プリゴジンがモスクワに到達しちゃったらこれもう今回の戦争の正式名称は便所戦争で確定じゃん
総火演の装輪榴弾砲の説明で、アスファルトやコンクリ上からでも射撃できる、というのはちょっとこれまでなかった視点でした 確かにFH-70では駐鋤を食いこませないといけないし、させずに撃っても反動で舗装面を痛めてしまうだろうしで、艦船の甲板上から射撃するなんてのは不可能だったんですね
これ映画だとまともな食事に見えますが、確か小説版だと戸棚や冷蔵庫のいろいろな食品を開けてみても外見やパッケージが違うだけで中身は同じペーストで、ボーマンをここへ連れてきた上位存在が人類の生活を表面的に見て真似て用意しただけなのが判明するという孤独を更に際立たせるシーンだったはず… twitter.com/SeihoTakizawa/…
うわーこれ、中学の科学部で先輩が研究テーマにしてたけどどうやっても効果が出るような再現実験ができなくて断念してた奴だ…研究テーマすらまともに持たず遊んでた部員ばっかの中でかなり真面目な先輩がずっと悪戦苦闘しててよく覚えてる… twitter.com/HayashiTomoyuk…
ウチもEXCEL先生の世界を1回くらい覗いてみたいと思って、一度だけジュラルミン切削でグッズ作ったことがあったんですよ 製造費だけで車が買える金額が飛んで2度とやるまいと思ったし、本人は当時毎回のようにグッズ出しててこの人正気かよと感じました… twitter.com/EXCEL__/status…
もしかすると、いっぱしの「歩兵戦闘車」であるBMPではどうしても火力支援を頼まれて歩兵より更に前へ持ち出されてしまう一方、機銃がせいぜいのM113はあくまで「装甲兵員輸送車」として歩兵と同じラインまでしか出されず、結果歩兵に付かず離れず居てくれて心強い、というのもあるのかなあとか twitter.com/harapeko11/sta…
中国の人から「謝謝茄子」と言われてどういう意味と聞き返したら「お前の国の言葉だろ」と怒られた話無限に好き
陸自糧食がらみの内外での評価の絶望的な差、オタクは入手したやつをちゃんと温めて、温かいうちに食うから「なんやいけるやん」と思ってしまうだけな気がしている そして調達側も同じように理想環境で食べて「ヨシ!」してるのではという恐れも twitter.com/kyuumarutk/sta…
Gun誌に実銃の世界でもアイアンサイトで長年撃ってた人が老眼でサイトにピントを合わせられなくなり引退を考えるも、ドットサイトを使ってまた当てられるようになる…なんて話が載ってましたね 高齢なほどアイアンサイトに固執しそうですけど、むしろ高齢になるにつれ光学でないと厳しいと twitter.com/excel__/status…
ところで近所のホームセンター行ったらこんなもん売っててメガンテになった 雪見ながらこれ飲んだら気分はもう夜行列車じゃん
HUD SIGHTを高い安いと原価ベースで考える人はどこまで行ってもそうだろうし、逆に人に何かをワンオフで製作依頼した経験のある人とか量産立ち上げた経験ある人なんかは機会ベースで考えるので「どんな額だったとしても手に入ったときの金額が最安値」と感じるし、これはもう話は無限に合わないやつ
なるほどな、BB弾だけやり玉に挙がったのではなく「生分解性プラスチック」を標榜するプラスチック工業製品全体に対してのことだったんですね 単に我々に一番身近かつ代替の効かないものだったのがBB弾だから問題なんですけども…
PLAみたいな生分解性プラスチックでも、あくまで堆肥の中のような高温高湿環境でようやく加水分解して生分解が「可能になる」とのことなので、コーティングまでされてて原野に落ちただけのBB弾では生分解以前に加水分解すら始まる条件にない、とな nature3d.net/explanation/pl…
メロスは政治がわからぬ しかし新生姜ピンクジンジャーアップルドリンクという味の核実験案件に関しては人一倍に…いや茨城を味の最終処分場にするのやめろ
パンターですら赤軍からは「搭載する砲規模に対してうすらデカい(ので赤軍は鹵獲パンターを戦力化する際は85mmを載せる検討をした)」くらいなのに、3式や5式のサイズはもはや超88か122mmが載りそうな車格に見えますねえ 次発装填機のせいで砲塔が拡大したといったってあまりに大きすぎるような? twitter.com/Heinkel_YTV/st…
双発機が胴体に武装を搭載したがるのは容積に余裕があって照準しやすくて同調装置も不要でとメリットが多いからであって、主翼の強度がどうのなんて後ろ向きな理由は取ってつけたような解釈でしかないのではないかなあ
「日本の双発機はほとんど主翼に武器を搭載しないが、これは超々ジュラルミンをケチり構造強度が足りないため、反動に耐えられないからである。双発機のような大きな機体に多量のESDを使用するゆとりも、発想もなかったのだ」という解説を見かけて、そもそも他国含め双発機で主翼に武装した例って…?
それぞれTLという一国一城を構える軍オタ諸氏なら、日々Twを見てればお互いうっすら「この人はここからここが専門」みたいなのがぼんやり認識できますよね たまに飛び地みたいな別趣味があるにせよ、明確に専攻の軸があって趣味として付属する、的な 数打ち系の解説屋の人はこの軸が見えないと感じる
各国軍が正規戦、というより塹壕戦を見据えた「古典的な」戦い方の訓練に再び熱を入れ始めているという話、それと同時に近年の射手聴覚保護や肉声の指示伝達の円滑のため一般部隊でもサプレッサーを装備するのが一般的になりつつあるのを思うと、銃剣とサプの両立が今後問題になるのかもしれないなあと
休日の高速の合流車線で前のレンタカーに常に思うこと
「戦車を一発で倒せない対戦車火器が多すぎる!」
西暦2022年。巷に氾濫する「タグなし」のAIアートを取り締まるため、引退していた元NFT鑑定士「ブレードランナー」のデッカードは半ば強制的に復職させられる。巨大企業タイレル社が生み出した非合法画家AI達を追う中で、デッカードは「自分もNFTを鑑定するためのAIなのか?」と自問するようになり…
わあ見慣れた名前が並ぶV作戦だあ(真顔)
噂に聞くけど遊んだことのなかった「ギレンの野望 ジオン独立戦争記」のムービーを見てたら、地球侵攻作戦のスクリーンの文字にSGMTとかD-10T2SとかR-113とかあってん?と思ったらやっぱこれT-54/55のスペックを羅列してるだけでちょっと笑ってしまった こういうのは意味が分からない方が幸せですね
見えみえの地雷に突っ込んでいくMT-LBの動画で、ふと動員された兵隊が「地雷というものの外見を知らなかった」という恐れはないだろうか、と思ってしまった 一般人に毛が生えたようなレベルの動員訓練しかされてないのなら、戦車や小銃は知っていても地雷とか航空爆弾とか見せられてもわからない?