今夜9時フジテレビで「劇場版鬼滅の刃 無限列車編」。番組欄に煉獄さんが。
「次元が拳銃を抜く時に「プロっぽく素早い動きをやって」と言うと、枚数を減らすことを普通は考えるけど、逆でね、一枚増やすんですよ。先に肩だけをヒョイっとあげる絵を一枚足すんです。瞬間で見えないくらいの一枚なんだけど、その素早さがプロの動きに見えてくるのよ」note.com/masasaki_osumi…
「噂を耳にしたんです。『アニメ作品の製作委員会には黒幕がいて、儲けたお金をアニメーターに分配しないのだ』と」「吸い上げたお金は、いったいどこへ集められ、どこへ消えてゆくのか」「はじめは『アニメ界の闇を暴く社会派小説にしよう』と」 しかし調べたら……。 book.asahi.com/article/139848…
今日の読売新聞朝刊「地域(都内2)」面に「ジブリ美術館 寄付募る」の記事。河村孝・三鷹市長が会見で「(運営が)限界に来ている」と。
今日の朝日新聞夕刊に、9日深夜スタートの「ルパン三世 PART6」で次元役を小林清志さんから引き継ぐ大塚明夫さんのインタビュー記事を書きました。交代にあたり小林清志さんと大塚明夫さんが発表したコメントも添えました。
今日の朝日新聞朝刊GLOBEは「先住民と環境」。「ゴールデンカムイ」作者の野田サトルさん登場。現代のサケは小さくなって、もう大人用のサケ皮の靴は作れないと知った、といったお話。
今日の朝日新聞夕刊映画面に、24日開幕の東京国際映画祭の記事を書きました。オープニングは二宮和也さん主演「ラーゲリより愛を込めて」。いい役者が揃い、とても見応えのある作品です。
今日の朝日新聞朝刊1面「しつもん!ドラえもん」にびっくり。ドラえもん、その歌は…。
今日の朝日新聞「天声人語」はアニメ「平家物語」。琵琶演奏を担当した後藤幸浩さんを訪ね、琵琶を弾かせてもらったとのこと。
12/11公開だそうです。楽しみ! 「ラトビアで生まれ育ち、8歳からアニメをつくり始めたという弱冠25歳(当時)の青年が、3年半もの時間ををかけ、たった一人ですべてを作りあげた、渾身の長編デビュー作」away-movie.jp
この記事書きました。/「鬼滅」1位奪首目前なのに 「千尋」興収9億円アップ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASNDH…
来週月曜アップのアニマゲ丼を脱稿。タイトルは「ルパン。俺はそろそろずらかるぜ。あばよ。」。10月スタートのテレビアニメ「ルパン三世PART6」で次元大介役を小林清志さんから引き継ぐ大塚明夫さんのインタビューです。小林さんの素晴らしいコメントの裏話も少々。
NHKがなんだかあじをしめたようだ。いいぞもっとやれ。 今日15:05から「未来少年コナン」1~3話放送。「プロフェッショナル宮崎駿SP」も。
8日公開の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」初日成績は異例の月曜公開にかかわらず興行収入8億円、観客動員50万人、初日興収は前作「Q」(土曜日)の123.8%!という景気のいいリリースが届いた。
今日の朝日新聞夕刊に「春のアニメ新番組お薦めは」という記事を書きました。昨春昨秋に続き、アニメライター前田久さんと私がそれぞれ5本を挙げ、対談形式で紹介。前田さん「バクテン!!」、私は「スーパーカブ」が一押し。
鬼滅、302億8900万円まで伸ばした。このペースなら次週で「千と千尋」の308億円を抜いて1位に…となりそうなところだが、「千尋」は今年リバイバル上映された分の興収が加算される(間もなく発表されるそう)ので、次の次の週かな?
二宮和也さんは「そこにいない」CGのタングを相手にしてもさすがの名演。三木孝浩監督はカットごとに細かく指示を出す演出で「僕はなるべく早くレスポンスして、監督のイメージを具現化することに徹しました」と語っていました。asahi.com/articles/ASQ8B…
同僚による野田サトルさんインタビュー。面白いです。 「鶴見中尉なんかは、初期はシャーロック・ホームズとかを意識してた気がします」「アシ●(小文字のリ)パが、読者やほかのキャラ(登場人物)から性的に見られないようにというのが強くありました」 asahi.com/articles/ASQ7H…
今日の朝刊に「鬼滅の刃」全面広告。上から、毎日、朝日、読売。
「庵野秀明展」、取材ということで会場に早めに入れてもらい、時間をかけて見てきました。御シン像3体、いろいろな角度から撮ってみましたが、これが一番決まってるかな。
大塚康生さんを偲ぶ会、小田部羊一さんのお話。「東映時代に大塚さんに聞いたんです『何でそんなに何でも教えてくれるんですか?』って。そしたら『何か欲しいものがあったら自分のところで持っていてはダメ。人にあげないと』とおっしゃる」(続く
今日の朝日新聞夕刊映画面に、公開中のインド映画「RRR」ラージャマウリ監督のインタビュー記事を書きました。100億円をかけた2時間59分のアクション巨編。「私は脚本に目一杯アイデアを詰め込むからどうしても長くなる。上映時間を気にしなくていいならもっともっとアクションを見せたい」
私「劇中で子どもたちの冒険の前面に常にデバイスとアプリとハッキングが出てきて、何だか邪魔で。そんなものない方が宇宙と向き合えるのでは、と思いました」 磯光雄監督「それは世代です。『古い世代は近づかないで!』っていう蚊取り線香が効いたようですね。大成功だな」asahi.com/articles/ASQ1N…
藤津亮太さんの講座「アニメを読む」は脚本家大河内一楼さんがこの10年の仕事を語る。金言連発で充実。 ・良い脚本とはみんながやる気になる脚本。その脚本通りじゃなくてもいい ・オリジナル作品で脚本家に大事なことは、みんなのサンドバッグになるのを厭わないこと
富野由悠季さん「優れた技術を持っている人たちがいるから、僕は作品を発表できるのであって、技術を持っている人たちの総代に立つには、技術論ではなくて、理念を持たなければいけないわけです」ddnavi.com/interview/9161… @d_davinciより