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テイラー・スウィフトが同じように政治について発言する時に、さんざん周りに止められても、"I want to be on the right side of the history"と泣きながら言って発言したのを思い出した。私はきゃりーさんが発言したことを支持するし、今後もどんどん発言してほしいし、心から応援している。 twitter.com/pamyurin/statu…
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とある政治家に政策提言をしに行った時に、初めから「あなたはまだ子どもはいないの」と言われ、限られた時間をプレゼンに使いたい私は一生懸命「いません。今博士課程にも在籍していて研究をしているのですが」とプレゼンに持っていこうとしても「大学院でも子どもはつくれるよ。早くしないと」
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男性と話していて「女性は感情的、男性はロジカル」という話に「それエビデンスないですよ?」と言ったらめちゃくちゃ感情的に声を荒げられたことを思い出してしまった...感情的よりロジカルな方が良いって価値判断は果たしてどこからきたのだろう。
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「実は「中立」や「客観」って、マジョリティの立場に立つことなんですよ。それは強者の眼差しなんです。DVの問題だったら、男性の視点に重なってしまう。だから私は「客観的」という言葉をほとんど使わないようにしています。」 cakes.mu/posts/32991
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「生活必需品などの物資や避難場所を提供する見返りに、女性たちに性暴力をふるうという「対価型」「地位利用型」の暴力が複数あった。加害の相手は裁量権のある避難所のリーダー格の男性だったという。」
news.yahoo.co.jp/byline/mizushi…
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生活保護、障害福祉、医療、全てが申請主義。これらはすべて権利。権利なのであれば、一人で申請できる仕様にするか、支援者同行が必須の場合は支援者に確実にたどり着く仕様にしたい...いまは「辿り着いた人だけ権利あげまーす」になっちゃってるよ。
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異次元に的外れな施策。
賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理 news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
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障害者差別解消法の話、人権の話ではなく「誰だって感謝の気持ちが大事」って話に矮小化されるあたりに日本の道徳教育で学んだことが反映されている感じがしてる...
「人権」について学ぶのになぜか「思いやり」の話に終始するような。人権を学ぶ機会が本当に必要。
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パートナー氏、以前私が自分の名前を変えたくない話をしたら「じゃあ自分が変える」とこないだまで言ってたのに先日急に「夫婦別姓早く実現してほしい」と。「いざ自分が名前変えるとなると全部変えなきゃって気づいた。これまで自分ごととして考えてなかった」とのこと。
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その場で「難しい問題ですよね」と言って考え続けることを放棄できることこそ、マジョリティの特権。
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自分が今犯罪を犯していないのは、たまたま運が良かったから。社会のシステムの恩恵を無意識に受けてきたから。働けているのも、住む家があるのも、相談できる人がいるのも、運が良かったから。
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学校の先生方にスモールステップについて研修すると、「でもそんなに甘やかしたら社会で必要な力が身に付かない」って多くの方が言う。実際にはその思いを持って高すぎるハードルを設定することがその子の自信を奪ってそれこそが社会に出たときに影響するのに。
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「差別はしてはいけない」と植え付けられてきたからこそ、自分が差別をしていると指摘された時の抵抗がすごくなるのか。「してはいけないけれど、でもしてしまうから気付いたら謝って修正しよう」ってこと、差別は社会に組み込まれてしまっているから自分は無意識にしてしまうこと、を共有したい。
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よく出産の立ち会いをした男性から「女性は痛みに耐えられてすごい」とか「男には耐えられない痛み」とか聞くけど、まじ、普通にめちゃくちゃ痛いし、耐えられないし、もう無理って思いながらだから余計なこと言わないでくれ、と改めて思う。
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Netflixでジェンダー平等のためにルース・ベイダー・ギンズバーグのドキュメンタリー。
「特権に慣れている人にとって『平等』は『抑圧』のように感じる」本当にその通りだな...
netflix.com/title/80240086…
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保育園や障害者施設で相次ぐ虐待・暴力。その人が「悪人」だからやってしまったわけではなく、そもそも支援するーされる関係性は、支配的になりやすく、誰でもその可能性がある。また、働く人自身が抑圧を受けていると、その抑圧は被支援者に向く。それを前提に運営できる構造を作らなければならない。
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「若く見えて羨ましい!」「女性なのにすごい!」「障害があるように見えない!」「紅一点!」とか悪意のない、むしろ褒めているつもりで軽視している言動への指摘の難しさ。
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どんなに専門家であってもどんなに勉強してきていたとしてもマイノリティ属性であったとしても、「自分は全く差別をしていない」ということはないのでは。常に「自分は差別してしまっているかもしれない」と思いながら学び続けて修正し続けるしかない、といつも思っている。
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めちゃくちゃこれまでよく耳にしてきた、組織の問題点を指摘したときの「じゃあお前がやれよ」的メッセージ。あとは「じゃあ誰がやるの」と詰められたり。問題点を指摘する人がなぜかいつも詰められたり、「他の人より頑張ること」を強いられる。そうして、だんだん誰も指摘しなくなる。
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と言われ咄嗟に何も言えなかった。今だったら言い返せるだろうか。帰り道、政策を提案するたびにこんな思いをしなければならないのだろうか、と思い、そんな人に怒らずに丁寧にいろいろと説明しないと政策は変わらないのか、と絶望した。
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以前問い合わせたことのある私立学校、「共生」や「インクルーシブ」を謳ってたから「障害のある子どもに対してどんな配慮の実績がありますか?」って聞いたら「うちは障害のある子どもにもない子どもにも平等に同じ対応してて特別なことはしていません」って言ってて、「あー...」ってなった。
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そして人を「感情的かロジカルか」で分類するのもどこからきたのだろう。謎。ロジカルな時も感情的な時もある。誰にだって感情はある。表現方法はそのときによって違う。自分なりの表現方法知るの大事。とか、そういうことの共通理解なかなか持つの難しい。
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差別的言動がどれだけ社会で重く捉えられているかがわかる。
「差別的発言」に対して、「言った人にも事情があった」「賛否両論」「炎上」などの報道を聞く子どもたちと、「差別的発言で無期限出演停止処分」の報道を聞く子どもたち。
nikkansports.com/baseball/mlb/n…
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仕事のことを四六時中考えることができたり、休みだろうがなんだろうが電話に出られたりするのは、それができるようにケアしてくれる人がいるから。そういう人だけが評価されるから、意思決定層には配偶者のいる男性ばかりなのに、「能力の違い」と言われる。企業でもあるある。
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急ピッチで書きました!※勧告の解説は一部のみ。
国連が日本政府に勧告「障害にある子どもにインクルーシブ教育の権利を」(野口晃菜)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/byline/noguchi…