アフガニスタン・ペーパーズ等で描かれていた『自陣営側の腐敗について、語れない/目をそらす』という失敗の黄金の公式とは真逆ですよね。 これ、ひょっとすると西側諸国にとっては過去に類を見ないほど『つぎ込めば、つぎ込んだだけ成功が期待できる』援助先になるのでは。 bbc.com/japanese/64382…
売国機関、新刊が来月に。 そして、今なら既存のやつを読めるよ!!!  という訳で、1話から37話まで(先読み分の38話を除いて) 2022年1月7日まで全話『無料公開中』です。 売国機関 - カルロ・ゼン/品 佳直 / 第1話 | くらげバンチ kuragebunch.com/episode/108341… #売国機関
核兵器もってる国で、内乱とか、叛乱とか、こう、ちょっと、頭痛が痛い……
たぶん、木村先生が批判するような趣旨の意図(まで考えたうえで、それを是とする意図)があっての発言ではないのだろうなと思う一方で、論理的にはそれってブラッド・ダイヤモンドとかみたいに『え、それ、そこから買ってええの? それって、戦費を供与するのと何が……?』みたいなやつ_(┐「ε:)_
異世界ファンタジーでみたくないでしょ。新技術の導入に反発する『現場』と『上からの改革を目論む転生者』の壮絶な泥仕合とか_(┐「ε:)_ 何が辛いって、新技術が『明白に優れている場合』ですら、現実世界では物凄く抵抗があることが多いわけで……技術的な優位ですら勝利が確約されてるわけでも……
予約が始まって、どうかなーって見てたんです Amazonのランキングで 19位青年マンガ 52位コミック 不定期連載、前巻は一年以上前。 それでも、予約の段階でも求めてもらえるうれしさ( ;∀;) テロール教授の怪しい授業(4) (モーニングコミックス) カルロ・ゼン amazon.co.jp/dp/B0B3LNSM31/
新兵器、開発リスクって ①開発できるのか? →技術的にできるの? ②開発されたものは軍のドクトリンに適合するのか? →作ろうとしたときは兎も角、今、それ必要? ③それは費用対効果が適切なのか? →議会に説明してどうぞ! ④もっとよい製品が出てきた場合は? みたいな地獄感(´・ω・`)
あんなに、むかしは、『医療従事者に感謝!!』一色だったのに、今じゃ、みたいなの_(┐「ε:)_ これ、戦い続けてる現場にしてみれば場合によっては敵と戦うより辛いのでは_(┐「ε:)_
アドバイスしたがる人の多くは、アドバイスの結果に責任を『全く』取らないことが多いわけで(´・ω・`) ここで考えるに、逆にアドバイス『されてあげる』サービスにも社会的なニーズがあるのではないでしょうか。 人間をこの種の労働へ従事させるのは非人道的な気がするので、AIにやらせる方向で。
平和主義というのは、平和に対する責任を自覚し、平和を構築するために最大限の努力をすることであって、戦争でなければ万事良しとするのはちょっと理解が困難というか、『安全保障のジレンマ』は誤認のリスクであって、威嚇に対する宥和とはまた別の話としか…
専門書には『色々な専門家に監修してもらった現時点ではこれが蓋然性高いやつだけど、間違ってたら、ごめん』的な文面があるんですが、これほどシンプルなのは凄いなって感動。 曰く『複数の専門家が図版と文章を校閲し、是に是認を与えたが、彼等とても全知たりえず』 つよい!
これは完全に今更なんですが、パンデミックでの闘いを、『頑張っている医療職』vs『コロナ』という構図だけでやっちゃうような語り口や報道、その他のナラティブは、色々と省略しちゃうから怖いんですよね_(:3 」∠)_ 『社会vsコロナ』であるべきで、医療従事者含めて社会の人じゃないかなぁと。
僕は割と個人の自由を信じていて、愚行権も当然その中に含まれるべきだとは信じています。 だけど、ジビエの生食を『リスクを全て承知の上で、個人が、完全な自由意志』によりやることと、『安全だといわれて、危険性を承知せずに食べること』は全然同じじゃないですよね(´・ω・`)
『侵略に抵抗することであれ、戦争が続くことこそが最大の悪である』みたいなことを論じるのも理論的には一つの立場ですが、じゃあ、『いかなる戦争に対してもそのスタンスなんですか? 恣意的に選んでないんですよね?』とは聞きたくなるやつ_(┐「ε:)_
長命種がその長命故に複利パワーで強いのは確かになんですが、そのためには安定した金融市場があって、債権取り消し焼き討ち軍団に対する安全保障や、実物貨幣なのか、信用なのかとか、諸々考えるとエルフ金融帝国の成立は結構近代化前提なのではともなりますね… つまり、英国面エルフ(やばそう) twitter.com/fladdict/statu…
今回に関する限り、アメリカの(もっというと、アメリカの情報機関の)警告が概ねにおいて正確であったというのに、あんまり認めたくないらしき人がいることが世の中には多様性があるだなと理解させてくれる。 ただ、シンプルな世の中でもいいんだよ、そこは。
医者を異世界に転生させる……そんなにニーズがあるなら、書いてみるかな……(´・ω・`) そうだな……バトルにも対応できるように、実戦経験があって、異文化にもなれていて…… アフガンから帰ってきてロンドンで活躍している元軍医とかどうだろうか。 でも、主人公じゃなくて相棒なんだよな……
殆どの人にとって、『戦争の危険へ個人で万全に備える』というのは酷すぎる要求な気がする_(┐「ε:)_ うち、核シェルターどころかnbc防護服の準備すらしてないし、緊急脱出用のボートやヘリコプターだって用意してないし、自衛用のトレンチガンも、妨害されない確実な長距離通信手段すらないし。
戦争中 ・敵地でも味方を集められる人望 ・傭兵が信服するリーダーシップ ・本国はやる気なしでも挫けない ・軍事的大天才で、ほぼ負けなし ・何故か敵地で破綻しない補給線 戦いが終わっても ・内政をすればたちまち国家再建 ・優秀過ぎて警戒され続ける個人 なにかの主人公かな、ハンニバル君? twitter.com/sonzaix/status…
『鉄血の海兵令嬢』という典型的な王道をご紹介します。 恋と戦争はいつでも悪役令嬢にとって不可避だからこそ、全ての諸問題を鉄と血で解決です! twitter.com/D_shinbungei/s…
避難しなかった人を『どうして避難しなかったんだ!?』と批判する時、批判する人が忘れているのは、『批判している時点でわかっていることは、批判されている人が判断する時には必ずしも自明ではない』ということ_(┐「ε:)_
テロール教授、一巻が無料公開中みたいです。 期間限定(2022/8/31 23:59まで)ですが、よろしくお願いいたします_(┐「ε:)_ テロール教授の怪しい授業(1) (モーニングコミックス) カルロ・ゼン amazon.co.jp/dp/B07LCJNJM6
この業界は、巨大な椅子利権に囲まれていて、新人さんを見ると椅子を勧めざるを得ないんです。 黒幕は、腰です。