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「次元が拳銃を抜く時に「プロっぽく素早い動きをやって」と言うと、枚数を減らすことを普通は考えるけど、逆でね、一枚増やすんですよ。先に肩だけをヒョイっとあげる絵を一枚足すんです。瞬間で見えないくらいの一枚なんだけど、その素早さがプロの動きに見えてくるのよ」note.com/masasaki_osumi…
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「噂を耳にしたんです。『アニメ作品の製作委員会には黒幕がいて、儲けたお金をアニメーターに分配しないのだ』と」「吸い上げたお金は、いったいどこへ集められ、どこへ消えてゆくのか」「はじめは『アニメ界の闇を暴く社会派小説にしよう』と」
しかし調べたら……。
book.asahi.com/article/139848…
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12/11公開だそうです。楽しみ!
「ラトビアで生まれ育ち、8歳からアニメをつくり始めたという弱冠25歳(当時)の青年が、3年半もの時間ををかけ、たった一人ですべてを作りあげた、渾身の長編デビュー作」away-movie.jp
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この記事書きました。/「鬼滅」1位奪首目前なのに 「千尋」興収9億円アップ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASNDH…
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8日公開の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」初日成績は異例の月曜公開にかかわらず興行収入8億円、観客動員50万人、初日興収は前作「Q」(土曜日)の123.8%!という景気のいいリリースが届いた。
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鬼滅、302億8900万円まで伸ばした。このペースなら次週で「千と千尋」の308億円を抜いて1位に…となりそうなところだが、「千尋」は今年リバイバル上映された分の興収が加算される(間もなく発表されるそう)ので、次の次の週かな?
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二宮和也さんは「そこにいない」CGのタングを相手にしてもさすがの名演。三木孝浩監督はカットごとに細かく指示を出す演出で「僕はなるべく早くレスポンスして、監督のイメージを具現化することに徹しました」と語っていました。asahi.com/articles/ASQ8B…
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同僚による野田サトルさんインタビュー。面白いです。
「鶴見中尉なんかは、初期はシャーロック・ホームズとかを意識してた気がします」「アシ●(小文字のリ)パが、読者やほかのキャラ(登場人物)から性的に見られないようにというのが強くありました」
asahi.com/articles/ASQ7H…
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私「劇中で子どもたちの冒険の前面に常にデバイスとアプリとハッキングが出てきて、何だか邪魔で。そんなものない方が宇宙と向き合えるのでは、と思いました」
磯光雄監督「それは世代です。『古い世代は近づかないで!』っていう蚊取り線香が効いたようですね。大成功だな」asahi.com/articles/ASQ1N…
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藤津亮太さんの講座「アニメを読む」は脚本家大河内一楼さんがこの10年の仕事を語る。金言連発で充実。
・良い脚本とはみんながやる気になる脚本。その脚本通りじゃなくてもいい
・オリジナル作品で脚本家に大事なことは、みんなのサンドバッグになるのを厭わないこと
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富野由悠季さん「優れた技術を持っている人たちがいるから、僕は作品を発表できるのであって、技術を持っている人たちの総代に立つには、技術論ではなくて、理念を持たなければいけないわけです」ddnavi.com/interview/9161… @d_davinciより