ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(リツイート順)

旅立つ3人は、皆「現代っ子」を表すキャラ。無気力で外界に無関心だった千尋、おもちゃ一杯の部屋で育ち血を見ただけでパニックになる坊、モノを介してしか他人とコミュニケーションできず思い通りにいかないとキレるカオナシ。彼らが生きる強さを手に入れる展開に駿の祈りを観た #千と千尋の神隠し
クソ忙しい地獄の案件で、協力会社の担当者と直接顔合わせの時間もないまま電話とメールのやり取りだけでお互いの業務をフォローしあってて、案件完了後の打ち上げで初めてお互いの顔を見て「あんたが○○さんか。助かったぜ」と称え合うという『ダイハード』一作目みたいな状況が発生
『Let It Go』の日本語訳詞は英語の原文の意味をねじ曲げている!と憤っている人がいるそうなので、原文の意味を保ちつつ英語の韻を維持するよう試行錯誤した結果、「♪ままよ~ ままよ~ 我、忍耐不可能~」という歌詞が完成したので、現在の日本語歌詞反対派の人はこちらをお使いください
「銀座のクラブで働いていた女子学生の内定を取り消す」んなら、「銀座のクラブを利用したことのある社員」も解雇しなきゃおかしい。
ウチの娘は一緒にプリキュア見てて俺が涙ぐむと無言で背中さすってくれますけどね。
この人とか確実に『Stray』プレイしてないのに、してるフリをしてまでなぜ。Annapurnaのアンチガチ勢とかか。そんなクラスタあるのか。 ネコは出血しないし「味方」はそもそも全員ロボットで出血も肉片化もない(できねえ)、「クトゥルフ神話」要素ゼロだし「ガチホラーシナリオ」ってどの部分が…?
今「とくダネ」見てたら、「バードマンのジャパンプレミアで別居報道の米倉涼子に真相を直撃!」っていうコーナーやってて、「米倉さんは我々が呼びかけた別居の質問には反応せず、映画の話ばかりしていた…」つってナレーションしてたんだけど、そりゃ当然だろ…。
『シン・ゴジラ』の本予告が辛気臭かったので、改造してテンション爆上げバージョン作りました(先週作ったやつを改良して高画質にしたものです)
ワタミが赤字転落だそうですが、ワタミの経営理念は『事業活動を通じて、社会の課題解決に貢献する』らしいので、理念に沿ってブラック企業を一つ潰す社会貢献を始めたので立派だと思います。 『人類の脅威を排除せよ』と命じられたロボットが最終的に自分が最大の脅威だと気づいて自爆する的な。
「売上データに関してはアメコミは流通や販売の形態も特殊で…」と、事実ベースでていねいに認識の間違いを指摘しても、前者の“気持ちいい物語”の拡散力にはぜったい勝てないので、いつまでも誤解は解けないんですよね……。おそらくこれからも第2・第3のアメコミ雑語りマンが現れることでしょう……。
下校中の男子小学生が「おい!コイツ倒すぞ!」「こいつって?」「こいつ!電信柱!!!」って4人がかりで叫びながら電柱に殴りかかってて最高だった
アンパンマンの暴力論争で思い出すのですが、うちの娘はそもそも争いのシーン自体が苦手で、我が家ではアンパンマンは録画したやつのバトルシーンを早送りですっ飛ばして見てたので、毎回ゲストキャラが現れて得意料理を披露して去っていくだけという「チューボーですよ」みたいな話になってました。
参加してる案件がそろそろデスマーチ領域に突入しそうなんですが、上司から「おい、お前がチームで一番メンタル弱そうだから頼んでおくけど、ヤバそうな予兆を感じたらすぐ周りに言え。お前がヤバいアピールした時点で全体の進め方を見直すから」と言われた。炭鉱のカナリヤか。
一般的日本人が考えるキャプテン・アメリカとアメコミヒーロー「HAHAHA!私が正義だ!アメリカ万歳!自慢の筋肉で、歯向かう奴は殴り倒すぞ!」 実際のキャプテン・アメリカ「私が忠誠を誓うのはアメリカではなく“自由を尊ぶ精神”だ。だからアメリカが過ちを犯すなら、アメリカとも戦う」
ちなみに原作版ジュラシックパークでは、メインSEのネドリーがシステム放置してバックれた後、残ったエンジニアがコメントなしのソースコードをひたすらチェックするという地獄のような描写があります
日本の霊柩車ってビジュアル的に絶対外人にウケるだろうなーと思って検索したらやはりけっこう海外ブログで取り上げられてた。「最初はエンジンを搭載したニュータイプのお神輿だと思った」という人も。
押井守の『誰も語らなかったジブリを語ろう』、マジお勧めです。「映画に筋の通った構造を作り上げるのが監督の仕事」と考える押井守が、奔放なイマジネーションをぶつけて感性で映画を作るタイプの宮崎駿を語るのが楽しすぎ。アニメ監督ならではの視点で時にボロクソにけなしつつ誉める所は誉める。
「とりあえず円おさえとくか」的な、こういうときの円の「都合のいい女」っぷりすごい
「コケティッシュ」って「艶かしい、色っぽい、エロい」って意味なのに日本語で画像検索するとおかっぱの女の子ばっかり出てくるので、日本語の「コケシ」っぽい語感に引っ張られて誤用されてる説を提唱したい
バイアスロン女子やってたので初めて見たんですが、ハイテク銃を担いだ選手たちが全力疾走から凄まじい手際でガシャガシャッと射撃体勢になって、着弾と同時に一瞬で銃を担いでまた駆け出すみたいな流れが最高すぎて見入ってしまった。超カッコええ。
IQのくだりは「中学で受けたIQテストで最高値を出し、教師が家に押し掛けてきて、“末は医者か弁護士か”と周囲の期待も半端なかったが俺は別の生き方を選んだ」という、あぁ〜!イキりの音ォ!って感じの話で、私と同行者は「もっと聞かせてくれお前の旋律(メロディ)」と堪能しながら寿司食いました
この世界はスーパーコンピューター上で特定の物理法則に従い動くシミュレーション世界なのでは。昔話の魔法や奇跡はプログラムのバグを利用したチートで、途中で運営が「やべ、海割れてんじゃん」「特定キャラの血がワインになる不具合でた」と気づいてどんどん修正したので現代は魔法が消えたのかも。
『ジャンプ漫画のセリフには絶対に句読点がない』というルールを聞いたので、『いや、説明セリフめっちゃ多いデスノートとか絶対ムリだろ』と思って調べてみたら、デスノートですらあの文章量なのに句読点を全く使ってなくて驚いた(改行とスペースを駆使して文章まとめてた)。すごいなこの謎ルール。
モンスターズユニバーシティは『頑張っても、努力だけではどうにもならん時もある』というシビアなオチなのに、僕らが「モンスターズインク」でマイクとサリーの将来を知ってるおかげで希望に満ちたエンディングになってるという絶妙な落とし所が最高。