れい(猫耳の専門家)🍥(@rei_software)さんの人気ツイート(リツイート順)

彼らの開拓魂は今でもキチンと引き継がれてる。 驚くべきことに、ネジに巻くための麻縄は普通にamazonで買える。 21世紀も四半世紀過ぎた今日、パイプに麻縄を巻き付けて漏れを防ぐ民族がアメリカ人です。 Thread Sealant Hemp Flax 100g UNIPAK for pipe fittings a.co/d/21R6E88
仕事でウェブサイト作ったら「昭和っぽい」って言われた
ヒ素は大気では酸性雰囲気なので不溶化するし、生物圏では有機化して弱毒化する。 噴出が止まるまでは下流の農家は大変だが、その後いつまでも影響が残るわけではない。 汚染地域だと騒いでいる人もいるが、 噴出が止まればそんなことにはならない。
温泉法の定義で、ヒ素が0.7mg/kgくらい含まれてる湧き水は「温泉(鉱泉)」となるくらいで、ヒ素を含む温泉は結構ある。 島根や山梨の鉱泉では数十mg/Lのヒ素を含んでるものもある。 もちろん普通にみんな温泉に入ってる。まじかよ
で、アメリカでは以降このセラーズネジが普及し、これをベースに少しずつ改良して今のインチネジにつながる。滅ぼしたい。 なのでアメリカのネジの起源と言われてる。滅ぼしたい。 でも、実はこのセラーズネジより前にアメリカでは別の規格のパイプネジが普及してしまっていた。
フーリエ変換がわかってると簡単なんだが。 余白なしのデータは突然ビットが立つわけで、高い周波数を含んでしまって、正確な周期がみつけられなくなる。 なので余白がないとバーコードは読めない。 余白のおかげで「ここがバーコードなのかどうか」が判定できると言ってもいい。
俺「これほしい メーカー「個人情報登録してログインしてから聞いて 俺「しかたない。登録。これほしい メーカー「販売代理店に聞いて 俺「これほしい 販売代理店「個人情報登録してから聞いて 俺「登録。これほしい。 販売代理店「卸だから小売りに聞いて 俺「ほしい 小売り「個人情報登録してから聞
その辺の石や岩にはおおよそ1~5mg/kg含まれてる。 これはあまり溶けない。火山由来の石も同じくらい。 堆積岩は生物由来で少し多いけど。 雨や海水はおおよそ0.0015mg/Lくらいでかなり低いんだけど、 温泉(特に鉱泉)や地熱水、それが流れる川では極端に高い値になることがたまにある。
バーコードやQRコードの解析の話はもちょっとするか。 まずバーコードだけど。 画像を2値化してバイナリにすること自体はとても簡単。閾値で分ければいいだけなので。 問題はバーの太さがわからないこと。 センサー上で、10ドットで1本なのか、20ドットで1本なのか。 これを判定するために
ヘリウム買い負け nikkei.com/article/DGXZQO…
面白いけど、これは間違い。 蚊が死んでたのは他の要因。 泥酔・昏睡状態でも人体の血中アルコール濃度は0.5%もいかない。 蚊は糖類の多い花の蜜や果物の汁などを好んで食べる。これらはすぐに発酵して数%のアルコール濃度になるので、蚊はその程度の濃度までは耐えられる。 twitter.com/keihuzimiya/st…
今の住所で申請すれば→日本に来た留学生の最初の住所 在留カードがあるはず→あるけど住所は「未定」になってる 家は親と契約するからおかしい→国費留学とかいろいろある。 括弧閉じろ→はい」」」」」」」」」)」」」」」」」」」」
うーん。これは間違いだろ。 グリコーゲンはグルコースがグルコシド結合という「脱水縮合」で重合したもの。 糖類は水分と結びついてグリコーゲンになるのではなく「水分を失って」グリコーゲンになる。 つまり、糖類がグリコーゲンになるとき、「水」が発生する。 トイレが遠くなる話と矛盾する。 twitter.com/kengyoguitaris…
なので、元スレの「変なシールテープの巻き方」の理由そのものではない。あれはメネジにしか巻いてない。 ただ、アメリカ人は平気でネジにモノを巻く民族だというのは覚えておいてほしい。 今後の人生できっと役に立つ。
「今の住所があるだろ」とか「在留カードがあるはず」とか言ってる人、正にその想定力の低さがこのミソギを生んでることに気づいてほしいわ。
地図をよく見ると、山裾の畑なんかで、近くの川ではなく遠くの川から水を引いて農業用水に使ってる地域とか、たまに見かけると思う。 そういうのは川の上流をみたら温泉があることが多い。 温泉の成分が原因で農業用水に使えないやつ。 ヒ素とは限らないけど。
前後するが、バーコードリーダーは読もうと思えばバーコードでなくても読めちゃうので、 バーコードリーダーで大切なのは「バーコードを読んでない」というのを判定すること。 そのために余白が大切。 QRの場合はもう少し高度で。
反応式にもあるとおり、銅の溶出には酸素が必要。 なので水の中や、タンクの中など空気があまりないところでは溶けづらい。 タンクの中では酸素が足りなかったのではないかな。 タワシだと使わないときは酸素にさらされるので溶出は多そう。 twitter.com/a_i_yui/status…
住所を決めるのが先→その住所を決めるのに特定の学校の学生だとか特定の身分の留学生であることを証明しないと貸してくれなくて、そのために学生証が必要で、学生証の発行には住民票が必要で、住民票の発行には居住が必要って話てすよ。
フーリエ変換など周期を判定する方法を使うんだが、次はこの変換を何処から始めたらよいかがわからない。 画像やバーコードリーダーで得られる濃淡の一次元情報をフーリエ変換するのは何処からでもできる。 それをもとにバイナリに治すこともできる。 バーコードでない情報でもできてしまう。
温泉の引用基準にも、 最初にヒ素が挙げられてる。 ヒ素を含む温泉は1日につきヒ素0.1mgまで。 蘭越町の水…はまぁヒ素を含む天然水なので、 温泉といってもいいだろう(?)。 なら6gまでは飲んでもいい。 env.go.jp/nature/onsen/p…
このNPTネジがなかなか厄介で。 出来や相性があって、かなり漏れやすい。ちょっと漏れる、とかではなく、かなり漏れる。 なぜかというと、図を見てほしい。 ネジが平らなせいで、らせん状に空間ができてしまう。 これをspiral leakという。 これじゃ使えない、と思うんだが、そこは流石のアメリカ。
彼らは「その辺の枯れ草」や「ボロ布」「ほつれた麻縄」等をオネジに巻き付けて脂で固め、その上からメネジをねじ込んで使った。 その「ゴミ」達が上の図の隙間を埋め、spiral leakを防いだ。 なんの問題もない… これがアメリカの開拓魂( これなGraet America!
一般に、この手のバイナリをアナログに埋め込む技術では、埋め込まれたバイナリを復元することより、「そこに埋め込まれてる」ということを検出するほうが難しい。 なので、検出に使う余白を削ったら読めない。 一方で、検出に関係なくて誤り訂正が入ってるQRの真ん中辺りは削っても普通に読める。
もちろんバーコードを読めばその情報をバイナリとして吐けるが、バーコードでなくてもメチャクチャなバイナリを読めてしまう。 これを防ぐために、コントラストの最低値を設けたりするが、 強力なのがフーリエ変換の強度で閾値を設ける方法。 で、これをやるためにはある程度の余白が必要になる。