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クソリプを(ネタとして)分類した結果、「すべてのリプライはクソリプである」という結論に達してしまい、この世にアカウントが生まれリプライを送った時点で我々は皆クソリパーとしての原罪を背負って生きているのだというキリスト教的Twitter観になりました。
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『バイオ7』がマジでやばいやつだった。ヘッドホンしてやると扉開けるのすら怖い。これVRでやったら本当に死ぬと思う。
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「昔の人って文字とかいちいち1つずつ手で書いてたんだって」
「マジで!?え、漢字も!?あんな模様みたいなの?」
「うん。漢字で“確認”とか普通に書けたって」
「絶対無理だわ。すげえな昔の人」
「でも“挨拶”とか“鬱”は書けなかったんだって」
「何でだよ!日常会話に出てくるだろ!」
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『沈黙‐サイレンス‐』めっちゃ面白かった!原作モノの実写化に必要なのは、原作へのリスペクトと、なにより理知的な技巧だよなあ、と思ったのでそのへんをまとめました。
『沈黙‐サイレンス‐』実写化に必要なものは、熱意と技巧。ocnis.petit.cc/lime/2664104
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「うちの夫婦はバレンタインに欧米式でお互いお菓子をプレゼントしあうんです」と妻が人に話すと「いいですね~」的な反応が多いのですが、実態は私のあげた分は妻が総取り、妻が私にくれた分は「味見」と称して全て妻が食べ、ホワイトデーにも同様の苛烈な搾取が行われている圧政の事実を世界に告発し
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職場の情報セキュリティポリシーが厳しくなり、個人PCのパスワード運用も「過去○回に使ったパスは再使用不可」「○週ごとに変更」「文字数○以上で使用文字ルールあり」など厳重になった結果、おっさん達が自分のパスを覚えられずふせんに書いてPCに貼り付け始めてセキュリティが以前よりザルに。
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ファンタジーとかSFでよく出てくる「太古の昔、暴虐の限りを尽くし神々の力によって封印された邪悪の化身」みたいな設定のボスキャラ、「迷惑行為しすぎて運営にアカウント凍結されたやつ」と考えると急激に小物感でてくる。
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この世に顕現せし美の究極であらせられるところのティルダ・スウィントン様が『スノーピアサー』でクソババア化するメイキングを見つけたので繋いで短尺版を作りました。もっと色々特殊メイクしてるかと思ったら、大どころは付け鼻と入れ歯のみで、あとは表情と動きで表現してたっぽい。すげえ。
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『ゴーストバスターズ』は映像自体はものすごくカッコいいので、素材をつないで『シリアス映画版ゴーストバスータズ』のニセ予告を作りました。
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死ぬほどどうでもいい話なのですが、『ラ・ラ・ランド』予告のイントロのメロディーを聞くたびに木村カエラの「ホットペッパーのうた」を思い出すので10分で作りました。
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『ラ・ラ・ランド』の予告を魔改造してマツケンサンバをかけてみました。
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僕たちは美しい四季のある国に生まれたけれど、社会人になってからは生活の大半を会社で過ごして朝晩通勤で「クソ寒いな」「クソ暑いな」しか感じなくなるので大人になってからは実質四季の無い国になります
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「こんなうまいもの、はじめて食べた!」
(または「こんなうまいもの、食べたことない!」)
#細かすぎて伝わらないドラえもんの好きなシーン
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『ラ・ラ・ランド』で驚いたのが、○○○○○○○○○の関係が○○○○○○○○○○○○○○○とおそらく意図的にリンクしてる所。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/jPadk#all
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『キングコング』の予告編は怪獣映画に一番大事な「ハッタリ感」満載の映像が本当に素晴らしいので、予告編のハッタリと野蛮だけ煮詰めてダメ押しで「レクイエム」をかけてみました。
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レクイエム版を作ってる途中に思いついたので勢いで作りました。「となりのキングコング」。
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たぶん誰かやるだろうと思ったけど無かったので作りました。「キングコング meets けものフレンズ」。
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上司から物凄く焦った口調で電話かかってきて、「○○さんの名刺見てほしいんだけど、職場の俺の机の引き出し確認できる!!??」「机のどの引き出しですか?」「あの、一番大きい引き出し!!あの、あそこ・・・!ドラえもんが出てくるとこのやつ!!!!」って言ってたのちょっと萌えた
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我々世代は、地上波でよく映画やってたので何となく観てるうちに少しずつ映画見識を深めてく形式だったけど、今の若者はなんか一本でも映画観て面白いと思ったら関連作を即ググってアマゾンプライムなりネトフリで掘れる環境な訳で、地上波映画枠が消えても若い世代にそこまで大きな影響は無い気もする
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例えば私(33歳)が子供の頃はジャンクロードヴァンダムの映画を受動的に観て「カッコいい!」と思っても、能動的に彼の経歴を調べて作品観るにはかなりの熱意と金銭が必要だった(ネット検索もなけりゃデカいビデオ屋も少ない)。それと比べたら、今の世代は遥かに映画情報にアクセスしやすいと思う