アメリカの鉄砲に対する規制のややこしさはよく語られるところですけど、実際どれくらいに謎めいているかはこの画像にあるものは法的に「拳銃」扱いである点でよく分かるかと思います(Springfield Armory社の製品一覧を「拳銃」でソートした際の例)
あまりこういうことは言いたくないながら、今回の一件で明確になったのは「国際社会においてすら弱い相手と見たら公然と殴り掛かる計算高い狂人がいる」ということでしたねえ
そして艦内の概略図ですが、艦外前半部に見えてる巨大な対艦ミサイルランチャーだけでなく後部も長距離SAMのVLSが林立していて、艦砲や対潜ロケットの弾薬庫もあるしでこのフネ全身どこに食らってもめっちゃ悲惨なことになりそうだなあ
映像見てないのでなんともですが、なーんかセットアップが一昔前のエアソフトみたいで、つまり実銃世界ならふた昔以上前ってことだし、もしかしてこれ実はエアガンで「武器がないのでトイガンで訓練しなければならない」という意味での「見たらわかると思いますが」だったりはしない? twitter.com/muhedoruri/sta…
なんかもう絵面が同人誌じゃなくメタルスラッグの弾薬アイテムなんだわ 一文字百太郎か俺は
各国軍が正規戦、というより塹壕戦を見据えた「古典的な」戦い方の訓練に再び熱を入れ始めているという話、それと同時に近年の射手聴覚保護や肉声の指示伝達の円滑のため一般部隊でもサプレッサーを装備するのが一般的になりつつあるのを思うと、銃剣とサプの両立が今後問題になるのかもしれないなあと
ウチもEXCEL先生の世界を1回くらい覗いてみたいと思って、一度だけジュラルミン切削でグッズ作ったことがあったんですよ 製造費だけで車が買える金額が飛んで2度とやるまいと思ったし、本人は当時毎回のようにグッズ出しててこの人正気かよと感じました… twitter.com/EXCEL__/status…
61、あれは74の前の戦車と思うから厳しめの目線になる気はしてて、あれはM48ウォーカーブルドッグとかM4A3E8の後継だ、と考えると「初めての割にはなんとか形にして産むことには成功したなあ」という感想になる
見えみえの地雷に突っ込んでいくMT-LBの動画で、ふと動員された兵隊が「地雷というものの外見を知らなかった」という恐れはないだろうか、と思ってしまった 一般人に毛が生えたようなレベルの動員訓練しかされてないのなら、戦車や小銃は知っていても地雷とか航空爆弾とか見せられてもわからない?
こうやってスラヴァ級の防御面を見ていると、このフネの最外周かつ最も強固な防御は「国家による核抑止力で一発たりとも危害射撃を許さない」ことそのものだったんだな、という印象 もちろん核保有国ならどこの国でも大なり小なり陰に持ってはいるものでしょうが、今回は特にそう感じる
総火演の装輪榴弾砲の説明で、アスファルトやコンクリ上からでも射撃できる、というのはちょっとこれまでなかった視点でした 確かにFH-70では駐鋤を食いこませないといけないし、させずに撃っても反動で舗装面を痛めてしまうだろうしで、艦船の甲板上から射撃するなんてのは不可能だったんですね
もし攻撃に先立って沖側からバイラクタルなりに挑発されると「空を見やすい」艦尾をそちらへ向けるだろうし、陸地側が死角になってネプチューンの接近に気付けなかった、というのは全然ありそうで
宗教の話、祖父や母がガンになって標準治療を始めるのと同じくして「普通の友人親戚が」「良かれと思って」有象無象の代替医療を勧めてくるもんでしたが、とある健康施設へ通って寝るだけで体調が良くなるというヤツには母も行きたがったので運転手がてら一度だけ一緒に行った事があったんですよね
なんたることか、一ヶ月経ってついに本震が皆さんのところまで伝わってしまったのか、解像度高く戦争を知る人たち以外の人にまで「顔くらいは見かけたことのある人」たるロシアが犯罪者と化した瞬間を見つめてしまったんですね…
ほとんど宣伝らしい宣伝をしない(新刊情報Twが1個だけとか)人もいますけど、そういう人は製作物以上に本人の生き様や発言、つまり本人のコンテンツ力がバカ高い場合が大半なので一朝一夕に真似が効くものではない 困ったことに大手にはこういう人が一定数いるので硬派を気取って真似ると大火傷する
突っ込んだ、だけだと本人がちょっと痛かった程度にすんだように思えますけど、実際は突っ込んだ鯖なぎ倒してリンクした1列12台全部殺して特大障害おこしてますからね
j-navy.sakura.ne.jp/gallery-atago4… ここのサイトのあたご型の内部と比較しても1室がデカすぎるうえパッと見で燃えそうなものがやたら多いし、自分がなにか違うフネをスラヴァ級の内装だと勘違いしてたりしませんよね?
公告 本籍・住所・氏名不詳、年齢30~40歳くらいの男性 上記の者は2035年7月5日、月面コペルニクスIII基地近郊560高地付近の岩壁横穴奥で遺体が発見された方です。身元の特定が出来ませんでしたので、遺体を保管しています。お心当たりのある方は、国連宇宙軍航行通信局までお申し出ください。
リボルバー100ルーブル 小銃150ルーブル 速射リボルバー(自動拳銃?)400ルーブル 機関銃1500ルーブル 戦車1万ルーブル 無傷の飛行機を持ってくれば1万「ドル」に加え望みの国への出国旅費を出すと どれほど飛行機の調達に苦しんでいたかを「北欧空戦記」で知っているとさもありなんという感じ
西暦2022年。巷に氾濫する「タグなし」のAIアートを取り締まるため、引退していた元NFT鑑定士「ブレードランナー」のデッカードは半ば強制的に復職させられる。巨大企業タイレル社が生み出した非合法画家AI達を追う中で、デッカードは「自分もNFTを鑑定するためのAIなのか?」と自問するようになり…
タイヤはサイズで逃げやすい、そういう難癖はチェーンでやる?なるほどハハハ ハハハ…
なるほど、乗員区画に電気ポットですか…こう木目が多くて、天井は開放感があったりなかったりして、なかなかこう、味が…
当然自分一人では自己RTや自己リプでタイムライン上へ掘り起こすにも限界があるから、近隣ジャンルの友人にDM飛ばして「夕食後くらいの時間帯に思い出したように当該RTして!」とか頼んだり、委託先書店へ送るのを時差付けて取扱開始Twを数日おきにRT出来るようにしたりとか、やれることはなんでもやる
そうすると魔法省でまず思い浮かぶハリーポッターを筆頭に、大抵の西洋ファンタジー系はイスラムの厳密な教義ではおしなべてNGになっちゃうんですかしらね…
双発機が胴体に武装を搭載したがるのは容積に余裕があって照準しやすくて同調装置も不要でとメリットが多いからであって、主翼の強度がどうのなんて後ろ向きな理由は取ってつけたような解釈でしかないのではないかなあ