126
日佐人の「諏訪さんが隊長なのはかなりラッキーだと思いますよ」は健康に良い。
普段謙虚で実直な少年から出てくる曇りのない隊長自慢はそこからしか得られない栄養素がある。
127
三雲修、ただでさえランク戦の短い時間でもその場で出来る様々なアイデアを考え、実行する男だから、1日時間与えたら閉鎖環境で勝つためのアイデア3つも浮かんでやがるの、本当に厄介なメガネだな……。
128
2月11日→千佳誕生日
2月12日→モンスト ワートリコラボ第二弾開始
2月13日→葦原先生誕生日
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考えてることと顔が一致してる度ボーダーNo. 1の太一をカゲが擁護するの、とても分かる。
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まだ確定ではないけど、仮に漆間が席を立ったの理由が「ユニットが増えたことで六田ちゃんのキャパを超えることを心配した」からだとするなら、自分の臨時部隊の成績などと関係なく、ただただチームメイトを心配して行動に出る初めてのキャラがあの漆間なの、すっげえクる。
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麓郎の遠征に一緒に行きたくない人と理由、「木虎→見下されてる気がする 真木→見下されてる」がハッキリ理解できてしまう回。
その真木理佐が木虎のことをほぼベストと評価してるのももう。
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というか文脈的に「現弓場隊が東隊相手にトノの潜伏が決め手となって勝った試合が存在する」ってことになるのか……!?
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歴戦の兵である遊真からの「オサムと組んだほうが勝てる ってだけだね」というセリフ、相棒としての人間性の信頼の上に修の戦術眼への信用が感じとれて無限に気持ち良くなってしまう。
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もし仮にモンスト ワートリコラボ第三弾閉鎖環境試験編がくる未来があるとしたら、超究極・水上敏志降臨とかになってしまう。
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二宮匡貴、「おい言い方……」とはなるし、ユズルとの相性も良いだなんて間違っても言えないんだが、ユズルが遠征に選ばれるためには二宮が言っていた指摘は誰かが言わなければユズルは多分自覚しないままだったし、二宮以外にそれをちゃんと自覚させられるボーダー隊員が居たかというとかなり微妙。
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葦原先生はヒロアカ展パンフでの寄稿コメントで「ヒロアカ模写は健康に良い」と語っているので……。
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ガロプラ戦ではいろいろ見てるチャンネルの中で陽太郎チャンネルだけ「緊急ニュースです」みたいな感じで切り替わったのかね。
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というか今日のQ&A見て思ったけど、錐や球にするメリットというより立方体にするデメリットはあるな。
立方体にすると分割数が相手に分かりやすくなって、残弾が把握されてしまうんだ。ROUND8の千佳の攻撃が防がれた点もそこ結構でかいし。
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三雲修、膠着した事態を打開するためには師をも売る男であることが判明。
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遊真さんのサイドエフェクトのおかげで、「漆間恒は些細なことでも六田ちゃんへの気遣いを欠かさない男である」ことが確定してしまったねぇ……。
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なんというか流れを変えたのが当真という印象がある。
あの当真の投げかけが無ければ下手すると水上敏志のA級評価マイナスいってた可能性すらあるのでは?
当真の言及によって加点評価が言いやすい下地が出来た感じがする。
というか評価の軸がかなり冬島隊の発言の影響が強い。
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太刀川慶、頭は悪いが回転はトップクラスに速いの、本当に度し難い男だな……。
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やっぱ基本ボーダーに人格者が多いのはB級以上ともなると戦闘だけでやっていけないという壁を乗り越える必要があるからで、ユズル葉子カゲとかみたいな戦闘のセンスが他の人間よりずば抜けてるが故に「戦闘だけでなんとかなってしまう」連中はその壁にぶち当たるタイミングがこういう場面になる。
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「BBFのデータは完全な真実ではなく、虚実入り混じった自己申告という体」であることがほぼほぼ明言されたの、何気にバカでか情報よ。
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もちろん竹本さんは荒船以外にも最高なキャラを数えきれないほど演じてらっしゃる凄い声優さんだし、アベイルさんのTweetも荒船ありきの企画と読み取れる文言は全く無いんだが、それはそれとして俺らの中で「アベイル=荒船哲次」の紐付けのパワーが強すぎんのよ。
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アベイルの企画担当さん、竹本さんのアナウンス企画を通す時に荒船哲次の名前を出したのか出さなかったのかだけ教えてほしい。
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「成長の方向性を拡散させることがボーダーの『生存戦略』」という言語化すごすぎひんか?
こんな少ない文字数でなんでこんな複雑な話を完璧にまとめられるんや。
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19歳組が天体観測で、21歳組がアロハでドンキは解像度が高すぎるのよ。
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野良ボーダーやってた頃は後ろ指をさされていた菊地原が最速A級昇格してるの、風間さんが目利きすぎる。
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諏訪さん隊長ラッキー発言自体も相当だけど、さらにヤバいのその発言を返すスピード感。
「うーん」とか「気をつけることかぁ」みたいな考える間を取るセリフを挟まず、即「特にないですね」は日佐人のセリフとして実はめちゃくちゃ特異で、それがそのまま諏訪さんへの信頼の高さの表現になってる。