とうとう…初の電子書籍『#ジョージアローカル食堂探訪記』発売! この国の飾らぬ良さが詰まった32軒の食堂。呑兵衛達との出会い、感動グルメ、珠玉の思い出が詰まった272ページ書き下ろしフォトエッセイ。 そうだ、ジョージア行こう。 ※いいね/RT/購入、むせび慟哭で喜ぶ ca-voir.com/e-book/
トルコで「これだけは食べとけ!」って料理Best12🇹🇷 ⑫デニズリ ケバブ(デニズリ) →羊グリル。大量唐辛子で激辛祭り。 ⑪エト ドネル(アンカラ) →ワイ的トルコいちドネルが旨い町。肉汁と牛脂の風味が妖怪 ⑩サバサンド(イスタンブル) →旨い店は究極に旨い。ほくほく鯖と醤油味の日本人ホイホイ
宿のロシア人作「チョコレートごはん」の衝撃。日本人ワイ、ちょっと理解が追いついてない。
宿にトルコ人が居ると起こること:紅茶淹れるのいちいちガチ ※器具も茶葉も持参 ※めっちゃくちゃ良い香り ※必ず皆に分けてくれる(うれしい)
↑川マスのクブダリを食べたお店。養殖池の周りに手作り感あふれる飲食スペースやハンモックがあって居心地良かった。 何がすごいかって、川マス系の注文が入るたびにおばちゃんがおじさんを大声で呼んで、おじさんは面倒臭そうに池でマス釣りし始めるんだわ。「そこから始めるん…?!」ってなった😂
ウクライナ旅の写真を見返していて見つけた、9年前の夏に訪れた愛のトンネル。たまたま撮った写真の中の地元カップルがとても絵になってた。彼らとはこの写真を撮ったあと少し話したのだが、どうやら二人とも自分と同い年らしい。とても爽やかな人たちだった。 でも話はこれで終わりではない。→
今の宿。ロシア語が共通語なので、世界中でふんぞり返れるはずの米国人英国人は陰キャ化するし、ロシア人とウクライナ人仲良くしてるし、アゼルバイジャン人とアルメニア人とジョージア人は三人羽織ばりにベタベタしてるし、ソ連がちゃんと機能したまま2023年に突入した世界線に位置してる説ある。
トビリシに来た最大の理由の一つかもしれない、ウクライナ料理&ロシア料理の食堂へ。 看板メニューは壺入りペリメニ(水餃子)。もっちりちゅるん皮、肉汁じゅわぁな具、サワークリームとバターの芳醇スープが究極のハーモニー。本っ当に美味しい。これ食べずにジョージア去る人、まじで人生損してる。
ジョージアの修道院も素晴らしいし大好きだけど、やっぱりアルメニアの宗教建築にはかなわない。自然光の取り込み方、陰影のでき方、廃墟となった教会の崩れ方、気が遠くなるほど緻密な装飾…全てにおいて計算し尽くして建設されたのでは?と思うほどに完璧。こんなのがゴロゴロ転がってる異世界の国。
「日数の余裕はないけど絶景をたくさん見たい!」人にはモンテネグロがおすすめ。こんなにも小さな国にこんなにもバラエティーに富んだダイナミックな風景があるから。 小さな国なので国中の見どころ全てが首都から日帰り圏内のコンパクトさ&まだ見つかっていない穴場感も旅行者的には嬉しい。
【ウクライナ侵攻後にジョージアに"移住"してきたロシア人】書きました。 2022年に見たもの聞いたもの体験したものをありのままに。人口400万弱のコーカサスの小国にとっては、本当に激動の1年だった。平和はよ。 ca-voir.com/russians-expat…
【ジョージアにいる日本人に注意喚起】 今日17時頃バトゥミ中心街Tbilisi Sq(Map参照)の横断歩道を渡ってるとき、信号待ちの車に物乞いしてる風の7、8歳くらいの子供1人が「マネー!!」と言いながらズボンや上着のポケットに手を入れようとしてきた。振り払おうとしたけど→ maps.app.goo.gl/ipwLFw7W3wS2ta…
↑もちろんのぶよにとって、ロシア人だから云々、ウクライナ人だから云々的なのは皆無だけど、本当に戦争を厭ってこの国に来て居座ってるロシア民を知ってるから、こういうブルジョワ隠れZ系?のロシア人と会うたびにため息つきすぎて肺壊れそうになる。しかも結構な確率でこうゆうのおる(ワイ調べ)。
宿のロシア人が豚肉のシャウルマ食べてて「ムスリムじゃないから豚肉食べられて良かった」と笑いながら言ったことにアゼルバイジャン人が激怒して前代未聞の壮絶ドラマに発展しているなど。
↑謎に微伸びしてるこのツイート(みんな風邪っぴきかぬ?)。リプ欄含めツイッターランド海外クラスタの苦労と経験と叡智が詰まっている気がするので、寒さで体調崩してる人に届け!!! ※個人的には、ジョージアの蒸留酒+ブラックペッパーは一撃必殺。つのドリルみたいなもん。
今のホステル。 ロシア人×3 ジョージア人×2 ウクライナ人×2 ベラルーシ人×1 アルメニア人×2 カザフスタン人×1 イギリス人×1 ワイ で、完全に共通語ロシア語になっててどこ行っても無敵なはずのイギリス人が何一つ分からずまごまごしてて、英語が世界共通語じゃなかった世界線に迷い込んだ感すごい。
そこら辺の道端でチチラキちゃん(ジョージアのクリスマスツリー)が売られ出すと、いよいよ年の瀬って感じがする。