e子(@115changE)さんの人気ツイート(リツイート順)

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身長差がある2人を際立たせるのは、背伸びですよね。低身長が背伸びして高身長の耳に「キスしたいな」と囁いて、真っ赤になりながら頷いた相手に背伸びして唇を重ねるのは可愛らしいです。キスをした後に恥ずかしそうな高身長の顔を見上げて「君は背以外は子供だよね」と低身長が幸せそうにすれば素敵
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好きとか嫌いとかは分からないけれど、自分を夢中にさせてくれるのは相手だけだから決して離れることができないと、互いに考えている関係性には惹かれてしまいます。恋は終わるかもしれない、愛は薄れるかもしれない、けれど生命を燃やす執着には、終わりが無さそうで魅力的です
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血の味のするキスに惹かれます。かさついた唇を重ねあって、はんでいるうちにピリリとした痛みがはしったと思えば、じんわりと鉄の味が広がって。思わず顔を離しかけたのに、強く頭を押さえつけられて、痛んだ唇の表面ごと舐め上げられて。解放されてから悔しくなって「悪趣味め!」と睨みつければ良い
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恋人の顔が好きすぎてしまう、という弱味を抱えた人が可愛らしいです。喧嘩をして怒りを燃やしていても、相手が次第に目を潤ませて「ごめん。許して」と言ってきたならば、その涙が本物かどうかなんて考える余裕もなく、この美しい顔を歪ませたくないと強く思ってしまって、すぐさま許してしまえば良い
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眠りが浅く、悪夢ばかり見ては夜に目覚めてしまう人が、相手と寝ると健やかな睡眠をとれる姿に、愛を感じてしまいますね。1人きりだと嫌な夢に囚われて飛び起きてしまうのに、相手がいると深い眠りに落ちて目覚めた瞬間も悪夢の面影はなくて。「なんでかな」と分からないままに安らぎを感じたなら良い
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ヤンデレにも色々なタイプがありますが、恋に落ちた人の趣味好きな服装好きな食べ物好きな本やスポーツの知識を秘密裏に集めて全て自らに吸収し、相手が求める理想の恋人になって「君こそまさに求めていた人だ」と惚れさせるヤンデレが、愛が重いのに情が深くて好きなので、積極的に推していきたいです
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プラシーボ効果は媚薬ネタに応用しやすすぎ。攻めに「今の食事に媚薬入ってたよ」と微笑まれて身体が熱くなり、乱れた姿をベッドで見せた受けが、事後に「媚薬なんて嘘」と言われて、あの嬌声も縋りついた腕も強要されたものではなくて…と理解し、真っ赤な顔で攻めを蹴飛ばすような話が瞬時に浮かぶ
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「依存されたい」との思いから、相手に尽くす人の計算高さが、いじらしいですね。毎日「愛してる」と言うのも家事をするのもプレゼントをするのも全部、「自分がいなくなったら生きていけなくなってほしい」とズルい願いからで、「君って本当に優しいね」と無垢に笑われるたび胸が焦げてしまったら良い
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鬱ネタ好きの私のNo.1鬱ネタは、ある映画(結末部分のネタバレになるので題は伏せます)の「ある男がある男の死体の首を絞めているところを発見され”僕がやりました”と自白するが、実は2人は特別な関係で、愛する男が他の男に殺されたことに衝撃を受け死体の首を夢中で絞めたのが真相」です
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好きな人とイチャつくだけで、心拍数が上がって汗をかくので、カロリーを消費できるという説ありますよね。「痩せたい」と呟いた恋人を笑って抱き寄せて、キスをしながら服の中に手を潜り込ませて。「もう、そういうことじゃ…」と反論していた恋人がすぐに甘い声をもらしだすので、ほくそ笑んだら良い
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甘いものを食べると精神的に満たされるため、甘いものを頻繁に食べる癖のある人は、寂しがり屋と言われているそうですね。相手を知る前は、空白を感じるとすぐに甘いものに手を伸ばしていた人が、相手に充足させられてからは癖がなくなって。「どうしてだろう」と考えて、出た答えに赤くなったら良い
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2人きりの夜道、酔ったふりして恋人未満の相手に甘えていたら「酔ってるな?」と確認されて頷くと不意に唇奪われて、呆然としている内に相手が赤くなり「酔ってるんだから明日になったら忘れてくれるんだろう」と呟くので、ああ…この声もこの顔も絶対忘れられないと高鳴る心臓とともに理解したら素敵
