George(@Love_yellowhat)さんの人気ツイート(新しい順)

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同じ学科なら必修は嫌でも同じ授業になるので、自由に取れる科目はぜひ自分の直感に従ってください。
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ここは原点回帰で、興味のある授業を取ることを優先してください。
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4月から大学に入る皆様。 知り合いがいなくて不安なのはわかりますが、たまたまオリエンテーション期間で仲良くなっただけの同級生と同じ授業を取る、という行為だけはお勧めしません。可能性を潰します。
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この国の大学院進学率を下げている要因の一つが、「学ぶこと=受験勉強のようなもの」という間違った認識を子ども時代から植え付けられているせいだろうな。
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逆に、卒業後は会わないだろうなー、と思っていた人とひょんなことから交流が始まる、みたいなケースも多いのである。
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こんなに仲が良くていつも会ってたんだから、卒業してもその気になればいつでも会えると思って、それ以来会っていない人たちの多さを知っているから、学生がそのように振る舞っている卒業式に出るのが少し切ないのである。これきりあえない人、案外多いよ。
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良くも悪くも、「私にはこの道しかない」的な感じに思えるほうが生きやすい気がする。
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この年になると、若いことは無条件に素晴らしいとも思えない。 なぜなら学生を見ていると、「何にでもなれる」という可能性と「何にもなれない」という現実の板挟みでとても苦しそうだからである。
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当たり前なのですが、大事なのは大学に行くことではなく、大学でどう過ごすかです。
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これから大学に行く皆様。 なぜか大学に行けば充実した毎日が送れると思いがちですが、まったくの幻想です。
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大学院進学の悩みの理由が生涯獲得賃金なら行け、行く理由が生涯獲得賃金なら止めておけ。
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大学1年生が初めての長期の休みを得た結果、生活リズムが乱れて2年生のスタートでつまづく、という事例を多く見てきました。
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なぜ就活をろくにしたこともない教員に、就職の相談をする学生が一定いるのかよくわからなかったが、最近、それは相談という体の「働きたくない訴え」ではないかと考えたら妙に腑に落ちた。
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学生にドタキャンが多いのは、イベントを企画・実施する過程の仕事量に想像がつかないからなんだろうな。
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考えているから文章にできるのではなく、文章にできるからこそ考えている、ということ。
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なぜ大学教員が文章にこだわるかというと、「自分が今考えていることを過不足なく文章できないと、本当に考えているとは言えない」と思っているからなのです。
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やらなきゃいけない、やったほうが良いと思ってるけど、その時が来ないとやらないのが人間なのです。
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「どうして〆切間際にならないとレポートに取り組めないんだ」、といつも絶望している学生の皆さんへ。 今日〆切のマイナポイントの狂想曲をみてください。人間は元来そういうものだとわかるはずです。
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「である」を「なのだ」、「と思われる」を「と考えられる」というように語尾を変えることでコピペがバレないようにするレポートのことを、二卵性レポートと呼んでいます。
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「A社とB社の内定をもらって、どちらにするか悩んでいます」という相談の場合、9割は給料が多いほうに行くのだが、実家から通うのであれば「職場までの距離」もかなり生活の質に影響するよ、と伝えるようにしています。
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赤裸々にとは言わないまでも、保護者は今の大体の収入を子どもに伝えておいてもよいのかもしれない。
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これが結構、就活を難しくしている要因なのではないかと思う。
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学生に、就活をする際に待遇をどれくらい重視するか聞くと、「そもそもどれくらいの収入があるとどういう生活ができるかわからない」という回答が多い。
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「単位落とされたよ、マジむかつく」は、とても理解できるのですが、教員としても決して落としたいと思ってそうしているわけではないことはご理解ください。
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レポートの採点をしていると参考文献に「第○回目のレジュメ」という記述が散見されるのだが、そういうことじゃない。