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各国の恋愛ドラマを観てきて気づいたけど、喧嘩→仲直りの流れにはお国柄出る。
・日本🇯🇵すれ違い→回想&想いに気づく
・ドイツ🇩🇪実は精神病んでた→一緒に病院へ
・フランス🇫🇷常に喧嘩→行為
・ブラジル🇧🇷常に喧嘩→踊る
・フィリピン🇵🇭考えすぎて勝手に沈む→踊る
・インド🇮🇳なんかずっと踊ってる
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「ギュルザ」の語源は、ペルシア語の「蛇」だそうです!
日本の「餃子」とは語源的には関係なさそうですが、同じような発音の言葉が同じような料理を指すことに、なんだか浪漫や親近感が湧く☺️
てかtwitterすごいな。普通に生きてたら知る由もなかったことを知れる。 twitter.com/karategin/stat…
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以前ツイートしたジョージア人向けドイツでの季節労働プログラム。案の定、参加した人の経験談がひどい。
・月€1300のはずの給料が€100に
・2つのコンテナに24人で寝ていた(+家賃発生)
・大使館/労働省に劣悪な環境を訴えど変わらず
EUだの人権だの言う前に搾取やめて。
oc-media.org/voices/voice-t…
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今朝ウクライナの若い兵士が両親に送ったビデオ。
"Мама папа я вас люблю"
「母さん父さん、愛してる」
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アメリカ・ワシントンのロシア料理店が何者かに襲撃を受けたそう。
こういうのが一番タチ悪いし卑怯。パンデミック初期に日本食レストラン含めアジア料理店がターゲットになったことを思い出す。 twitter.com/Russiaconflict…
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サンクト・ペテルブルクの運河に何者かが赤いインクを投げ込んだ。ここは「血の上の教会」(ロシア帝国皇帝ニコライ2世が暗殺された場所)の目の前で、赤インクに込められた無言の意図が読み取れる。
こういう表現方法、すごくロシアらしいと思うんだよな。言葉悪いかもしれないけど、芸術的で文学的。 twitter.com/visegrad24/sta…
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アルメニアで「昔はジョージア人もアゼルバイジャン人も皆同じ"ソ連人"で、それなりに仲良くやってたのよ」って懐かしそうに言うおばさんや、ジョージアで「ソ連時代は良かった。皆が助け合って生きていたから」って言うおじさんの顔が思い浮かぶ夜。ソ連を知らない世代にとっては余計に印象的だったな
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欧州の歴史や建築を勉強してると、〇〇年に侵略され破壊→〇〇年に再建→〇〇年にまた侵略され....の繰り返しで「何一つ進歩してないな」と思ってたけど、戦争どころか冷戦時代に逆戻りコースまっしぐらな世界の様子を見てると、たまたま奇跡的にこの数十年の世界が平和だっただけなんだなと達観してる
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「これはロシア料理だからダメ」とか「これはウクライナ料理だからOK」とか、なんかもう色々病んでる。そういう重箱の隅つつくどころか重箱ごとひっくり返すようなこと言う人って、2週間前はウクライナがどこにあるかすら知らなかったんだろうし、二国間の文化的な近さとか何一つ知識ないんだろうな。 twitter.com/ore825/status/…
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?????????姉妹都市って民間の人々の交流を推進するためのもので政治的なものではないのでは?なんでこの状況で民間レベルの分断煽ろうとするの?てか、いち大使館が所在国の行政に干渉する権限あるの? twitter.com/ukrinjpn/statu…
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正式名称は「蹲踞(そんきょ)」と言うこの座り方。日本人の多くができるのは、縄文時代にこの姿勢が正式なものだったからだと読んだことがある。当時は渡来人以前で北方との往来も多くあっただろうし、ロシアと日本も実はDNAレベルで深いところで繋がっているのでは...?!と壮大な妄想に至る月曜の夜。
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ポルトガルのフランセジーニャが気になってしまったあなたへ。
本場・ポルトで「町で一番美味しいフランセジーニャで賞」(そんな賞があることにびっくり)を受賞した名店の潜入レポートも書いてます🇵🇹
ca-voir.com/francesinha/