ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(新しい順)

『ザ・ボーイズ』シーズン3を見始めて現在1話開始15分の時点なんですが……すげぇなこれ!!!「思い付いても映像化するなよ…」という展開が起こりすぎて今こんな感じ。
イーサンハントトムとかオブリビオントムがカッコよく敵を撃退していく横で宇宙戦争トムが敵のコクピットにピーナッツバタートーストをバッチーンッ!って当てる笑いどころシーンがあったりするはず。 twitter.com/ikazombie/stat…
TLが絶賛一色の『トップガンマーヴェリック』まだ観れてないんですが、あの前作から普通にやってそんな燃える映画ができるとはどうしても思えず、最近のトレンド踏まえると過去のトムクルーズユニバースから各作品のトム軍団がマーヴェリックを助けに来る展開があるとふみました。これ正解では?
『東京の生活史』(岸政彦 編)、東京で暮らしたことがある属性バラバラの老若男女150人が自分の半生を語るインタビューが1200頁にわたり淡々と記されただけなんだけど、べらぼうに面白い!プロフェッサーXになってセレブロ使って目についた他人の人生をランダムに覗き見してるような読書体験。最高。
アメコミ雑語りマンが出現するたびに他言語コミック詳しいマンたちが颯爽と現れて自分の守備範囲外のおもしろそうなコミックを次々に紹介してくれるハイパーボーナスタイムが発生するので、なんなら「そろそろまたアメコミ雑語りマン出現しないかな……」と思うまである(ない)
最終的にこの「ワニ」が場に出たので競技終了です。
その後、娘が繰り出してきて場が騒然としたのがこの「トナカイ」
大昔に買ったプラスプラスというブロックを引っ張り出してきて、療養中の娘と「できる限りシンプルな動物を作る選手権」を実施しました。まずこれは開幕早々作ったニワトリ、キリン、ワニで、これで結構いい線いってたと思ってたんですが、
無策で脚本を書いているはずはなく、ちゃんと大多数にウケる仕掛けを何かしら含んでると思うんですよね……。 ちなみにシンゴジの成功は、日本の成人なら共感しちゃう"ニッポンの社会人あるある"を積み重ねて非現実的な課題に立ち向かうという、「ひねくれたバージョンの下町ロケット」みたいな
アプローチが多くの日本人に響いたのではと個人的には思ってます。私は庵野秀明の作劇はそこまでハマらないのですが庵野秀明の頭の良さは絶対的に信じてるので今回もなんかやってると思います。アイツなんかやってる。絶対。キャストの方向性もシンゴジの成功パターンを自覚的になぞってる感じするし。
シン・ウルトラマンがマニア層以外にも広がってヒットするか(いわゆる“キャズムを越えられる”か)はメイン要素のウルトラマン以外に、日本人の観客に響くポイントがどれだけ入ってくるかが重要になってくるわけで、その点ではシンゴジで成功パターンを当てて、そのことに自覚的な庵野秀明が(続く
『ドクター・ストレンジ MoM』やりたい放題で最高でした。 バランスいい食事が味わえると評判のレストラン系列に行ったらシェフが「らっしゃい!今日のシェフのサムライミです!前は豚骨ラーメン屋やってやした!」と挨拶してきて、出された豚骨が実際に超美味しかったので満足して帰宅した感じです。
ポーランドのスタジオが作った2.5D時代劇アクション『TREK TO TOMI』、期待してた以上に面白い! とにかく殺陣が気持ちいいし、すべての画面の構図がバッキバキにキマってるので適当にキャラ動かしただけでゲーム画面が「絵」になるのが楽しい。時代劇っぽい空気を再現するこだわりも素敵。 #PS5share
かつて妻から「男って普通の動作でキンタマ挟んで悶絶したりしないの?」と聞かれたことがある。強打したら失神するような激弱なパーツが脚の間にぶら下がってんの怖くない?椅子に座ったり正座した時に下敷きになる事故起きないの?という。言われてみればもっともだけど何故かそうなったことはない…
技のパーツを自由に組み合わせたオリジナル技でお侍さまが戦う『サムライブリンガー』イイ! 最初はマジメに突きとステップを合わせたりして喜んでるんだけど、組み合わせで魔改造し放題なので数時間後には爆発するホーミング日本刀を連射して敵を面制圧したりする。SwitchでもPS4でもPCでも遊べますよ
見下ろし型シューター『THE ASCENT』おもしろい! 小規模スタジオの作品とは思えない圧倒的密度のサイバーパンク世界を眺めてうろつくだけでモトが取れるレベルなんだけど、好きなファッションに身を固めてカバーアクションを使いながらサイバネギャングにカチコミかけると脳汁ドバドバ。 #PS5share
下校中の男子小学生が「おい!コイツ倒すぞ!」「こいつって?」「こいつ!電信柱!!!」って4人がかりで叫びながら電柱に殴りかかってて最高だった
気付いたら作っていました。
『Ghostwire: Tokyo』はぬりかべや一反木綿みたいな妖怪、口裂け女やターボババアなど80~90年代の都市伝説、きさらぎ駅とかネット発祥の怪談がアレンジされて現代の東京にひしめいてて、サイバーパンクならぬ民俗学パンクって感じの世界観なのでそういうのが好きな日本人にはたまらん #GhostwireTokyo
犬は撫でたりお話ししたりできて、ご飯をあげると恩返しもしてくれます(この時はタヌキを見つけてくれた)。どの子も「素直なアホ犬~~~!!!」って感じで最高にかわいいです。なでなで。 #GhostwireTokyo
超常の力を駆使して地縛霊を祓う、身の毛もよだつサブクエストです #GhostwireTokyo
#GhostwireTokyo そのほかの注目ポイント ・ベセスダ製ということでコスメアイテムでVaultスーツが入手可能(入手したとき叫んじゃった) ・犬猫を撫でられるどころか会話もできる。犬は基本全員アホで素直なことしか言わないので喋るたびに撫でてしまう ・ついにゲーム内にもコロナ対策の貼り紙が…
『Ghostwire: Tokyo』おもしろい! イケボの青年とイケボの守護霊(?)が悪霊と戦うお祓いFPS。東京じゅうの公衆電話に霊魂伝送装置が隠されてたり、全体トーンはホラーではなくギャグ多めのアクション。メタクリが低めだったのは日本人にしか分からないネタだらけだからでは…? #GhostwireTokyo
地元の産業が貧弱なタトゥイーンは映画産業の誘致に力を入れており、特に人気特撮シリーズ「スター・ウォーズ」の定番ロケ地として有名です。
もしエルデンが、上記ようにリアルな挙動の敵がフィールドをうろついている作品だったとして、プレイヤーを見るなり一帯が警戒フェーズに移行したり巧みに挟撃してきたりして、ソウルシリーズの系譜として本当に面白くなるか、といったら絶対にならないでしょう。