UIのモックアップ(試作)。 プレイヤーがよく操作するメインメニューは高応答にして、ゲームの仕様上、反復性が低いショップ(後半)は遊びのある動きで作った。 実装目的ではなく、実機でとりあえず操作可能にして、操作の手触りを見るのが目的なので、UIの素材類は適当。
衣装差し替えテスト
野生のフリーランス的には、無名の仕事をすると「いい仕事だったが誰の仕事だったの」「しらん」ってなって、価値が積み立てられず、生命的にも無になるので、はい!田中!田中です!!という主張が必要になる。 これは自己顕示欲とかそういう高次元の欲求じゃなくて、生命維持活動なんです田中です。
そもそも、値札つけてないなら、相手の値付けが適当でも怒る権利そんなにない。 「お兄さん、これに目をつけるとは、お目が高い・・・圧倒的慧眼・・・!  でもぉ・・・100円じゃ買えない・・・。100円を遥かに超える・・・圧倒的メリットがある!」 と、値段と値段の理由を説明する権利はある
先方からの返信は基本的にないと思っておけばいい。実際ない。もう終わった話だから、茶でも飲んで忘れてください。 「お見積りありがとうございます。今回の予算では難しいので見送ります。またご縁がありましたら、よろしくお願いします」って返ってきたら、それだけで社名と担当者をメモしてもいい
あまりに安いと「は?」ってなるのは事実だけど、まずは心を落ち着けて欲しい。相手が本当に仕事にかかる手間を知らない場合もある。提案してあげよう。 ただ、あまりに安すぎる金額を提示してくるって事は、その界隈のノウハウや知見が全然ないって事だから、受けたら苦労する可能性は・・・あるね☆
同じ事例として、Twitterでたまに見る「対価5000円の上、3日で作れっていうクソ依頼が来ました!許せない!」も「打診ありがとうございます。ご依頼内容ですと10万円から、納期は2週間でお請けしております。即着手できます。ご検討よろしくお願いします」って返せば終わる。稀に進展する場合もあるぞ
「取引先に尽くせば、いずれ返ってくる」という考え方もあるが、私の10年前の取引先って、7〜8割が倒産か廃業、もしくはゲーム事業からの撤退をしていて「尽くしても、取引先がなくなるのであまり返ってこない」という個人的な知見はある。やはりまずは単価だな!
「ネット中傷で傷ついていませんか?その中傷は換金できます。負担金0円をお約束。まずは無料相談のお電話を!」 って過払い金並みにCMが流れるくらい「ネット中傷は美味しい材料」って時代になれば理想。苦しむ人は減るでしょ。
「こいつ気に食わねぇな攻撃しよ、いやまて!うかつな中傷しては、換金されてしまう・・・言葉を選んで・・・」って空気になれば、人捻りした詩的な言い回しがネットに溢れて面白いもしれん。
ネットはうかつな中傷で溢れかえってるんだから、これを換金できれば、寝てるだけで富豪になれると思うんですがどうです?
訴訟すれば勝てる可能性は相応にあっても、個人が一か始めると訴訟の手間やストレスで「数十万とっても割に合わない」となるのは確実だし、弁護士の費用もかさむ。 マニュアルかパッケージされたサービスになってないと、コスパが悪く「この中傷で、明日夕飯を食う」って感じにはならないと思う。
「ネットで中傷されたが、訴訟して相手を特定し、数十万の慰謝料をとった」という話はある 個人が1からやると手間が嵩むが、ネット中傷の特定と訴訟を効率的にパッケージしたサービスがあれば「うわ、事実無根の中傷されてる・・・おいしい。こいつ訴えて冬服買おう」って思えるようになるかもしれん
これを永久に繰り返して、今まで飯を食ってきました
ある気配を感じて「いる!? いや、しかしここはドンキの中だぞ。居るわけがない」と目をつぶって頭を振ったが、いたわ。
自分でやってみる事が上達のコツだと示していくスタイルすこ youtube.com/watch?v=EhSNN2…
びっくりしたけど、かふんちゃん(@kafun)のコミッション「200件完了、締切厳守100%」はskebの王やろ・・・
実家からマスクが送られてきた。「すごい。市販品のマスクじゃないか」ってなったけど、作品冒頭で世界観を伝えるためのセリフっぽいなと思った。
「営業自粛」と書くと気軽に見えるが、実態は出血しながら息を止め続けるのと同じ。店を開けても開けなくても固定費は必ず出ていく上に、収入が途絶える。長引けば「4月より臨時休業します」の張り紙を出したまま、二度と開かない店が相当数出てくる。