フリーランス「経験を積んだので独立しました」 パリピーランス「フリーランスで本当の自分らしい自由な生活♥夢を叶えよう✨✨」 イキリーランス「退職。皆フリーなんて無理だと口を揃えた。だが独立1年で会社員の給料を超える。会社という枠組みに甘えた人達(省略」 ムリーランス「会社員が無理」
レビューで草
原神の開発規模500人? でかすぎる
「学習は基本的に苦痛なので、諦めてがんばろう」という話をした時「田中はどうだったの?」という質問をもらったので「初めてゲームを作ろうと挑戦した2週間は、人生の中でも指折りで苦痛だった」と回答した。
「自堕落でやる気がでません。いい方法はありませんか」というDMに回答しました。ないです。
「昔Flashを使っていた人は生きてるのだろうか」という話題、自分の周辺はFlashで育って、その基礎力を生かして仕事をしてる人ばっかりなので「生きてる」という、生存バイアスが限界までかかったコメントを返せる。
みんな「件の漫画」という感じで頑なにRTしないの、一言は言いたいが、作者さんへの直接攻撃や、怒りの拡散は最小にしたいという気持ちが感じられる。
みんな傷が深すぎて「あくまで創作漫画だよ」で笑えない、真の痛みを思い出しちゃうんだよな。たぶん。
件の作者さんや漫画を叩くのは間違ってるのでダメ。 請け負った仕事のふわふわディレクションでPTSDを負った話や、その知見を話すのは学びがあるのでいいと思う。私の傷も見る?
あの漫画を叩く必要はないと思うが、あれを読んだだけで、曖昧ディレクションの不愉快さを思い出して、口の中が苦くなる人は多いでしょう。
もし、私が仕事で「普通」と言われたら、ヒアリングで掘り下げる。クライアント自身も言語ができない、ふわふわした「正解探し」も仕事の内だと思っているので、対価さえ見合ってるならやる。
紛糾してるゲーム制作の漫画、創作漫画としてはあんな感じでもいいんでないと思う。 しかし、実際の仕事でああいうタイプのディクションに苦しめられたクリエイターは被害者の会を結成できるほどたくさんいる。そんな実体験のある人たちほど、創作とわかってても、一言いわずに居られないのはわかる。
良くないものを「これ良くないな」と感じる能力は素人もプロもあまり変わらない。 だから、素人でも感じたことはだいたい間違っていない。ただし、解決するための提案方法はだいたい間違ってる。仕事でクライアントの提案に振り回されるのはこれが原因。
10年以上前、Wiiが市場を席巻してたとき「ゲームに興味のない素人の意見が重要」という風潮が大きくなって、素人意見を素人意見のまま鵜呑みにした結果、意味不明になったプロジェクトまぁまぁ見た。ヒアリングは素晴らしく有用だけど、提案の鵜呑みは死ぞ。
以前Twitterでバズった「VRおじさんの初恋」だけど、新連載でおじさん同士のVR恋愛を、孫に知られるというエスクトリーム展開が始まっており、「前回でキレイにおわったじゃん」という人にも、とてもおすすめできる。 static.ichijinsha.co.jp/online/u/book/…
生きるだけでそこそこ不愉快なのに、他人の不愉快まで収集してたら寿命が縮む。 Twitterは怒りと不愉快のシェアが一つの人気コンテンツなので、避ける努力が必要。
1000万って個人なら大金だけど「人を雇ってゲームつくるぞ」となると、炎天下のアスファルトに水まいたみたいに消えるので、うまい事やらんといけませんね。
強い言葉で選別すると「強い言葉に強いやつ」が残るのであって、ゲーム作るのが上手いやつが残るとは限らない事、思い出してほしい。
「感想がないから筆を折る」の件は、60人以上の有料の支援者がいるのに~ まで読んで、感想より断然重いものもらっとるやん・・・と思って読むのをやめた。
フリーになる前は「対価が高い = 値段に応じた過酷や理不尽に耐えねばならない」と思って恐れていた。 しかし、実際は単価が高くなるほど扱いは良くなり、会社はホワイトで、コンプラを遵守し、一緒に働くチームメンバーは優秀になり、働きやすい。 対価が安い時は、その真逆が5倍になって襲ってくる
steamではなにも珍しくないが、switchに異世界転生したことでチヤホヤされるという、なろう展開。やはり評価とは実力より環境だと思わされる。
プロジェクトにおける不機嫌なおじさんは、産業廃棄物と同じ程度の価値なので「声をかけられたら不機嫌な顔はすまい」という強い意思はある おじさんはいい。仕方ないでしょ。こんにちはおじさんです。ただ「不機嫌なおじさん」は年下からすると本当に放射能廃棄物並の面倒臭さがあるからダメ。笑え。
「私はこうやって鬱を乗り越えました」という体験談は「妻(夫)や彼女(彼)のおかげで乗り越えられました」という物が多く、今選択不能のチャートで解説されても困るという場合が多い ただ鬱回復にまず必要なのは「私は鬱で治療が必要なんだ」という客観性を回復する事なので、ここ他者の力が必要なのだ
ツイッターで「〇〇しろ」「〇〇するな」みたいな強い要望が来たら、それに値段をつけて「検討しましたが、そのご要望は20万円で実現させます。20万頂ければ3か月間それをしません。依頼としてご期待にお答えします!延長も可能です」と返そうとずっと思っているが、そういう機会がない。