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香水や煙草や珈琲の香りなど、相手を象徴をする香りを自分の身体に移されてしまうのって、耽美な光景ですよね。一緒に過ごして一人きりになったら、自分の肌から不意に相手の香りが立ち上ってしまうから、自分で自分の身体を抱きしめて「馬鹿…別れたばっかりなのにもう会いたくなった」と呟いてほしい
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一方的なキスをして、相手に舌を噛まれるというシチュエーションは劇的で美しいですよね。痛みに動揺して思わず唇を離し、相手の鋭い眼差しを受けながら口元を拭っても、痛みに眉を顰めながらもキスを深くして、血の混ざる唾液を流し込んでも良い。憎み愛や殺し愛の2人には、猟奇的なキスをして欲しい
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どれだけ経験を積み重ねても、誘うことに手慣れない恥ずかしがり屋の人が愛おしい。「ベッドに行こうよ」の一言がどうしても口にできなくて、「ねぇ」と躊躇いがちに触れるなり頭が真っ白になって。察した相手に「どうしたの?」と顔を覗き込まれて、「分かってるくせに」と呟くのが精一杯だったら良い
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「どんな目で見てたか知っていましたか?」の質問はずるさが色っぽいですね。相手に初めてのキスをしてから「私があなたをどんな目で見てたか知っていましたか」と尋ねて、小さく頭を振った相手に「ずっとこういうことしたいなって目で見てたんです」と告げ、相手の濡れた唇をうっとり指でなぞれば甘美
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相手の家に泊まって朝帰ろうとベッドから出たら腕を掴まれて「帰るの?」と尋ねられるので、素直になれない恋人をからかうつもりで「帰ってほしくないの?」と尋ね返すと枕に顔を埋められ「…ほしくない。一緒にいてよ」と小さく言われるから、どうしても帰れなくなってグズグズしてしまう人が愛らしい
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越えたい打ち負かしたい屈服させたいと強く思うのに一方で、ずっと手が届かない強者でいて欲しいという甘い願いを捨てきれないライバル関係が好きです。ライバルと呼ぶ相手への視線には、血をざわつかせる敵対心とたまらないほどの羨望とどうしようもない独占欲に、一筋の敗北感が混じっていて欲しい
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普段はツンツンしているくせに、お酒が入ると素直になってしまう人に胸を掴まれます。ピッタリと身体をくっつけて「好き。大好き」と甘えた声を出して、「ねえねえ、君も好きって言ってくれないの?」とねだってみせて、相手に「酔うと途端にタチ悪いんだから!」とドキドキ胸を高鳴らせてしまえば良い
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『それから、君を考える』ろくでもない地元から、抜け出して進学すると決意した高校生と、田舎で生きると決めながら彼に焦がれる眼差しを向ける幼馴染。出口の見えない将来と答えの見つからない恋心を、細やかな絵柄でリリカルに描いた心臓鷲掴まれBL
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壁に密着しながらのキスの荒々しさが、魅惑的ですよね。グッと身体を壁に押しつけて、腕を捕らえて逃げ場を奪ってから口付けて。キスを深めれば深めるほどに身じろぎする相手の肢体を、肌で感じて。少しずつ力が抜けて倒れ込みそうになっていくのを、不自由な体勢で支えながらも夢中で貪ったならば良い
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相手の優しさを「勘違いしてはいけない」と自らに言い聞かせる人が、愛おしいですね。大切にされるたびに意識してしまう自分はいるのに、意識したら後々つらいだけだと思い込んで、「あの人は誰にでも優しいんだ」と小さく言い聞かせて。傷つかないために、自分から甘ったるい希望を捨ててしまえば良い
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相手の匂いが好きだから、Tシャツやハンカチなどをこっそり1人で嗅いでしまうのは、いやらしくてそそられる姿です。鼻先に相手の匂いがするものを押し付けて深呼吸を繰り返して、「あいつに抱き締められてるみたい」と恍惚として。ふと「こんな姿見られたら変態だと思われるな」とドキドキしてほしい
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手料理を食べさせるのは究極の愛情表現ですよね。相手を思って笑みをこぼしながら料理を作って、食卓を囲んで、一口食べるなり「美味しい」と笑った相手に「よかった」と笑い返しながらひっそりと「今この人の生殺与奪を握っているのは自分だ」と考えてうっとりしてスプーンを持つ手を震えさせて欲しい
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もともとは一般的な高さなのに、肌を重ねている時だけ、甘く高い声をたっぷりと洩らす人が罪深いですね。その声を聞いた瞬間に「こんな声もするんだ」との驚きが生まれて、すぐさま喜びに変わって。耳に響きが残ってしまって、普段の会話でも「あの時はあんな声出すのにな」と、よぎってしまえば良い