太陽とケイコムーン(@amazakeiko)さんの人気ツイート(新しい順)

子どもの気持ちを聞かないで、体調を崩すからやめておきなさいとすぐ言ってしまうのは、お母さんがいちばんその体調を崩しやすい子の世話をしてきたからだよ。わたしは子どもの気持ちを聞かなかった、とお母さんが自分を責めたりしちゃいけないよ。と、自分にも、世のお母さんにも伝えたい #舞いあがれ
息子、朝うちを出て、いつもの曲がり角からきょうは何回かふざけて顔を出して手を振ってきてたんだけど、あれがもし最後の姿とかになっていたらとか思うと震える。やめてほしい。戦力増強だとか防御力をとかそんな機運になるのもやめてほしい。とにかくやめてほしい
ヒロシマは、こうやって家族が仕事へ行ったり学校へ行ったりとバラバラになった時間に原爆が落とされたのだったな。強烈に今それを実感した
子どもが学校へ行く時間にこんなミサイルのアラートが出てもどうしたらよいの。登校列の子どもたちに建物の中に入れと誰かが言ってくれるのですか
先日息子が夕飯の時、この鮭おいしいねーと言い、わたしが国産の鮭だからかもねと答えて「そっか、こくさんのかー」と会話は終了したということがあったのですが、今朝「きょうの晩ごはん、コックさんの鮭にしてね」と言って出て行ったわけが今やっとわかりました。意味がわかるまで7時間かかりました
ノート詰まったから新しいの買っておいてと、けさ自由帳を置いて登校して行った。ふとパラパラと中を見たら、誰かと五目ならべしてたり、ゲームの絵や作戦が書いてあったりする中で、突然カントリーロードの歌詞が書いてあるページがあって、なんとなく、ああもうこうして勝手に見たらだめだなと思った
三谷さん、いろんな作品で「あなたが悩んでいることはいつか誰かが悩んだ悩み」だって、あなたひとりの悩みではないんだって、発信してくれるなあ #鎌倉殿の13人
夫(白)が優勢でありましたが、まさかの高校生(黒)のどんでん返しにより夫敗退、我が家はもうわたしが花札でリベンジするしかなくなりました….
ふたりとも角は取らせねえマン
息子の友だちのオセロの強い子、先日夫と勝負してボロ負けしたんだけど、なんときょうお兄ちゃんを連れて乗り込んできて、夫が見知らぬ高校生とオセロをやらされているという面白い光景を眺めている。その子のうちでいちばん強いのがこのお兄ちゃんだとかで、これはもはや家同士の戦いである
ちなみに「まあ病気じゃないんだから大丈夫だよ〜」みたいな軽い態度をとったおぼえはないんだけど(辛そうだけど明日には元気になってるだろう)とか(副反応って誰にでもあるんでしょ?)とか思っていたのは本当なので、わたし自身もぎくりとした
夫はワクチンの副反応がかなり重く出るタイプで、わたしは全くないタイプ。今回も夫は倦怠感で起き上がれず寝込んでいたんだけど「まあ病気じゃないんだから大丈夫だよ〜」みたいなわたしの軽い態度をみて、ああ、つわりとか生理痛を軽んじられる辛さってこういうのかと体感できたと言っていた
子の好きな食べものをいつまでも好きだと思っていたり、子の姿にかつての自分を重ねてみたり、いつの時代も親と子って変わらないんだなというシーンが挟まるからこそ、こんなむかしむかしのおはなしが親しみ深く、つらい #鎌倉殿の13人
自分がこの夏よく着てたGUのワンピースを、若くて細い女の子がさらりと着こなしているのを見かけて、あっこれがこのワンピの正解だったんだってしょんぼりしてたけど、なんかどうでもよくなった。わざわざ落ち込むのやめよう。ハッピーに生きよう、ハッピーに
小学校入学がコロナ禍休校から始まった息子にとって、学校にはハンカチやティッシュを持っていくのと同じくらい、マスクは当たり前のもので。学校生活で誰もマスクをせずに大声出したりじゃれあったり、笑い話しながらお弁当食べたりしているのは違和感がある映像なのかもしれないな
初めて『耳をすませば』をみている息子、この片思い&両思いアニメわかるのかなあと横目で見ていたら「クラスの誰もマスクしてないね」と言う。「昔、コロナが流行ったときってなかったの?」なかったよ、お母さんたちも世界のひとたちも今初めての経験してるんだよ、と話した
同窓会とかに行かないようにしているのは、こういった過去の過ちに向かい合える自信がないからです。卑怯者です
大学時代の先輩に20年ぶりに会ったとき「よく部室前でバーベキューしたよねー」ってのどかな話題を振ったら「俺がなかなか炭をおこせないのを、ヘタレってお前から笑われたこと一生忘れない」と言われて、自分が加害者であったこともたくさんあるのだと思い知った。口が過ぎるので、やらかしてると思う
下関国際の坂原秀尚監督、当時部員が一人しかいない下関国際高校に自ら手紙を書いて監督を志願し、甲子園どころか学校全体も荒れていたのを建て直し、山口の強豪に育て、2018年春夏、2021年春、そしてきょうのベスト4進出ってもう日曜劇場ドラマ化待ったなしでは #高校野球 #甲子園
息子、どうしても、どうやっても、どんなマニュアルを駆使しても読書感想文が書けないので、息子にインタビューして感想を聞き取り、それをもとにわたしがまとめて独り言のように語り、勝手に息子が原稿用紙に書きとるという、語り部方式にいたしました
息子の幼なじみ、この夏から眼鏡をかけ出したんだけど、すごく嫌がっていることをお母さんから聞いていた。きのう初めて眼鏡かけて遊びにきたとき「おお!セカオワのひとみたいじゃん!かっこいい!!」と息子が言ったら、眼鏡からはみ出るような、ぴかぴかの笑顔になったの。すごくうれしい瞬間だった
パレットの絵の具の染みは消しゴムで消せると教えてくださったかた、本当にありがとう
もしかしてあのひとは「あなたはどうして皮膚科に」って聞いてほしかったのかもしれないな。どうしたのって心配してほしかったのかもしれない。全然興味なくてわるかったなあ
嫌なことを言うひとと皮膚科でばったり会い、聞かれたので「子どものあせもの薬を」も答えたら「は!あせもくらいで!ひとりっこは大事ね〜」と言われた。そしたら知らないお母さんが「うちなんて3人の子のあせもの薬ですよー」と笑顔で話しかけてきてくれて、空気がマイルドになった。ありがたかった
仕事から帰ってぼんやり遅い夕食をひとり食べていたら、息子が図書館でかりた鉱石の図鑑を持ってきて「お母さん、群青の絵の具はラピスラズリの粉で出来てるんだよ」と教えてくれた。たったそれだけなのに、頭の中に鮮やかな群青色が広がって、それはそれはきれいで美しく、心から救われる気持ちがした