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超☆傑☆作の映画『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』が1週間限定で無料なので、初代遊戯王世代の皆さんは可能な限り観てください。観てください。 abema.tv/channels/every…
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>無事、撮了したロボコン❣️
嘘だろ... クランクインは6/8だぞ...... twitter.com/toei_robocon/s…
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なぜ歴代ウルトラマンの能力を借りて変身するのか、という玩具の事情に対し、「本当の姿が存在するけどそれを封じていた」とか「試験官ベイビー的な出生なので本当の姿など存在しない」とか「素の状態で力尽きて人間と一体化したので先輩らの能力で人間と共に変身する」とか、そういうの、良いよね。
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良し悪しではなく事実として述べますと、地方の田舎では、関東圏から来た人はもはや例外なく「感染している人」であるという、そんな異常な空気が十二分に出来上がってしまっています。「都会人が我らの里に持ち込んだ」というストーリーへの嫌悪感は、関東圏の方の想像を絶する濃度に達しています。
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陽性者の勤め先や個人情報は、都道府県の公式発表より半日以上速い段階で出回ります。異常な速度です。残念なことに、事実上の村八分になります。この夏、地方への旅行や地元への帰省など、くれぐれも、くれぐれも慎重に、ご検討ください。感染者が少ない地方でも、別種の地獄が完成されています。
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これだけ陽性者が出続ける東京はともかく、地方の田舎では、まだまだ「ウィズコロナ(笑)」な風潮です。「コロナと共存してでも経済を回していかなければ」といった価値観は、地方にはまだ全く根付いていません。残念ながら。「東京人」は事実上の「感染者」として扱われます。本当に残念ですが。
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特に「地方への帰省」については、帰省先となるその土地に住む親族が、事実上の村八分となる確率が大いに高いです。この2020年、令和に、何をそんな前時代的なことを言っているのかと、都会の方は思うかもしれません。私もおかしいと思います。でも、それはそれとして、事実を述べます。村八分です。
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都会の方の良くも悪くも麻痺が始まっている感覚と、地方の異常なまでの緊張感の、えげつない温度差。これが、GO TOや帰省シーズンと重なることで、多種多様な地獄に繋がりそうな、そんな漠然とした不安があります。くれぐれも、くれぐれも、ご慎重に......。良し悪しではなく、「現状」のお話でした。
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昔は割と笑って観ていたはずのバラエティ番組のドッキリ企画が、最近はどうも、嫌悪の対象レベルで嫌になってしまった。大袈裟な表現かもしれないけど、他者の尊厳を踏みにじる行為に思えてしまって。驚かすだけならともかく、服や物を汚す・壊すとか、ケガの危険のあるものとか、もう観ていられない。
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映画館のマナー問題は、映画ファンのマナー強要が云々とか、守らない人のお気持ちが云々とか、そういうのはもはや割とどうでもいい。シンプルに、「劇場側が客に向けて上映前に必ず周知している鑑賞のルール」を理解できない人は常識のない残念な人ですね、というだけの話。線引きはそこに尽きる。
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この場合、「上映中の私語や携帯電話の操作はお控え下さい」という劇場が示すルールが何よりも優先される。照明が落ちている以上、エンドロールの最中も劇場としては「上映中」ということだろう。それ以上でもそれ以下でもない。あらゆる客はこれについて判断基準を持たない。
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これについては、「ルールを守れる人・守れない人」、ましては「映画ファン・そこまでヘビーユーザーではない人」といった区分けで語るのがおかしい。そういう構造の話じゃない。「劇場側が提示する鑑賞ルールを守ろう」という、とてもシンプルな話。客同士でごちゃごちゃやるテーマじゃない。
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多くの劇場はバリアフリー対応作品でスマホを使用する人がいる可能性にも言及しているし、その上で、前の席を蹴る・私語をする・携帯電話を使用することを控えるよう、上映の度に周知している。小さい子供にも分かる表現で周知している。それ以上でもそれ以下でもない。客同士で石を投げ合うのは不毛。
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ゼロワンの終盤が「使役する人間の悪意」にフォーカスしていて、それはつまり旧来の「銃は悪くない。銃を使う人間が悪い」の範疇に過ぎないという感覚があったのだけど、最終的に「進化したAIは人間に学び、AIも悪意を取得→乗り越えられる」という「銃の進化」に触れていて、とても良かったと感じた。
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「イズを別個体で蘇生させるのはロボットの尊厳を踏みにじっているのでは?」、ではなく、「別個体で再生できることこそがAIロボットの新たなる可能性である」という描写だと思うんですよね。エグゼイドにおける黎斗の命への価値観に近いやつ。
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転職を数回経験して、直近の数年は上司を体験させてもらってるけど、「仕事が上手じゃない人」の多くに共通点があると感じている。それは、「取り掛かりが遅い」。とにかくこれに尽きる。シンプルな怠惰、考えすぎ、極端な慎重派、仕事を断れなくて量を抱える人......。何より着手までが遅い。
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「取り掛かれば10分で終わる仕事」をとにかく後回しにして、30個くらいコレクションして常に「忙しい〜忙しい〜」と言っている人がいる。仕事コレクターの多くは、何度アドバイスをしても中々改善されない。残念ながら。貴方が持っている間に仕事が腐って次にそれに触れる人が迷惑しているのに。
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あと、「仕事を客観視できない」人も多い。自分だけの判断で(タイミングもクオリティも)ゴールさせちゃうから、結局は周りがそのケツを拭いていく。これも元は一緒で、とにかく速く着手して、途中で何度も上司や同僚の意見を取り入れながらゴールを微修正すれば改善されるのだけど......。
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部下が100点だと信じてゴールさせた仕事を報告してきて、「これは○○という可能性は考えました?」と聞くと、「考えてません。自分はこれで十分だと思ったので」と返される。なぜ途中でこちらの意見を聞きにきてくれなかったのか。十分だと判断するのは君か私か。そんなトークが幕を開けてしまう。
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これだけTLのオタクがオーズに熱い盛り上がりを見せる中、オーズが異常なまでに好きすぎて後年の映画で復活する際に闇監督のようにスタッフ陣に食い込んで演出やシナリオにめちゃくちゃ意見しまくったオーバーキルなオタクが存在するから怖いよな。渡部秀って人なんですけど。
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『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はあんなに狂気と勢いがモリモリの映画なのに、戦闘シーンでは何が起こってどういう位置関係なのか驚異的に分かりやすいし、起承転結がほぼ30分刻みで綺麗に展開して上映時間120分で締まるのが最高に美しいし、こういう「狂気の裏にある理知」が的確なのが好き。
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おい!!!!!!!!!
おい!!!!!!!!!!!!!!!!
おい!!!!!!!!! twitter.com/slinky_dog_s11…
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鬼滅については完全に乗り遅れてしまったひとりなんだけど、スマホやタブレットの画面でアニメを楽しんでいた子供達が初めて訪れた映画館のデカいスクリーンと金のかかった音響に頭をクラクラさせられる体験というのは、その本人としても、映画業界としても、何物にも代えられない価値だと感じている。
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「誰とも話さずスマホも弄らず、同じ物語を鑑賞するためだけにそこに座る人達と肩を並べながら、スマホの画面とは桁違いのサイズのスクリーンを前に、サラウンドで響くスピーカーからの音を浴びつつ、物語を脳に流し込まれる」という、プリミティブな映画体験を、今、全国の子供達が味わっているんだ。