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うちの会社もMBA持ちを何度か採用してみたけど、上手く行ったためしがない。無駄にプライド高くて頭でっかちだから地味な作業をやりたがらない。っていうのを上手に表現したFedExのCM. #デザイン #広告
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【スタートアップの定番ミスTop 10】その8 - 特許はあまり意味がない - ガイ・カワサキによる起業家の過ちシリーズの第八弾。特許さえ取れば競合に真似されないと思ったら大間違い。スタートアップはあまり特許を過信しない方が良い。その理由をわかりやすく説明。
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日本に行くたびに感じる「サバイバルコスト」の高さ。とても住みやすいとは思うけど、日々の生活に余裕がないから面白いことも思いつかないし人と違うことをしてても周りがあんまり反応してくれない切なさがあるよね。その辺を書いてみました。
blog.btrax.com/jp/jp-trip/
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【スタートアップの定番ミスTop 10】その7 - 51%有れば会社のコントロールが出来るは幻想 - ガイ・カワサキによる起業家の過ちシリーズの第七弾。創業者達が株式の過半数を所有していればコントロールを奪われない。と思うのは完全に間違い。外部資本が入った瞬間からコントロールを失う。
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メルカリが出た時にその領域の既存プレイヤーで既にヤフオクがいるじゃん!って思ったけどユーザー体験で考えたら結構違うと気づいた。この辺の体験価値の差でユーザーの人気が集まったんだよね。
関連記事 >>『サービスデザインで考慮すべき3つの「心理的ハードル」とは』
blog.btrax.com/jp/hurdles/ twitter.com/i/web/status/1…
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【スタートアップの定番ミスTop 10】その6 - 全て同時進行で行え - ガイ・カワサキによる起業家の過ちシリーズの第六弾。スタートアップの世界では複数の事柄が一気に動き出す。一つずつ順番で行うことはできない。”資金調達が出来たらプロダクト作り始めます”は絶対にダメ。英語の聞き取り練習にも。 twitter.com/i/web/status/1…
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【まずは自分のカップを満たす事から】以前に @sawanaooo にも何度か取り上げてもらったオプラ・ウィンフリー女史による名言 "Fill your own cup first". まずは自分自身が幸せで満たされる事から始めよう。そして喜びで溢れたカップで周りを人々を幸せにしよう。
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このドアのデザイン、上記の説明以外にゾンビが来た時に引く方のドアの取手に椅子の足を挟んで開かなくし、ゾンビは押す方に体当たりして開けようとするダイナミックなシーンを撮るのにも一役買ってます。アメリカ文化的にはかなり重要な設計なのです。
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【スタートアップの定番ミスTop 10】その3 - パートナーシップに期待するな - ガイ・カワサキによる起業家の過ちシリーズの第三弾。パートナーシップは全く意味がない。そんなの売り上げが無い時の言い訳でしか無い。起業家に必要なのは数字を達成する事。
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このノミの実験が面白い。自然界の現象だけど人間にも共通するところが多々ある気がする。色々考えさせられる。
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【スタートアップの定番ミスTop 10】その2 - スケールを急ぎすぎる - ガイ・カワサキによる起業家の過ちシリーズの第二弾。多くのスタートアップが最初から急成長を見込んでオペレーション拡充を急ぎがち。でも実際にはスケールが遅れて倒産する企業はない。
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【スタートアップの定番ミスTop 10】その1 - 市場の1%を狙いがち - シリコンバレーのレジェンド - ガイ・カワサキが語る起業家がおかしがちなミスTop 10をこれから定期的に動画で紹介します。今回は第一弾。市場の1%を獲るのは以外と難しいという話。一見簡単に儲かりそうだけどそんな簡単じゃない。
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【日本人は愚かだ】著書「金持ち父さん 貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキが日本人が貯金するのは「愚かだ」と語ってます。この辺もファイナンシャルリテラシーを身につける必要があるのかも。
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シンプルだけどわかりやすい twitter.com/i/web/status/1…
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【かなり攻めた徹子の部屋】最初は捏造動画かと思ったら本物だった。今の時代だったら放送できなかっただろうなー。
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【心の通ったビジネスを】テック業界で大人気スピーカー: ゲイリー・ヴェイナチャックが家業の酒屋さんで働いていた頃のエピソードを語る。彼が成功している意外な理由とは? データが重要な時代だからこそ, このような姿勢が大切だよね。っていう話。
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イタリアでは何もしないことが最高の贅沢と言われる。それが象徴するように、高機能の時代は終わり、極力機能を減らしたシンプルなプロダクトが人気でユーザ価値が高いと思う。
「これからのプロダクトは足すことよりも削ることが価値になる」
blog.btrax.com/jp/less-featur…
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大好きな映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のモデルになったジョーダン・ベルフォートによるセミナーの1節。本人はアレだったけどこの内容には完全同意。置かれた状況の「被害者」になるか人生の「創造主」なるか。人生がうまくいかなくなる3つの考え方を紹介している。
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【アンチに対する正しい対応方法】俳優のアーノルド・シュワルツネッガーが以前にカリフォルニア州知事だった頃、彼の演説に来たアンチから卵を投げつけられたシーン。その時の彼のコメントが素晴らしい。アンチに対する正しいお手本。このくらいの余裕のある人だとやっぱ当選するよね。