アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。
ストックホルムのスピードカメラくじ。制限速度以下で運転すると自動的に抽選に参加できる。賞金は同じカメラで測定したスピード違反者が支払う罰金から捻出される。この施策により、平均時速は32km/hから25km/hに減少(22%減)したんだって。
業績が芳しくないのになぜ任天堂はリストラをしないのか?の質問に対しての故岩田社長の返答。「リストラを恐れる社員が世界中の人々に感動を与えるようなソフトを開発できるのか心から疑問なのです」自身の給与を半分に減らしてまで社員を守った彼を心から尊敬します。polygon.com/2013/7/5/44965…
ショック!7年ほど前にTEDxで「私はスマホを使わない」というタイトルで感動スピーチしてた10代の子が今見たらバリバリインフルエンサーになってた!
なぜ日本企業から世界的なイノベーションが生まれにくくなってしまったのか?の問いに関してはこの図が一番ロジカルで納得感があると思ってる。
【デザインの基本】以前にも何度か紹介したけどアメリカの公共施設のドアのその多くが横の棒が有れば「押す」 縦の取手の場合は「引く」と開くようにデザインされてる。直感的にわかるようにすることで, 災害時などに迷わずに即座に逃げられるのが狙い。僕がデザイン学校でまず最初に習った内容。
ジャズの巨匠マイルス・デイビスのバンドでピアノを弾いていたハービー・ハンコックのこの話が大好き。ライブ中、演奏が最高潮に達した時に彼が弾いてしまったのはあり得ない程に間違ったコード。さて、その時演奏に厳しいことで知られるマイルスが取った驚きの行動とは?人生の教訓が込められている。
スティーブ・ジョブズが語る起業家に必要な2つの能力。基本中の基本だけど、これが意外と難しい。結論は「まともな感覚の人は、よっぽどのことがない限りやめた方が良い」。ちなみに、彼の話はかなりわかりやすいよね。字幕もとても付けやすかった。
AIやロボットの発達で人間の仕事が失われるっていう割れてるけど、そもそも人がやりたくない仕事をやってくれるなら大歓迎だよね。たとえばこのロボットみたいにトイレ掃除をしてくれるとかね。
ちょっとこれは凄すぎた。デジタル全盛の時代にこんな作品を作れるのに素直に尊敬。シンプルなのにちゃんとストーリーが伝わる。そしてこのラスト。見て良かった。ここ最近のベストかも。 オリジナルポスト: instagram.com/reel/CpP9fzMPT…
【アンチに対する正しい対応方法】俳優のアーノルド・シュワルツネッガーが以前にカリフォルニア州知事だった頃、彼の演説に来たアンチから卵を投げつけられたシーン。その時の彼のコメントが素晴らしい。アンチに対する正しいお手本。このくらいの余裕のある人だとやっぱ当選するよね。
このノミの実験が面白い。自然界の現象だけど人間にも共通するところが多々ある気がする。色々考えさせられる。
マスクすることに違和感がない日本と口を隠されると表情が見えなくて「怖い」と感じる西洋の文化の違い。これは映画のキャラや絵文字にも反映されてる。海外ではこの一年でマスクをする人が極端に減ったのも理由だと思う。 目で表情を伝える日本人、口で表情を伝える欧米人 blog.btrax.com/jp/culture-des…
この動画に出演されている女性は実際には存在していない。AIによって生成されたCG女優だそうです。最新テクノロジーはすでにこんなことまで実現できるようになってる。モデルさんキラー。
以前にも紹介したサンフランシスコの自動運転タクシー Cruise. これまでは深夜営業 (10pm-5am) のみだったのがやっと日中でも利用できるようになった。こんな感じで既に無人カーが街中を縦横無尽に走ってます。
若きスティーブ・ジョブズが感じた「偉大な人々」に共通する一つの特徴とは?彼がこれを言うのはかなり意外だった。
300万ドル強奪チャレンジ。バンクーバーのバス停で透明のケースに300万ドル。どうにかして割ることができれば現金がもらえる。結果、成功者はゼロ。これは3Mの強化ガラス (スコッチシールド) の強さを示すキャンペーン。これが話題になり1日で100万ドルを売り上げと3ヶ月の受注待ちを達成した。
日本でも特に初期提案とかは無料で受けられると感じるお客さんとかいるよね。でも完全に間違ってる。この動画を見ればそれがよくわかる。こんなことしてるとみんな貧しくなっちゃう。 参考記事: “タダでやってくれませんか?” 問題への正しい対応方法 blog.btrax.com/jp/free-works/
友人でシリコンバレーのアクセレレーター 500Startupsの創設者であるデイブが10年前に大阪で行った公演なんだけど、今見ると本当に胸が痛くなる。彼の「今の日本は家が燃えている状態だぞ!」っていう忠告は残念ながら全く届いてなかった気がする。これからどうなっていくのかな?
シリコンバレーのテクノロジー会社, NVIDIAが発表したBroadcastというサービスがすごい。AIによってユーザーが常にカメラを見ているように補正してくれる。これによりZoomなどで違うところを見ていても、常にカメラを見ているように表示される。画面に映るものがどんどん本当か嘘かわからなってきてる
【著名ミュージシャンがホームレスに】僕が住んでるサンフランシスコ地域は近年ホームレス問題が取り上げられる。数年前にローカルニュースの特集で「俺は40年前サンタナバンドの初期メンバーだった」と言うホームレスを発見。真意を問うべく取材を続けたところ驚きの展開に!これにはかなり感動した。
これまで日本とアメリカで会社を経営きたけど、これを超える人事アドバイスは今までに無いと断言できる。今まで一番のミスはここで紹介されてるような人を勇気を持って早めに切らなかったこと。
アリババ創始者ジャック・マー. 彼の人生は挫折の連続だった - 高校受験に2回失敗 - 3回目の受験で大学に合格 - 卒業後30回も就職活動に失敗 - 警官に5人の応募者中彼だけが断られる - バイトに24人が応募し23人が合格。彼だけが断られる - ハーバード大学に10回入学を断られる やっぱ諦めないって大切
スティーブ・ジョブズってプレゼンの神様って言われてるけど、その中でも僕はこの瞬間がめっちゃ好き。ジーンズが発明されたサンフランシスコでこんなことされたら絶対に感動するよね。もう、スライドとかも一切いらない説得力。
TEDや書籍の"Whyから始めよ"で有名なサイモン・シネック。彼の話が大好きで講演を聴きに行ったぐらい。その中でも一番勉強になったのがこれ。強いチームを作るにはどのようなメンバーを選べば良いのか。世界最強のネイビーシールズを調査してわかった驚きの結果とは。今でも採用にめっちゃ役立ってる。