌だと感じないひともいる。幸せも嫌なことも、自分の中に先にある
病気で長く欠席した子は学校へ行くとき不安になります。そんな気持ちを助けてあげられるのはみなさんですという内容のおたよりが配られた。特に「休んだ理由を聞かない」ことが徹底されているらしい。これはコロナ禍がおわっても定着してほしいこと。できれば大人の世界でも当たり前になりますように
息子の親友ともいえる子が、いまある事情でずっと学校を休んでいる。絶対におうちのひとや大人に言わないように学校から強く指導されているらしい。それでもおうちのひとに話してしまった子たちがいて、親づてにわたしまで聞こえてきた。絶対に言わない息子、本当にえらい。でも抱え込まないでほしい
休み時間は席から離れずアニメやテレビをみます。トイレは各クラスから一人ずつ行きます。タブレットで遊ぶのは禁止です。誰かの席に集まってしまうからです。給食は無言で食べ、14分以内に食べ終わります。おうちのひとに休んだ子の名前を話してはいけません。子どものこころが、とてもとても心配です
家事が嫌なのではなく、家事をしているときにゲームしたりテレビ見てる夫が視界に入ることにイライラすると夫本人に打ち明けてしまったところ、一度は大変な喧嘩になりましたが、お互い全く悪気はないということを理解しあい、解決策を打ち出すことができました。部屋を分ける、ただそれだけでした