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「顔見知りの程度や、駅員さんの優しさに依存する仕組みではなく、「いつでも目の前の電車に乗れる」そんなJRの仕組みが必要なのです。」
「JRも他の鉄道会社と同様に、車いすユーザーが何本も電車を見送らずに電車に乗れる駅間連絡の仕組みを作ってください!」 chng.it/ctySTyBS
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言えない理由はやっぱりどこかで「言ったら捻り潰される」「これまで必死で作り上げてきたものを壊される」という恐怖があるから。でもそしたらまた繰り返されて誰かが同じ目に遭うのでは?大きな声でいうべきでは?との葛藤もある。もう少し時間をかけて整理したい、、、
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今名前をここで言いたいけれど言えない私にもイライラする。他にもいろんなことがあって、たまに全部ぶちまけたくなる。
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一緒にいた人たちがその場で何も言わなかったのもショックだった。次同じことを言われたら、私以外の誰かが同じことを言われたらどう返すか、シュミレーションしている。
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と言われ咄嗟に何も言えなかった。今だったら言い返せるだろうか。帰り道、政策を提案するたびにこんな思いをしなければならないのだろうか、と思い、そんな人に怒らずに丁寧にいろいろと説明しないと政策は変わらないのか、と絶望した。
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とある政治家に政策提言をしに行った時に、初めから「あなたはまだ子どもはいないの」と言われ、限られた時間をプレゼンに使いたい私は一生懸命「いません。今博士課程にも在籍していて研究をしているのですが」とプレゼンに持っていこうとしても「大学院でも子どもはつくれるよ。早くしないと」
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えいなかさんの「ケアの欠如な放棄は加害」の記事やツイート、本当にハッとした。関係性を築くことはケアをし合うこと。ケアをしあうことで関係性は成り立つため、どちらかがケアをしてどちらかがケアをしない、という役割分担は成り立たない。ケアを放棄している人との関係性を維持する必要はない。
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「障害の有無とか関係ないよね!」と障害のない人が言ったり、男性が「男女なんて関係ないよ」と言ったりするのも同じかと。
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確実に属性による格差とそれを作り出している構造があるにもかかわらず、それに目を向けずに、「みんな違ってみんないい」「いろんな意見があるよね」「みんなマジョリティでマイノリティ」だから「みんなで努力して頑張ろう」みたいなのは本当になくしたい。
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障害のある人への強制不妊手術というあり得ない差別行為を国が主導してやっていた責任を、国は認め、賠償を支払うべき。上告をするなんてありえない。断固抗議します。jiji.com/jc/article?k=2…
#優生保護法裁判最高裁への上告は人権侵害の上ぬり
#優生保護法裁判国の最高裁上告に抗議します
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どこの自治体に行っても同じ課題。不登校の子どもたちの数も支援学級の子どもたちの数も膨れ上がっている。通常教育そのものを多様な子どもがいることを前提としたものに変えて行かないと、そこに「乗れない」子たちがどんどん増えていく。
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じゃあ、◯◯さん(質問者)は差別的発言をすることでしか相手と関係性を築けないか?というとそんなことないと思います。それに、例えばお笑いでも昔は差別的なことが当たり前でしたが、今はそうではないお笑いも増えてきています。そうやって関係性の築き方も進化させられるのではないでしょうか?」
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無意識下のバイアスやマイクロアグレッションについて講演や研修をすると「そんなこと言われたら誰かとカジュアルに話せなくなる」と言われることがしばしばある。「これまで自分としては『カジュアルに』話していたつもりが差別発言をしていた可能性があることは、今日ご認識いただいたかと思います続
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差別や格差をなくすために必要なのは「相手の立場に立つ想像力」とよく言われるけれど、相手がどんな立ち位置でどんな風景が見えているかなんて「想像力」ではわからない。社会における構造的な格差を知識として知り、自分の立ち位置を他者の立ち位置と相対化して捉える機会が必要。
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「私だってつらい!」とどちらがより抑圧を受けているか競争をして「我慢をしている人が偉い」ではなく、私の辛さもあなたの辛さも生み出している背景にあるその構造をどうしたら変えていけるのか?を考えたりそういう機会作っていくべきなのはそれについて考える特権を持っている自分の役割だと思う
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マイノリティ属性が受けている差別とそれを生み出し維持している構造についてマジョリティ属性の人が学ぶことによって、実はマジョリティ属性の人も自分自身の努力不足だと思っていたけれど社会の構造により抑圧を受けていたことに気づく、ということが多いと思う。ここについて掘り下げたい。
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めちゃくちゃこれまでよく耳にしてきた、組織の問題点を指摘したときの「じゃあお前がやれよ」的メッセージ。あとは「じゃあ誰がやるの」と詰められたり。問題点を指摘する人がなぜかいつも詰められたり、「他の人より頑張ること」を強いられる。そうして、だんだん誰も指摘しなくなる。
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過酷な労働環境やハラスメントが放置されている状況が問題で休職や離職が減らないのに、「ストレス耐性がない」と労働者側の問題にされて、休職や離職への対策として「ストレスマネジメント研修」が行われたりする現象よ。
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これは障害でもよくある話で「障害という言葉で括る方が差別だ」とか「マイノリティとマジョリティに分けることが差別だ」などよくあるのだけど、それは障害やさまざまなマイノリティ属性の人がいることが前提の社会にならないと、難しい。格差を見えなくしてしまう。 twitter.com/tatsu_furu0220…
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二分の一成人式も、行事で親に感謝するセリフも、父の日母の日の作品も全てやめた方が良いと思う。「家族は感謝すべき存在」と押し付けるべきではない。 twitter.com/FoxKozure/stat…
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その場は誰が用意すべきなのかというと、教育者としてのアイデンティティを持ちマジョリティ特権を多く持つ私のような立場の人なのだろう。「抑圧を受けている当事者が用意すべきだ」という主張にはまったくもって賛成できない。私と同じく教育者のアイデンティティを持つ人たちと一緒に作戦会議したい
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最近気がついたのは、「自分は差別について深く考えたことがなかった。そこまで考える必要性がなかった。」ということを受容するまでが一番大変で勇気のいる一歩ということ。それが受容できるためには心理的安全性が保たれている場と時間が必要ということ。
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昨日の全日本フィギュア、本当にすごかった。
どこかで宇野昌磨選手についてステファンコーチが「解決策を見つけようとしても原因が見つからない時がある。そういう時は無理して解決しようとしないで心の火が燃えるのを待つ。すると自然と解決する」みたいなこと言っていて、あー本当にそれ!と思った
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監修しているNHK番組「でこぼこポン!」が来週27日(月)・28日(火)9:30から放映されます!さまざまな困りごとへの解決策を発明する番組。
nhk.jp/p/ts/K7MMVMLLM…
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#河合郁人
#猪股怜生