1351
寝顔を見つめてしまうというシチュエーションが好きです。早く目覚めた時、相手の顔を穏やかに見つめて。「寝ているとちょっと幼くなっちゃんだな…」と思わず笑いながら無防備な髪を撫でて、頰にキスを落として。思わず目覚めた相手に「…なんかした?」と尋ねられて「なんにも?」と返していたら良い
1352
苦しくても態度に出すことが出来ない人を、愛でくるむ姿に夢を見てしまいます。どれだけ辛くても、グッと自分の中に飲み込んで素知らぬ顔で耐えてしまう癖がある人が、目敏い相手には見つけられて、言い訳をする暇もなく抱き込まれて。「耐えないで」と言われたなら、腕の中から逃げ出せなくなれば良い
1353
看病をするお話は、仲の悪い2人にこそして欲しい。赤い顔で倒れれば馬鹿にされると思ったのに相手は顔を青ざめさせて、見捨てられると思ったのに甲斐甲斐しく世話を焼かれて「優しいね」と皮肉で呟けば「うるさい」と言った相手が泣きそうな顔をしていたので、病のせいではなく胸が詰まったら愛おしい
1354
「可愛い」と言われることを嫌う人を、可愛いと思ってしまう人が、愛おしいですね。「カッコいい」と褒めれば自信たっぷりなのに、「可愛い」と褒めれば「可愛くはないんだけど?」と不満気に、すぐに言い返してくる姿がどうしても可愛らしくて、笑みを溢してしまって拗ねられてご機嫌取ったなら良い
1355
「危機意識が足りない」という台詞に惹かれます。相手を壁に追い詰めながら零しても良いし、相手を優雅に押し倒しながら囁いても良いし、相手を赤い顔で見つめながら呟いても良い。「君はどうしてそんなに魅力的なの」という言葉の変わりに使われる「危機意識が足りない」の一言には夢が詰まっています
1356
「ご褒美」と聞いて、やらしい想像を勝手に膨らませてしまう人が可愛らしいですね。努力が実を結んで褒められて、「ご褒美をあげないといけないね」と言われるから、一瞬で全身に熱い血が回るも、実際はお高い食事をご馳走されただけで。「……嬉しいのは嬉しいんだけど」と、よく味わえなかったら良い
1357
落ち込んでいる相手を、何も言わずに面倒を見る人が美しいですね。ぐったりとした身体をお風呂に入れてご飯を食べさせて服を着せてベッドに連れ込んで頭を撫でて。「なにがあったか聞かないの?」と小さく尋ねてくる相手に、「言いたくないなら言わせたくないから」と告げて、眠るまで傍らにいたら良い
1358
相手が弱っていることに、すぐさま気がつく人が、美しいですね。疲れていても苦しくても表情に出さず、まるで元気があるように振る舞ってしまう人だから、周囲は疲れ知らずのように見ているけれど、相手だけは異変に気がついて。無理やりベッドにさらって、「今すぐ寝ろ」と優しい命令をしたなら良い
1359
寛大な恋人だからこそ、「嫉妬されたい」と思ってしまう人がいじらしい。誰と話しても仲良くしても、ただ見守られて「友達が多いんだね」と微笑まれるだけだから、優しさを感じるのに納得できないと思ってしまって。「嫉妬、してくれないのかな。してほしいのに」とふと面倒な願望を持ってしまえば良い
1360
2人きりになった瞬間に、呼び方を変える人が罪深いですね。人前では淡々とした話しぶりの相手が、2人となった瞬間に特別な呼び方をしてくるものだから、聞いた瞬間にカッと肌が熱を帯びるのが分かって。近づいてこられて甘く囁き落とされたなら煽られるばかりで、もう耳を塞ぎたくなってしまえば良い
1361
天真爛漫な相手を、「泣かせたい」と思ってしまう歪みが愛おしいですね。いつも笑っていて誰にも平等に笑いかけるから、そんなところを好きになったはずなのに、次第に違う欲望が生まれていって。「この手で泣かせてやりたいな」とふっと思っては自己嫌悪に陥って、眩しい顔を直視できなくなったら良い
1362
ヤンデレにも色々なタイプがありますが、恋に落ちた人の趣味好きな服装好きな食べ物好きな本やスポーツの知識を秘密裏に集めて全て自らに吸収し、相手が求める理想の恋人になって「君こそまさに求めていた人だ」と惚れさせるヤンデレが、愛が重いのに情が深くて好きなので、積極的に推していきたいです
1363
