何かに没頭しすぎて時間を忘れることってあるよね?1時間しか経ってないと思ったら8時間経ってたとか。どうやら科学的にもそういう時は1時間分しか年を取らないらしい。何かに夢中になってる人が若く見えるのはそれが理由なんだって。technologyreview.com/2022/10/25/106…
【サイモン・シネック第八弾】最近話題のミレニアル・Z世代について。今までの世代とは異なる特性を持つ彼らが職場でどのような言動をし、それによりどんな問題が生まれているのか?自身の会社で起きたことを例に、若手のスタッフとの向き合い方、マネージメント手法を語ります。
スティーブ・ジョブズが語る起業家に必要な2つの能力。基本中の基本だけど、これが意外と難しい。結論は「まともな感覚の人は、よっぽどのことがない限りやめた方が良い」。ちなみに、彼の話はかなりわかりやすいよね。字幕もとても付けやすかった。
世界の企業の時価総額ランキングTop50最新版。ついに日本企業が姿を消した。1989年と比べるとかなりの変化。@fwtetsu のポストより。
ドローンを活用した動画の中でもこのミネアポリスにあるボーリング場のプロモ動画がとても素晴らしいと思う。どうみても一発撮りにしか見えないクオリティー。#デザイン #広告
関連したような感じでよくあるのが「意見交換」名義で会いたいというリクエスト。最近もあって絶対そうはならないからと言われて会ったら、意見交換ではなく一方的に情報を取られただけだった。確かにそうはならなかったけども...。
日本でも特に初期提案とかは無料で受けられると感じるお客さんとかいるよね。でも完全に間違ってる。この動画を見ればそれがよくわかる。こんなことしてるとみんな貧しくなっちゃう。 参考記事: “タダでやってくれませんか?” 問題への正しい対応方法 blog.btrax.com/jp/free-works/
スティーブ・ジョブズってプレゼンの神様って言われてるけど、その中でも僕はこの瞬間がめっちゃ好き。ジーンズが発明されたサンフランシスコでこんなことされたら絶対に感動するよね。もう、スライドとかも一切いらない説得力。
何かを実現するのに早すぎることもないし遅すぎることもない。人生のペースはそれぞれによって違って良いという例がこちら。 一枚目: 若い頃にビジネスを始めた人たち。 二枚目: 人生の後半で花開いた人たち
多くの方が「見たい!」と言っているこちらの映画のタイトルは "All things must pass" です。ちなみにデイヴ・グロールはタワーレコードでバイトしてたのが縁で出演してるみたい。ぜひご覧ください。予告編はこちらから。 youtube.com/watch?v=JuHZUq…
おそらく今まで見たブランドPR動画でもっとも感動したのがこれ。セリフも説明もほとんどないのにその素晴らしさが伝わる。90秒に込められた感動的なストーリー。心が洗われるような美しい日本の情景。最後に初めてコマーシャルだったことに気づく粋な構成。笑顔。全て大好き。#デザイン #広告 #動画
誰でも必ず咲くことのできる場所はあるって思う。今の場所にこだわる必要は無い。自分の一番輝ける所を見つけよう。ちなみに "NO MUSIC, NO LIFE." は元々日本で作られたキャッチコピー。日本進出のきっかけは札幌にあった偽店舗。その辺の経緯も含めこの記事に書きました。 blog.btrax.com/jp/us-brands-i…
@RDworkingmom1 おそらく人口密度が高い都心部があってカルチャーの発信になったからだと思います。アメリカは広すぎて一気にネット経由での音楽配信が普及してしまったので。
アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。
日本ではデザイン会社がいわゆるコンサル会社の1/10しか稼げてないのが許せない。10倍以上の価値を生み出してるのに。
AIやロボットの発達で人間の仕事が失われるっていう割れてるけど、そもそも人がやりたくない仕事をやってくれるなら大歓迎だよね。たとえばこのロボットみたいにトイレ掃除をしてくれるとかね。
働かないおじさんを上手にメタフォーで表現した動画。これに共感する人も多いんじゃないかな?会社によるとは思うけど
【サイモン・シネック第七弾】優れたブランドに共通するものは? ブランディングの本質やデザイナーの役割についてユーザー視点から本質に迫ります。表面的な活動や装飾なんかでは通用しないブランドに対する人間の深層心理とは? これを見ればデザイナーやクリエーターの役割がよりクリアになります。
今日もサンフランシスコの街を無人タクシーのCruiseで移動してます。今回は結構難易度高めの二重駐車を回避してくれました。
なぜ日本企業から世界的なイノベーションが生まれにくくなってしまったのか?の問いに関してはこの図が一番ロジカルで納得感があると思ってる。
これらの名言を見てると、それが大好きなことならあまり深く考えすぎず、将来を恐れず、周りの目を気にせずどんどんやっちゃった方が良いなって思う。
友人でシリコンバレーのアクセレレーター 500Startupsの創設者であるデイブが10年前に大阪で行った公演なんだけど、今見ると本当に胸が痛くなる。彼の「今の日本は家が燃えている状態だぞ!」っていう忠告は残念ながら全く届いてなかった気がする。これからどうなっていくのかな?
デザイナーとクライアントがこの関係に陥ったらまず良い結果にはならない。でもかなりあるあるな状態。
僕も以前に登壇したRISEカンファレンスでのゲイリー・ヴェイナチャックによるセッション。チーム内においての信頼関係がどれだけスピードに影響するか。そしてメンバーにとって何が一番重要な能力かがワイルドに語られている。これを会場で聞いた翌週、僕はこれまでで最も重要な人事判断を下した。