e子(@115changE)さんの人気ツイート(リツイート順)

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酔っ払うと普段は見せない姿を相手に見せてしまうものですね。酔っ払った相手の面倒をみた際に、真っ赤に色づいた肌を見て、甘いアルコールの匂いを嗅いで、ぐったりした熱い身体に触れたから、翌日から顔を見るだけでその姿を思い出して「なんで忘れられないんだ」と自問自答する恋の始まりが初々しい
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可愛いと思っている対象をいじめたくなってしまう心理を、「キュートアグレッション」と呼ぶそうですね。相手のことを可愛くてたまらないと思っていて、褒めて撫でてキスして微笑んでもらいたいと思いながら一方で、意地悪をして引っ張ってつねって涙目になってもらいたいとの欲望を抱いてしまえば良い
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「こんな足なら靴下脱げないよね」と笑いながら爪に色を塗る、「跡のついた背中を見られたら一目で俺のこと知られちゃうね」と囁いてから唇を寄せる、香りの強い身体を相手に密着させる。相手が自分から離れないという確信が持てないから、自分の痕跡を残して縛ろうとする人って歪で愛しいですよね
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2月28日は「バカヤローの日」ですが、恋人への「バカ」という一言からは色々な想いが読み取れますよね。「キスしたい」と言った時に赤い顔で呟かれる「バカ」も、相手が異性に取り囲まれた時に背中に小さく放たれる「バカ」も、相手が膝で泣いている時に頭を撫でてこぼす「バカ」も、みんな好きです
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【3大食べ物キス】 ・「チョコレートには媚薬効果があるんだって」と言われて甘い口内を蹂躙するキス ・「初めてのキスはレモンの味なんだって」と言われてぎこちなく触れるキス ・「苺を食べてからのキスは刺激的に感じられるんだって」と言われて赤い舌を絡めるキス←new!
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真っ暗闇の中で、相手と肌を重ねる姿には艶めかしさが詰まっていますね。視界が塞がれたがために他の五感が鋭くなって。しっとり濡れた唇の感触や、馴染んだ薄い汗の香りや、早くなっていく呼吸音や、甘い肌の味を強く感じて、感じれば感じるほど興奮がつのって、見えない身体にのめり込んでいけば良い
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相手を「可愛い」の言葉でグズグズに絆そうとする人がやらしいです。「可愛いね」と言えば眉を顰めて聞こえないフリをしてくるからまた、「そうやって拗ねてくるとこが可愛いよね」と口にして、反論されても微笑みながら止めなくて。「自分のこと可愛いって認めるまで終わらせない」と意地悪すれば良い
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肌を重ねた後も、相手から離れたくないと感じてしまう人が、可愛らしいですね。満たされたはずなのに、先ほどまで触れていた肌が離れると考えるとまた寂しさに襲われて、「いかないで」と小さく口にして。汗ばんだ肌をやわく捕まえたまま、熱が引く瞬間なんてこなければいいのにと考えてしまえば良い
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余裕たっぷりに壁際に相手を追い詰めたり顎を掬いあげたりする人も魅力的ですが、壁際に閉じ込めた腕が震えていたり顎を掬いあげたのに瞳を直視出来なかったりする人も、いっぱいいっぱいな心情がだだ漏れで好きですね。相手はその慌てように気がついて、責めても良いし気が付かぬふりしてあげても良い
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人前では元気溌剌で常に笑顔を見せている人が、たった1人の前では弱々しい姿を見せてしまうのが好きです。「疲れ、ちゃったかも…」と言って相手の膝に頭を乗っけて、髪をサラサラ梳き通されて。「またいつものように笑えるまでさ…ここにいて」と小さくねだって「いつまでもいるよ」と返されてほしい
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相手のことならなんでも分かる関係も良いですが、相手がなにを考えているか全く分からないまま隣にいる関係も好きです。「なに考えてるか分かれば楽なのに」とぼやけば、相手は素っ気なく「分からなくていいよ」と返し、内心「分からなければ知りたい気持ちで頭いっぱいのままだ」と考えていたら良い
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「可愛いね」と言われることを最初は嫌がっていた人が、次第に褒め言葉に依存していく姿がいじらしいです。「可愛い」と言われたら「誰が可愛いって?」と怒っていたのに、繰り返しているうちに相手が言わなくなってしまったら、物足りなくなって。「もう可愛くなくなった?」とねだってしまったら良い