初めて恋をして、相手が誰かと話しているだけで落ち着かなくなって、相手には他に好きな人がいるんじゃないかと気が気ではなくて、常に胸は不安だらけで、「恋をしたらもっと穏やかな心になれると思っていたのに」と自嘲しながらも醜く変わっていく自分をどうすることもできない不器用な人に惹かれます
1364
「匂いの記憶は強くて、一瞬で記憶を呼び覚ませるもの」と言われていますよね。あやまちの一夜を過ごしてから「なかったことにしよう」と約束をして、自分としては割り切れているつもりだったのに、不意に近付かれた時に相手の匂いを吸い込んで。どんな風に触れられたかが肌に蘇って、硬直したなら良い
1365
口封じのためのキスは、秘密めいた美しさがありますね。「秘密にしててよね」と囁き落とすなり距離を縮めて、強張る身体にゆっくりと甘い痺れを与えて、心を解いて理性を失わせて。「これで黙っててくれるでしょう?」と尋ねれば、色づいた顔で従順に頷くのを見て、「いい子だね」と笑ってあげれば良い
1366
他人が怖くて好意は拒絶するしか術を知らなくて、伸ばされた手を振り払って悲痛な顔で「君の顔なんて見たくもない…出てって」と叫んだ人間が、相手が望み通り消えた途端に壁に背を預けてズルズル崩れ落ち、声を殺して泣く姿に惹かれます。自分の身体を自分で抱き締め「これでよかった」と呟いて欲しい
1367
愛が深まったあまり、相手の体臭が媚薬代わりになってしまった関係に惹かれます。少し汗ばんだ相手の身体を抱き寄せて、首元に顔を埋めて深呼吸を繰り返して。「も…恥ずかしいよ」と弱々しく訴えられてもやめず、「君の香りを僕だけのものにしたいんだ」と熱っぽい声で囁いて首筋を舐めてしまえば良い
1368
余裕があった人が、恋に狂って豊かさを失っていく様に惹かれます。なんでも自分自身で出来て、だから他人の手助けはいらないと突っぱねて生きてきた人が、相手の手の温かさを知ってしまって。今まではどうしていたか分からないほどにのめり込んで、「君がいないと生きていけない」としぼりだしたら良い
1369
背が高すぎるとか瞳の色が薄いとか、目を引く生まれついた容姿にコンプレックスがあった人が、自分と容姿が正反対の相手に「背が高いと見える世界が違うんだよね。羨ましいな」や「宝石みたいに綺麗な目」と褒められてから自分の容姿を嫌いではなくなり、相手のことを好きになる流れが穏やかで愛しい
1370
感情表現豊かな人と、感情が麻痺したあまり常に笑っている人の組み合わせが好きです。どんなに辛いことがあっても相手が笑っていて、「こんな時ぐらい泣いてくれ」と頼んでも「泣けないんだ」と柔らかく言われてしまうから、思わず自分こそボロボロ泣いてしまい、「君は心が綺麗だね」と呟かれてほしい
1371
「嘘つき」という一言は、責めるようでいて響きが甘いですよね。相手を睨みつけながら冷たく洩らす一言としても、涙を流しながら相手に縋ってこぼす一言としても、とろけた笑顔を浮かべながら耳に囁き落とす一言としても捉えられますし、あの人はどんな「嘘つき」を口にするのかを考えるのが楽しいです
1372
親友から恋人へと関係が変化したから、今までだったら気軽に口にできた名前も呼ぼうとするとつっかえて、今までだったら気軽に絡められた腕も触れようとすると躊躇って、何も知らない他人に「お前らケンカでもした?」と何気なく尋ねられて「…仲良いよ」と、心の中で前よりずっとねと付け足したら良い
1373
肌を重ねる最中につけられた跡は、どの場所でも淫靡。首筋ならば相手が普段隠しにくいようにと巡らせた策略の狡猾さを感じ、太ももならばやわい肌を汚す仄暗い背徳感を見て、背中ならば腕を回して思わず引っ掻いた一瞬の陶酔を見て、腰回りならば相手が見えない場所へ刻みつける密かな独占欲を感じます
1374
頭を撫でられることに、喜びを感じてしまう人がいじらしいですね。もともとは、頭を撫でられたことなんて幼少期以来なくて、相手がしてくるのも、子供扱いされているようで不満を感じていたのに、されるうちに素直に甘やかされる良さを覚えてしまって。「もっとなでて」と、自らあけすけにねだれば良い
1375
しっかり者で隙を見せない相手だからこそ、「甘やかしたい」との欲を湧かせてしまう人が罪深いですね。つらいはずなのに、「大丈夫なの?」と聞いたら「大丈夫」とすぐに返して前を向くから、そのピンと張りつめた背を撫でて蕩かして、「大丈夫じゃなくていいよ」と言いたいと夢想してしまったなら良い