土と油(@tutitoabura)さんの人気ツイート(新しい順)

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#警察に言われたこと 「ゼロ戦だ!ゼロ戦が乗ってる!」「本当だ!ゼロ戦だ!」深夜の公園の池で軍艦の模型走らせて遊ぶ怪しいオッサンたちに職質したお巡りさん。オッサンが見せた模型に大興奮。あまりに喜んでるので「これはゼロ戦ではなく零式三座水偵です」とは言えなかった。
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しかし為になるなあ、放課後ていぼう日誌。死にたくなければライフジャケット着ろとか、漁協の遊漁料は払えとか、釣り糸を捨てるな持ち帰れとか。釣りというレジャーに対する安全やマナーを色々と啓蒙している。
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「技術は目で盗め」は適正のある人間をふるい分ける便利な手段であったが、伝統工芸や町工場が衰退する原因にもなった。優れた職人は決して優れた教師ではない。しかし凡庸な職人が優れた教師になる場合もある。アメリカの戦争のやり方とか見ると解る。職人ではなく凡人が戦えるシステムを作ったのだ。
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戦国時代に頂点を極めた野戦築城技術が江戸200有余年の平和ですっかり失われ、明治健軍時に陸軍が相当あわてたとか。高度成長期からバブルにかけての施工をベテラン職人が「これ一体どんな方法で作ったんだろう?」と頭を悩ませたり。恐らく土木工事の技術は現在進行形でガンガン失われてるはず。>RT
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日本軍だけが愚かで人命軽視の戦術を繰り返し、国民を無駄に犠牲にし、国土を焼け野原にされた。と信じてる人いまだに多いけど、どこの国も大概大変な事になってる。とか言うと「日本は原爆を落とされたし竹槍訓練なんかやっていた」と必ず言われる。一応ドレスデンとホームガードも貼っとこう。>RT
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コロナ有事のこのギスギス感は、後々クリエイターの作品に生かされる事だろう。自分の作品における戦時のギスギス感は阪神淡路大震災の被災地における体験が反映されていると思う。空襲受けたみたいになって都市機能が崩壊した被災地では、たいがいの人間が不機嫌ですぐ怒るストレスマッハ状態なのだ。
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コロナのコの字も無かった去年の今頃は「映画やドラマに出て来るステレオタイプの狂暴な憲兵と国防婦人会なんとかしろ」とか言ってた。実はアレは大変リアルなご町内の風景だったと思う今日この頃。有事のギスギス感は戦後昭和や平成では全く理解できなかった。
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ミリオタは急降下爆撃機の投弾アームが伸びたり、戦闘機が増槽落としたりすると喜ぶから。>RT
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貧困状態に陥ると「晩飯の献立を考える。スーパーで食材を買いそろえる。調理する。食器を洗う」という過程が全くできなくなる。勢いコンビニ弁当やカップ麺に依存するようになる。「米やパスタを調理すれば安くあがるのに」は貧困を体験した事が無い人の観念。>RT
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結構以前からあったメディアが有事に無責任に国民を煽りまくり様々な大混乱を引き起こしていたという説。まさに今の状況が実証している気がする。「あれは軍部の命令だった」とか言ってたけど、戦時の新聞記事なんてノリノリで原稿書いてるようにしか見えない。>RT