欧州方面在住民ツイッターランドの傾向 ドイツ:常に大荒れ イギリス:食への渇望 フランス:愚痴 スペイン:飯 イタリア:美意識高め オランダ:キラキラと達観の仁義なき戦い フィンランド:キラキラと達観の仁義なき戦い 中欧:和気あいあい バルカン:過疎 トルコ:常に大荒れ 旧ソ連圏:達観
岸田総理のウクライナ訪問。ジョージアでもすごく話題になってる。中国のシージンピンのモスクワ訪問の衝撃→そこに日本の首相がキエフ訪問で第二の衝撃って感じ。狙ったのか偶然なのか謎だが、アジアのNo.1とNo.2の国の外交姿勢の鮮烈なコントラストとして日本がとても好意的に受け入れられてる印象。
2ヶ月半に及んだロックダウン(2回目)が緩和され、今日からテラス席での飲食店利用可になったトビリシ🇬🇪 旧市街の観光客しか行かないような、高くてお洒落な店がひしめき合うストリート。 一軒の例外もなく全て潰れてて、「もう経済どうしようもないんだな」って思った。 それくらいに世紀末ってた。
?????????姉妹都市って民間の人々の交流を推進するためのもので政治的なものではないのでは?なんでこの状況で民間レベルの分断煽ろうとするの?てか、いち大使館が所在国の行政に干渉する権限あるの? twitter.com/ukrinjpn/statu…
正式名称は「蹲踞(そんきょ)」と言うこの座り方。日本人の多くができるのは、縄文時代にこの姿勢が正式なものだったからだと読んだことがある。当時は渡来人以前で北方との往来も多くあっただろうし、ロシアと日本も実はDNAレベルで深いところで繋がっているのでは...?!と壮大な妄想に至る月曜の夜。
ジョージア語で「お母さん=デダ」「お父さん=ママ」なのはもちろん知ってたんだけど、今泊まってる宿の子供が「ママぁぁあああ😭」と叫ぶと「ほぉぉぉお゛お゛っ!(ジョージア語で"はーい")」と熊のようなおじさんの野太い大声の返事が響き渡るの、何回体験しても笑ってしまう。
ジョージアで食べた中で一番美味しいオーストリ(牛肉シチュー)に出会ってしまった… 舌先でとろける牛肉、ドロドロになるまで煮込まれ液体と化した玉ねぎ(重要)、新鮮なトマト由来の芳醇さ、スパイスの饗宴。 ちゃんと陶器の器でアッツアツを出してくれるのも嬉しい。場末酒場だと思ってなめてた… twitter.com/i/web/status/1…
↑へヴァ渓谷のこれ以上ない天国感。 ちゃんとプロモーションすれば絶対に人来ると思うんだけどなあ。ドイツ人とか絶対好きそう。
これ昨今のジョージアを旅する日本人見てて思うんだけど、もらった分はまじで返そ?例えば泊まってる宿の人に流れでビール注いでもらったりご飯分けてもらったりしたら、翌日でもいいから「昨日のお返しで買ってきた」って酒でも惣菜でも身銭切って買ってくるべき。他人の良心に甘えてる人余りに多い。
スノ・バレーの中央部。花々が咲き乱れる緑の斜面にへばりつくようなコセリ村。住人は82歳のジョージア人男性たった一人だけ。 一つ一つ石を積み上げ村を拓いた先人の努力も虚しく、朽ちていくのを待つだけの家々。人が住む麓の村をすぐそばに望むのに、ここだけ現世から隔絶されてしまったかのよう。
「ジョージアの別府」こと(勝手にそう呼んでる)、ディハシュホ温泉へ。見渡す限りの平原に湧く、40℃ほどの青みがかった乳白色の野良露天温泉。 無料だし誰もおらず貸切だし適温の極みだし硫黄臭すさまじいし、なにこれもう日本。極楽過ぎて溶けそう…