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幸せすぎて泣いてしまうという甘い一瞬は、ロマンチックさが詰まっています。優しく笑いかけられた途端に、過去の苦しい思い出が走馬灯のように蘇って、感情が水となって一気に溢れ出てしまって。慌てる相手に涙をぬぐいながら、「嬉しいの。嬉しすぎてどうすればいいかわかんなくて」とこぼしてほしい
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相手に愛されている自覚が持てないために、「優しくされてるだけだ」と、考えてしまった人が愛おしいです。触られても撫でられても甘やかされても、「愛してる」とは言われたことがなかったから、「勘違いしてはいけない」と思い詰めていて。本当は相手が不器用だっただけと知った瞬間に泣いたなら良い
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相手の泣き顔に、ひそやかに焦がれる人が罪深いですね。大切な相手にはいつも笑っていてほしいと思う気持ちは確かなのに、ボロボロとつくろえずに泣いている姿を想像すると、じわりと背筋に熱が生まれて。「涙でグチャグチャになった顔にキスしたい」と、口にはできない欲望を持ってしまったなら良い
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他人から見えるかもしれないギリギリの位置に刻みつけるキスマークが甘美ですね。肌を重ねている瞬間に、熱で頭が焼けている相手の首筋に噛み付いて、静止されるより先に深々と跡を残して。熱が引いた後に「見られたらどうするの」と怒られて、内心「見られるためにつけたんだよ」と思っていたら良い
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手袋や靴や靴下などを「脱がせて」と甘い声で命令するのは良いですね。命令された相手は手慣れた様子で脱がせにかかって「つまらない」と嘆かれても、激情を秘めた目で睨みながら脱がせて「可愛いね」と笑われても、相手の震えを見て取って「慣れないことをするもんじゃないですよ」と窘めても素敵です
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2月9日は「肉の日」ですが、焼肉を一緒に食べに行く2人は深い仲に進展しやすいという俗説がありますよね。恋人未満の相手に焼肉に誘われて2人で肉をつつきながらぼんやりと「今夜なにかあるのかな」と色めいた想像に頭を奪われて油で濡れた相手の唇から目が離せなくなる人は馬鹿馬鹿しくも愛らしい
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相手と距離を縮めながらも拘束はせず、「逃げたかったら逃げてもいいよ」と口にする人が魅力的です。「君が逃げても、追わないし恨んだりもしない。逃げる自由はあるんだよ」と今の状況を思い知らせて、「逃げられることなんてできないって、知ってて言ってるんだ…ずるい」と恥ずかしく思わせてほしい
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相手に甘やかしてもらいたくて、酔っ払ったフリをする人が愛おしい。普段なら触れることもできない肩にもたれかかって。「酔っちゃったの?」と普段なら聞けない優しい声をかけられて。「しょうがないな」と普段ならしてもらえない甘い手つきで髪を撫でられて。切なさと隣り合わせの幸せを感じてほしい
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「綺麗だ」と見つめながら繰り返して、普通に反論していた相手が本気で恥ずかしくなって「やめて」と顔を手で覆った時、「隠さないでよ」とその手を引っ張って強引に赤い顔をさらけ出させる人も良いですが、「目を合わせたい。俺を見てよ」と囁くだけ囁いて自ら手を外させる人の狡猾さが優美で好きです
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恋する相手が自分に眩しい憧憬の目を向けてくるから、その眼差しを裏切れないと思って恋心をひた隠しにして相手の理想形として振舞う人が屈折していて好きです。「あなたみたいになりたい」と言われて「俺はお前が思っているような人間じゃないよ」と返したいけどそうは言わず、困ったように笑えば良い
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興奮すると、声の響きが変わってしまう人が愛おしい。普段は落ち着いた声で淡々と話しているのに、相手を腕の中に捕らえた瞬間、声は熱と湿度を持って。囁かれた相手は、違いを肌で感じ取るなり自分も熱が回っていくのが分かって、「どうしてそんなにズルい声出すの」と理性を消し去られてしまえば良い
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普段は表情の少ない相手だからこそ、ベッドの上で乱すことに、情熱を燃やしている人がイケナイです。じっくりと刺激すればするほどに、肌や目のふちが赤く変わって瞳が揺れてくるからたまらなくて。「もういいから」と訴えてくる表情も溶けているから、まだ止まれなくてどこまでもを求めてしまえば良い
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汗を舐めとる一瞬には、生々しさが漂いますね。あついあついと繰り返す恋人の肌の上にじんわりと浮かぶ汗の粒が、なぜか色っぽく見えてしまって。グイと引き寄せるなり唇を寄せて、ペロリと舐め上げて「しょっぱい」と笑って。「なにしてんだよ、変態!」と赤くなった恋人に軽くはたかれてしまえば良い