なかやん(@altocooksnowman)さんの人気ツイート(いいね順)

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ここまで読者を翻弄するのが上手い葦原先生が荒船哲次の人気だけは読めなかったの何なんだ。
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ひゃみさんが村上10番隊の「気を遣えることで生じる弊害」に気付けるの、二宮隊が「気を使わないことで生まれる強み」の究極みたいな隊だからだと思う。
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グレシャムを裏切らないフラペコよりグレシャムを裏切るフラペコのほうが絶対グレシャムにとって価値が高いし、これほど最高な裏切りは知らない。
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旧ボーダーの情報が更新される度に、「玉狛の隊員に弱いやつはいらない」という小南のセリフに思いを馳せる。
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たぶん三雲修は相手が千佳であることに関しては「相手が千佳だな」くらいにしか思ってない。
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25巻で一番「ワールドトリガーだなぁ!!」ってなったの、日佐人だけが乾燥味噌汁に豆腐を加えてるところ。
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漆間と六田ちゃん、マジのマジでニコイチならほんまにワールドトリガー界の勢力図が変わる。
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三雲修が切れるカードの中にとりまるがあるの凶悪すぎる。
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新規の方がワールドトリガーを読むにあたって4巻まで読むことを推奨されるケースが多くありますが、最新話である201話まで読んだ上でもう一度1〜4巻まで読むと全く別の物語が浮かび上がってきます。
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インフルエンサー、水上敏志←アオリとしてはネタ感が強すぎる 渦中の人、水上敏志←シンプルかつ的確なアオリ 渦中の人(インフルエンサー)、水上敏志←誰も追いつけない天才の発想、10年に一度のアオリ、読者はこれを求めていた
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というか「諏訪さんの隊長っぷりが凄い」ということをキャラに語らせる前に読者の評価が既にそれで固まってるのがそもそも凄い。 隊長っぷりの凄さを描くと意識してちゃんと読者に凄さを認識させるのも、他の隊長を至らない感じで描かずに諏訪さん個人の突出した凄さを表現できているのも凄い。
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影浦隊クエストで光の敵を倒すと影浦隊の防御力が下がって闇の敵を倒すと防御力が上がるの、スイッチョフからのスイッチョンで大ダメージ食らったところの再現だというTweetを見かけて、あまりの原作再現に天を仰いだ。
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というか思っていたよりも犬飼澄晴がカゲ個人にかなり執着してる節がある。
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犬飼澄晴の(ええ……流石にここはキレるポイントじゃなくない……?)という表情からの影浦雅人の(……流石にキレるポイント間違えたかもしれん……)という間がめちゃくちゃ味わい深い。
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自分の代わりはいくらでもいると思ってる水上敏志と、自分の代わりがいないことに極めて自覚的な迅悠一。
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水上敏志のスタンドプレーと、ヒュースカンニング案件に対しての上層部の見解を見せていないというのが、この試験の本質が隠されている核の部分だろうと思っている。
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三雲修の異常性は非日常だからこそ可視化されるものであり、日常の中ではいたって普通の少し正義感が強い中学生なのだと前まで思っていたが、閉鎖環境試験が始まってから「こいつ日常でもだいぶ変だな」と考えを改めるに至った。
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ワートリの大テーマって「自分で決めて自分で動く」だと思っていて、それは1話の「……ぼくがそうするべきだと思ってるからだ!!」と「それを決めるのは私ではない。ユーマ自身だ」から提示されてると思うし、だからこそ1話のサブタイは三雲修で、195話のサブタイは雨取千佳なんだと思ってる。
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宇井ちゃん先生……。おめでとう……。
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荒船の気持ちが分からず「この先が不安なの……」と漏らす彼女に、「話は大体わかった」と言って指輪を取り出す荒船のシーン。
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太一、自分が原因で不利益が起こるとかはそんな気にしないけど、自分が原因で他人が揉め始めるのがめちゃくちゃ地雷であることが判明したので、カゲと犬の相性の悪さにプラス影犬と太一の相性の悪さという要素も出てきて、柿崎国治が大回ししないとなんともならない。柿崎国治だから最低限で済んでる。
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ぶっちゃけ諏訪さんはどう考えても遠征より防衛に必要な人材だからね。 忍田さんが遠征で不在になる中でA級以外で全体の指揮が取れる人間はめちゃくちゃ稀有なので。
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修のことを「囮にする」とあけすけに言う葉子の発言を、瞬時に「チームの盾」と言い換える宇井ちゃんの潤滑油力が地味に凄すぎる。
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アレだけ遠慮のない物言いをする菊地原が華さんに葉子の話題を振る時は内部通信使ってるのがマジで良い。 菊地原の中で表に出していい話題と出すべきではない話題をちゃんと選んでるのが本当に良い。
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手ぇ打たなあかん時にはちゃんと手ぇ打たなあかんと言えるマリオちゃんが、生駒隊の作戦会議ではツッコミに徹してるの、マジであの形が生駒隊の完成形で手を打つところが無えんだろうな……。