そして現状ウクライナ側にそんなことをするメリットも余裕も(能力も?)ないので、とりあえず付近の将来的な妨げにならないよう防空兵器だけは制圧しておく…という方針がグロテスクに噛み合ってあのキルゾーンが出来上がってしまっているのかなあ
中国の主力弾薬が80年代末から5.8x42mmに変わっていたこと自体最近ようやく知ったり、インドがPDW向けに.223NATOを短縮した5.56x30mm MINSASなる弾を試作していたとか、インドネシアが5.56x21 PINDADなる弾とロボコップが使ってそうな専用拳銃PS-01を試作していたとか今更知識アップデートが来た
どういうわけだかファインモーションになってしまいました 史実通り複雑な事情と経緯でウチへ来た子ですが機会あるときはできるだけ出しますのでどうか見てあげてください!
休日の高速の合流車線で前のレンタカーに常に思うこと
活躍が予想されたからこそ、攻撃ヘリの登場とほぼ同時期に対ヘリコプター兵器や戦術があらかじめ検討されまくって(それこそIFVの機関砲や榴弾に対ヘリモードを用意するとかMANPADSの普及とか)、いざ実戦へ出た時には世の中はヘリの天敵だらけと化していた、という不幸があったということかなあ
それぞれTLという一国一城を構える軍オタ諸氏なら、日々Twを見てればお互いうっすら「この人はここからここが専門」みたいなのがぼんやり認識できますよね たまに飛び地みたいな別趣味があるにせよ、明確に専攻の軸があって趣味として付属する、的な 数打ち系の解説屋の人はこの軸が見えないと感じる
4式飛龍を防空戦闘機化したキ109の搭載砲は一般に「75mm 88式野戦高射砲を航空化した75mm ホ501」だと思われていたが、実際は「88式野戦高射砲の航空版」と「75mm ホ501」は当初の搭載予定こそ同じだが弾薬からして似ても似つかぬ全くの別物なのに、相当数の資料が両者を同一と誤認している、という話 twitter.com/QAZ_jpav/statu…
パンターですら赤軍からは「搭載する砲規模に対してうすらデカい(ので赤軍は鹵獲パンターを戦力化する際は85mmを載せる検討をした)」くらいなのに、3式や5式のサイズはもはや超88か122mmが載りそうな車格に見えますねえ 次発装填機のせいで砲塔が拡大したといったってあまりに大きすぎるような? twitter.com/Heinkel_YTV/st…
複雑な経緯で入手した東西宇宙機の実機が見られるという石川県のコスモアイル羽咋に行ってきたんですが、まず館外にあったレッドストーンロケットからしてマグネシウム合金の実物だそうでたまげる これで打ち上げられたマーキュリー宇宙船内部の狭いこと!
工作機械やプレス機の電源が鍵なのって、中に潜る作業員が抜いて携帯することでどうやっても作動させられない状態を作るためだったりするんですよね…毎日プレス機に潜るたびに「鍵持ってるから大丈夫」と唱えながら鍵の所在を確かめる儀式をしてましたっけ twitter.com/tsuyup/status/…
「ただ寝るだけで気持ちもいいし害はないだろうに、何をそんな怖がってるの」じゃあないんですよ そんなもんは入り口に置いた釣り餌でしかない
嫌な予感は当たるものだと思った 体験だけして即車に乗せて引き上げたんですが、親が「どうしたの」と話しかけてこようとあまりの不気味さに自分は無言で自宅へ走るしかなかった しばらく走って地元に戻ってからようやく「あそこには2度と連れて行かないし、いかないで」とだけ伝えるほかなかった
クリミアを掛けてドンバスという万馬券で一稼ぎしたプーチンが、更に大儲けしようと株やらFXやらブッ込んだけど全方位で大負けして、まだ挽回できると引きずったあげく逃げ時を失って生活費どころかついに嫁の個人口座にまで手を出しつつある…みたいな印象がある
自分の愛していた世界が少しずつ壊れていくのを感じる
いくら外野から「なんぼなんでもこのまま実戦はあり得ないでしょ」と思っても、なにがしか証拠がなければ外野が理論上可能だからとそうするはずだと思っただけでしかないし、むしろこの可燃物満載のまま戦場へ出た可能性の方が(画像がある以上は)高いのが今の段階になっちゃうんですよ
これ映画だとまともな食事に見えますが、確か小説版だと戸棚や冷蔵庫のいろいろな食品を開けてみても外見やパッケージが違うだけで中身は同じペーストで、ボーマンをここへ連れてきた上位存在が人類の生活を表面的に見て真似て用意しただけなのが判明するという孤独を更に際立たせるシーンだったはず… twitter.com/SeihoTakizawa/…
これ警戒してロシア旅行時は日本から一巻持ち込んだんですけど、少し厚手なくらいで全然柔らかいのが用意されてて安堵しつつ拍子抜けしたんですよね ただスーパー行ったら1巻バラ売りで7ルーブル(4円!)という西成だって見かけないような激安品があって、多分ホテルは外国人向けに奮発してただけ… twitter.com/EXCEL__/status…
もしかすると、いっぱしの「歩兵戦闘車」であるBMPではどうしても火力支援を頼まれて歩兵より更に前へ持ち出されてしまう一方、機銃がせいぜいのM113はあくまで「装甲兵員輸送車」として歩兵と同じラインまでしか出されず、結果歩兵に付かず離れず居てくれて心強い、というのもあるのかなあとか twitter.com/harapeko11/sta…
EVが充電スポットのないところで電欠を起こしたらどうするんだろう、レッカー一択しかないのかな思ったらEV用非常充電器なるものが出てるんですね ガソリンエンジン駆動の9.6kW出力で1マイル/minのペースで充電できるらしく、まあ遠出の時の用心で持ち歩くにはいいのかな、と思ったら何このサイズ…
開戦前に非常時における大量埋葬手順の国家規格を制定していた話の通り、ロシアなんて特にこういう場合命令なり規則条文として用意するのが通常なので、本当に剥ぐような措置をするなら戦時に取るべき合戦準備についての条文中にその項が存在してしかるべき、とこれまでこの国を見ていて思うんです
当時のフィンランド通貨マルッカが4マルッカで1ルーブルらしく、当時1ドルは大体30マルッカくらいだったそうなので10000×30÷4で75000ルーブル相当、ぐらい?ルーブルから直だと1937年のレートで1ドル5.3ルーブルなので53000ルーブル、こっちの方が実情かな?
身長175センチ、体格普通。死亡は紀元前48000年(推定)、発見場所に同じ。死因は低体温症。 赤色宇宙服上下、防眩ヘルメット、バックパック、生命維持装置、超小型原子力発電装置。 ペン、手帳、磁気コード鍵、懐中電灯、ナイフ、電気ドリル、下着類。
出演された側も「最近は物騒になった」くらいで流してほしい
twitter.com/YMOFreak/statu… T-80UM2=チョールヌイ・オリョール説はどうも誤認だったらしく、モノとしては70年代の古いバリエーションだったようですね 出先だったんで軽くWikipedia見てエーッってなってたんですが信用にならんなあと自戒 さしずめグフ高機動型~プロトタイプドムくらいの存在っぽい
舗装路上に露骨に並べられた地雷を避けるようにゆっくり通過する動画、あれ置かれてるのがTM-62系対戦車地雷なので使える信管のなかに磁気検知や振動検知タイプの信管もあるので「どければいいじゃん」なんてもってのほか、車の磁気で起爆する信管がつけられてる恐れすらあるのであれも決死ですよ…