「ギュルザ」の語源は、ペルシア語の「蛇」だそうです! 日本の「餃子」とは語源的には関係なさそうですが、同じような発音の言葉が同じような料理を指すことに、なんだか浪漫や親近感が湧く☺️ てかtwitterすごいな。普通に生きてたら知る由もなかったことを知れる。 twitter.com/karategin/stat…
海外、特にヨーロッパ方面に興味がある今の大学三回生、ほんとにかわいそすぎん?コロナで2年間海外旅行も留学も放浪もなんにもできず、2022年こそは!って思ったら戦争おっぱじまって、さらに歴史的円安で、おまけに今冬の欧州のガス代電気代の急騰やばい物価上昇不可避と言われ、気づいたら就活。
宿にトルコ人が居ると起こること:紅茶淹れるのいちいちガチ ※器具も茶葉も持参 ※めっちゃくちゃ良い香り ※必ず皆に分けてくれる(うれしい)
以前ワイが宿の猫に「ねこなの!」と話しかけてたら全員ネコナヌォ-!!と呼ぶようになったのをはじめ、場末宿の民たちには日本語の響きは可愛く聞こえるらしい。昨日「たけのこ」という言葉を教えたらタケノクォ-!!と盛り上がってたのだが、一晩明けたら色々混ざったのか「たけねこ」として定着してた。
ジョージア田舎のゲストハウス名物「どう考えても一人分ではない食事、およびワイン」再び現る。
以前紹介した「世界で一番玉ねぎを美味しく食べられる」(とワイは思ってる)アルバニア料理のタシュチェヴァプ。ようやく出回りだした新玉ねぎと鶏肉で作ってみたら、相変わらず悶絶級の旨さだったのでご報告をば。
↑「ジョージアで一番小さな教会」は、ちゃんと現役の祈りの場。外には鐘と燭台が(さすがに木の中では蝋燭は灯せない)、人ひとり入るのがやっとの木の中には宗教画がぎっしり。木の上部には天窓が設置され、自然光が差し込んで神々しい。日本の「ご神木」みたいな感覚なのかな?と勝手に親近感。
「日数の余裕はないけど絶景をたくさん見たい!」人にはモンテネグロがおすすめ。こんなにも小さな国にこんなにもバラエティーに富んだダイナミックな風景があるから。 小さな国なので国中の見どころ全てが首都から日帰り圏内のコンパクトさ&まだ見つかっていない穴場感も旅行者的には嬉しい。
「富士山がもし噴火したら2兆5千万円の経済的被害が算出され...」という動画を見て一瞬うわ...やべえなって思ったけど、11兆円が謎に消えるという普通なら一向一揆レベルのことさえ有耶無耶になる国からすると大したことない額なのかもしれんな。
ウクライナ旅の写真を見返していて見つけた、9年前の夏に訪れた愛のトンネル。たまたま撮った写真の中の地元カップルがとても絵になってた。彼らとはこの写真を撮ったあと少し話したのだが、どうやら二人とも自分と同い年らしい。とても爽やかな人たちだった。 でも話はこれで終わりではない。→
ちょ!!!!ジョージアでスイカバー売られてるんですが!!!!!
全世界のパクチー好きの皆さんに、ジョージア西部の郷土料理「アジャリア風ハシュラマ」を推したい。 骨付き牛肉とニンニク玉ねぎをじっくり煮込んだ透明なスープに、これでもか!とのったパクチー。このまま麺入れてラーメンにしたくなる驚愕の旨味とトロットロ牛肉。五臓六腑に染み渡るアジア感。 twitter.com/i/web/status/1…
「ジョージアがロシアに宣戦布告するための国民投票実施へ」という衝撃的な話が散見されるけど、現地では何もニュースになってないしソースも不明なので、とりあえずみんな落ち着いて。
↑一人で食べきれるわけもないシュクメルリは結局お持ち帰りすることになるのが関の山。すると、あら不思議。匂いにつられた野犬や野猫にもれなく囲まれ、もれなくどこまでもつきまとわれる。 つまりシュクメルリとはッ…!!持って歩くだけで人気者になれる魔法の食べ物ッ…!! ※野犬怖くて震え声