自分が「世の中にフィットしてないなー。行きづらいなー」って感じる時はこの動画を見るようにしてる。 以前に書いた「世界を変えているのは頭の良い不良たちだ」っていう下記の記事でも紹介してる動画。 blog.btrax.com/jp/rebel/ いつまで経っても自分の原動力になってる。
日本企業が世界的に素晴らしいプロダクトを作れる秘訣は実はこんな光景に隠されてるあるのかなーって思ってます。
そのキラキラしたイメージとは真逆の世界。それが起業家やスタートアップ。この動画を見ればその実態が少しは伝わるはず。僕も毎日同じ事を感じています。
TEDや書籍の"Whyから始めよ"で有名なサイモン・シネック。彼の話が大好きで講演を聴きに行ったぐらい。その中でも一番勉強になったのがこれ。強いチームを作るにはどのようなメンバーを選べば良いのか。世界最強のネイビーシールズを調査してわかった驚きの結果とは。今でも採用にめっちゃ役立ってる。
やはりこれからは日本企業が現在の従業員規模を維持していくには任天堂のように世界全体に事業展開していかない限りムリな気がします。もしくはJTBのように思い切って規模を縮小していくか。
加えて岩田社長は下記のようにも語っています。「リストラを公言し、社員を大量に放出することで業績改善を図る企業もあると思いますが、任天堂では社員がそれぞれの分野で貴重な貢献をしているので、社員を大量に解雇することは、長期的には任天堂の経営強化につながらないと思います。」
業績が芳しくないのになぜ任天堂はリストラをしないのか?の質問に対しての故岩田社長の返答。「リストラを恐れる社員が世界中の人々に感動を与えるようなソフトを開発できるのか心から疑問なのです」自身の給与を半分に減らしてまで社員を守った彼を心から尊敬します。polygon.com/2013/7/5/44965…
日本でデジタル化が進まない大きな理由は労働力のコスパの良さ。そこまで高い報酬を受け取っていなくてもしっかりと真面目に業務をこなす。それも結構複雑な内容を。これがアメリカだと「そこまでの給料もらってません」の一言で断られる。なので機械化をどんどん進めてる。 blog.btrax.com/jp/japan-dx-ch…
写真を”フォトショ”できるAIモデルが作られた。InstructPix2Pixと呼ばれるもので、文字列を入力すればそれに合わせて写真を加工してくれる。例えばこれ。"スーツを着せろ"と入力すると被写体がスーツを着た写真に早変わりする。
ちなみにこちらのの件、シリコンバレー本社での話です。
知り合いが16年以上働いたGoogleからレイオフになったらしい。夜中の3amにアカウントが自動的に停止し"あなたは解雇されました"と表示されたLPへのリンクだけが届けけられたらしい。会社からそれ以外のコミュニケーションは一切なく長年の生きがいだった職場から使い捨てにされた気分とのこと。
シリコンバレーのテクノロジー会社, NVIDIAが発表したBroadcastというサービスがすごい。AIによってユーザーが常にカメラを見ているように補正してくれる。これによりZoomなどで違うところを見ていても、常にカメラを見ているように表示される。画面に映るものがどんどん本当か嘘かわからなってきてる
主要サービスが100万ユーザー獲得に要した期間: Netflix - 3.5年 Airbnb - 2.5年 Twitter - 2年 Facebook - 10ヶ月 Spotify - 5ヶ月 Instagram - 2.5ヶ月 iPhone - 74日 ChatGPT - 5日 これをみてもGhatBPTのバズりがどれだけ凄いか理解できる。
ジャズの巨匠マイルス・デイビスのバンドでピアノを弾いていたハービー・ハンコックのこの話が大好き。ライブ中、演奏が最高潮に達した時に彼が弾いてしまったのはあり得ない程に間違ったコード。さて、その時演奏に厳しいことで知られるマイルスが取った驚きの行動とは?人生の教訓が込められている。
ラリードライバーのケン・ブロックがスノーモービルの事故で亡くなった模様。とても残念。彼がサンフランシスコを駆け抜けるこの動画が大好きです。RIP.
メルセデスのクリスマス広告が素敵。#デザイン #広告
アメリカとヨーロッパの鉄道網の違い。これを見るとアメリカがどれだけ田舎&車社会であるかがわかる。
マクドナルドのハロウィーン広告。やっぱ毎回すごいと思う。#デザイン #広告
1983年当時、スティーブ・ジョブズに「サインを下さい」と書いてきたファンに対してのジョブズからの手紙。内容は「悪いけど、僕はサインをしない主義だ」のメッセージの下に直筆の署名が。粋だねー。
プロダクトのユーザー価値を表現する際にはこの図が一番わかりやすいと思ってる。
300万ドル強奪チャレンジ。バンクーバーのバス停で透明のケースに300万ドル。どうにかして割ることができれば現金がもらえる。結果、成功者はゼロ。これは3Mの強化ガラス (スコッチシールド) の強さを示すキャンペーン。これが話題になり1日で100万ドルを売り上げと3ヶ月の受注待ちを達成した。
ストックホルムのスピードカメラくじ。制限速度以下で運転すると自動的に抽選に参加できる。賞金は同じカメラで測定したスピード違反者が支払う罰金から捻出される。この施策により、平均時速は32km/hから25km/hに減少(22%減)したんだって。
ちなみにこのテクノロジーを開発しているのは香港がベースのパンテオンラボ社 pantheonlab.ai
この動画に出演されている女性は実際には存在していない。AIによって生成されたCG女優だそうです。最新テクノロジーはすでにこんなことまで実現できるようになってる。モデルさんキラー。
みなさん気づいてた?Tim Cookのシャツと時計バンドの色の組み合わせ。こういうさりげない非言語表現は本当に素晴らしい。#slavaukraini