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面白かった。
「大地丙太郎監督のもとで演出をしていた際に、「漫画原作物を扱う際、答えは全て原作の中にあって、アニメ屋が勝手な解釈を入れるべきではない」と強く言われたんですね」 animatetimes.com/news/details.p…
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「アニメーターの中には、この機会に、デジタル作画に転換するという人もおり、それによりスタジオへの直接納品が可能になりますが、導入に大きな費用が生じています」 webronza.asahi.com/culture/articl…
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ユーフォーテーブルと近藤光社長(50)が東京国税局から東京地検に告発されたという社会部の記事です。私もサイドを書きました。/「鬼滅の刃」アニメ制作会社、脱税の疑い 1億4千万円:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN63…
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「次元が拳銃を抜く時に「プロっぽく素早い動きをやって」と言うと、枚数を減らすことを普通は考えるけど、逆でね、一枚増やすんですよ。先に肩だけをヒョイっとあげる絵を一枚足すんです。瞬間で見えないくらいの一枚なんだけど、その素早さがプロの動きに見えてくるのよ」note.com/masasaki_osumi…
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事件から1年になる明日18日朝刊に載ります。いちはやくデジタル版でアップされました。来週月曜のアニマゲ丼ではロングバージョンでお届けします。 asahi.com/articles/ASN7H…
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本日は金田伊功さんの命日。亡くなった翌月の2009年8月、ロカルノ映画祭に来ていた今石洋之さん、板野一郎さん、小池健さん、石井克人さん、丸山正雄さん、片渕須直さんに思い出を語っていただき、まとめたアニマゲ丼はこちら。asahi.com/showbiz/column…
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「日本アニメの独自性は失われることはないが、極端な話、日本が競争で負けてそのスタイルだけが世界に残ることだってあるかもしれない。日本アニメは成功したからこそ、危機にある」 itmedia.co.jp/business/artic…
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「浅田家!」asadake.jp試写を見た。実話ベースとはいえ前半と後半ふたつのお話に分かれているので構成としては緩いか。しかしその代わりに実在感あふれる演技陣がグイッとドラマを引っ張る。特に二宮和也さんは演技賞モノ。ロケもモブも、この題材にしてはとても贅沢で力が入ってる。
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12/11公開だそうです。楽しみ!
「ラトビアで生まれ育ち、8歳からアニメをつくり始めたという弱冠25歳(当時)の青年が、3年半もの時間ををかけ、たった一人ですべてを作りあげた、渾身の長編デビュー作」away-movie.jp
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鬼滅、302億8900万円まで伸ばした。このペースなら次週で「千と千尋」の308億円を抜いて1位に…となりそうなところだが、「千尋」は今年リバイバル上映された分の興収が加算される(間もなく発表されるそう)ので、次の次の週かな?
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「噂を耳にしたんです。『アニメ作品の製作委員会には黒幕がいて、儲けたお金をアニメーターに分配しないのだ』と」「吸い上げたお金は、いったいどこへ集められ、どこへ消えてゆくのか」「はじめは『アニメ界の闇を暴く社会派小説にしよう』と」
しかし調べたら……。
book.asahi.com/article/139848…
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この方は元新聞記者で、文化部の新聞記者が主人公の小説(罪の声)を書いて、今度の新作はアニメ界が舞台で自分もアニメにハマったという…。
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この記事書きました。/「鬼滅」1位奪首目前なのに 「千尋」興収9億円アップ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASNDH…
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