太陽とケイコムーン(@amazakeiko)さんの人気ツイート(新しい順)

一宮市市長が、今回の鎌倉殿トークショー応募70倍の話題でかなり他の市長さんから嫉妬されたとおっしゃっていたので、岐阜市市長はそれを越えるジェラシーをあびてらっしゃるだろうなと twitter.com/yosinotennin/s…
もらえますように、なんて弱気じゃだめなんだ。もらえます。自分から決めていくスタイル
ジブリパークのニュース、いろんなジブリコスプレのお客さんが映るのを見て「何かのかっこうをしないと入れないの?」と息子が不安げに言うので「そうだよ、お母さんはドーラで行く」と言ったら、しばらく迷って「じゃあ俺、天沢聖司…」って小さい声で言ってた。それはちょっといきなりレベル高いなー
坂口健太郎さん「歴史が大好きだから、衣装を着られることにすごくテンションが上がってた」とおっしゃってて、小栗さんが「健太郎、初めて刀を佩いたとき、嬉しそうに何度も抜いたり戻してたりしてはしゃいでたよな」と。想像するとすごくかわいい #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
小栗さん、義時10代を演じるときはふっくら、20代後半は絞って、30代はちょっと贅沢なもの食べたりしてるかなとふっくらさせて(あの時代、贅沢なものなんてないですけどねとも)、そして最後に向けてまた絞ってと調整していたそう。1年5ヶ月のあいだにその増減はすごい #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
司会者の方「真清田神社で何をお願いされたんですか?」 小四郎「承久の乱、勝てますように」 太郎「…目をつぶってただけです…」 #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
義時が誰にも見られないところで悲しげな顔を見せたあのシーン、「和田と戦いたいのか、戦いたくないのか、あふれてしまう表情をいつ見せるか、見せるのかどうか」を話し合って、見せる演出にしたそう。カットされているけど、義時がひとり佇むシーンもあったそうです #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
和田合戦の回、実朝を抱き支えて父上をにらむ目の演技、坂口さん自ら「素晴らしかったなと」と自画自賛。小栗さんがそれを受け「そのあと義時がひとり歩いていくところでぼくがもっと素晴らしい演技をしちゃったんですけどねー」。坂口さん苦笑いで天を仰いでた #小四郎と太郎と #鎌倉殿の13人
会場から悲鳴が出てたのは、もちろんふたりが登場された瞬間なんですが、その次に「えええーー」が出たのは、きのうおふたりがすいとぴあ江南と真清田神社に行かれていたということで、特に地元の方がざわざわしていました #鎌倉殿の13人 スペシャルトーク in 一宮市 #小四郎と太郎と
撮影終了した翌日にばっさり髪を切ったという金髪めがねピアス小栗さんと、いつも通りの坂口健太郎でした。あとでわたしなりのレビューします #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
マイナンバーカードを保険証に連携したら、精神科診察後に調剤薬局で睡眠導入剤もらう際、皮膚科へも長く通院されてるんですねと敏感肌用スキンケアサンプルをもらうということがあり、こういうことかと思った。「過去の診療・お薬情報を当機関に提供することに同意しますか」に同意するとこうなります
でもあのとき仲良くなったお子さんのことだけは今も時々思い出す。今ごろ大学生になっているのかな、働いているのかな、将来なりたいと話してくれていたものには近づいているのかな。幸せでいてほしいな。チョコレートで口をベタベタにして笑っていた顔は、忘れられないんだよ
いまは全然平気だし笑い話にできるしツイートも軽くできるけど、当時はしばらく負の感情から抜け出せなかった。付き合ってるのを知ってた友だちにもなぜ付き合いが終わったのか話せなかった。怒りと悲しみと恥ずかしさと。本当に辛かったよ。言い出せなかったとかの言い訳、殺す気はなかったと同じだよ
30歳前後のとき、バツイチでお子さんもいるひとと付き合ってて、そのお子さんとも結構仲良くなって、一緒にいろんなところ遊びに行ったりもしていた彼がバツイチではなく普通に既婚者だった、というのを、市の広報誌の仲良しファミリー紹介みたいなコーナーで知ったときの吐き気がいま蘇っています
金額をお確かめくださいって言うところ「筋肉をお確かめください」って言っちゃったのに対して「ぱ、パワー😊」って返して下さったお客さんの瞬発力すごくないですか
きのう息ができなくなるくらい笑ったのは「あら!あなたユースケサンタマルタに似てるわね!」とスタッフがお客さまに言われた瞬間で、2000メモリ気力が上がりました。その場にいる全員が笑いを堪える中「サンタマルタでお間違いないですか?」と当人がお客さまに確かめたところで合格ライン超えました
「今から大事なことを3つ言います」と初めに言う話の技法、ここに応用できるんだなあとすごく勉強になる。特に高齢のお客さまは画面にどうタッチしていいかわからないことが多く、時間がかかってしまうことがおおい。真ん中の緑色の四角いところを触ってみてくださいなんて言い換えたりしてるのも素敵
コールセンター勤務されていたスタッフさん、レジ接客対応が神で、たとえば公共料金の支払いで画面タッチが必要なとき「今から3回、この画面をタッチしていただきますので、こちらを見ていてくださいね」とレジ画面へ誘導、3回タッチするんだという予告もあるからお客さんも心の準備をしていてくれる
「舞、18歳。運命の出会いでした」かっこいい先輩じゃなくて主翼となのがよい #舞いあがれ
「忘れものはダメ」じゃなくて「忘れものをしたらどうするか」を考えようっていう先生なのが本当に救われる。忘れもので怒られたりすることはないらしい。息子のクラスは、授業によってはサポートクラスに行く子も数人いるクラス。「忘れもの」と言うのではなく「持ってこれなかったもの」って言うそう
息子、きのうかなり大物の忘れものをしたんだけど(写生大会に絵の具セットを忘れる系)それを笑いながら話すから、どう凌いだのか聞いたら「みんなからちょっとずつ借りた!よく忘れものする子がそうしてるから!」と。この子は以前なんちゃって蝶々結びを教えてくれた女の子。強い。よく学んでほしい
姫路城、かくれポムポムプリンがいるって息子が言ってるの、たぶんここのことだと思う
お寺さんの説法で面白いことを聞いたことがある。夫や妻の嫌なところは、ひっくり返すと、それが惚れたところでもあるんだよと。強引な夫の、その決断力に惚れたんじゃなかったか。わがままな妻の、その天真爛漫なところに惚れたんじゃなかったか。一度、ひっくり返してごらんというお話だった
帰ると言っていた時間になっても息子が帰らず、GPSも公園になったままなので様子を見に行ったら、すべり台の上に子どもが5、6人ぎっしり立っているのが見えた。何してんのと声をかけたら、夕陽が!すごいよ!と5、6人がいっぺんに答えてくる。携帯を貸してというので渡したら、撮ってくれた夕焼け
#舞いあがれ の脚本のかたは『心の傷を癒すということ』を書かれたかたでありましたか。あのドラマの震災の描きかた、簡単に感想を口にできないほど胸打たれたのを覚えています。桑原亮子さん、歌人でもいらっしゃるとのこと、口にしない言葉のほうもとても大切にされている気がします