JAPAN GT-E(@japangte)さんの人気ツイート(新しい順)

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あんまり「カボチャ色🎃」というのは馴染みがないですね。やっぱり「蜜柑🍊」と言われたほうがしっくりくる感じがするヲヂサンです・・・😂
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無事に横川着・・・、と思ったら、隣にもなんか停車中の編成が。 実はこの日、先行で高崎発の「SL碓氷号」が走っており、D51 498+12系6連が任務を終え、暫し休憩しておりました。 まさかのSLとEF55の並びに、前日に勝るとも劣らない興奮を覚えました。
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1999年10月24日の記録。 前日の興奮も冷めやらぬまま、友人を「碓氷峠鉄道文化むら」へ案内。 事前に調べた結果、ちょうど熊谷発の臨時列車「EF55碓氷号」があることを見つけ、これを利用することにしました。 まずは発車待ちの同列車。三脚使用でも問題なかった頃が懐かしい・・・。
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画像再掲で補足。 キハ391系はガスタービン試作車のイメージが強いですが、実は振り子式試作DCの役割もあったんですね。 「ツチノコ」と呼ばれたこのスタイルも、車体後半を見れば591系に通じるところがあるかも。
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そして最大のハイライト、DE11×ゴハチ3両の入れ換え! すべて塗色違いの組み合わせが、20世紀末に見られるとは思いもよらなかったですね。 皆興奮しながらも撮影に集中していました。
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この年の「もうひとつの目玉」は、美しく整備されたキハ391でした。 書籍でしか見たことはなく、なんかいるらしい噂は聞いていましたが、現車を目にしたときは「うわー」となったものです。 実はこの時の特急シンボルマークは正規のサイズではないんですよね。
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入れ換え動車DD16 20は、子供たちとの綱引きの相手になっておりました。 前面を飾るアオリマークが微笑ましかったです。
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(約)21年の時を超えて、同じ構図で撮影。 車種は違えど、令和の世にこのカラーリングを見られることの喜びは、言葉に言い表せない☺️
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先ほどの大宮取り込みロクゴー画像、高崎線列車からの撮影でした。 時期は2001年7月ですが、この頃にはちょうどこちら↓もいました。 展望室部分に無造作に積み上げられたシート群が、なお侘しさを醸し出してるように思います・・・。
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なんかケヨで素晴らしい並びがあったようですね。 現役の姿を出してみました。南武線のみ欠です😢
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クハ115の手すり高さの違いが撮れた時がありましたので、上げておきます。 右側が標準のクハ115-387、左側が高いクハ115-313です。
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そして在来線ホームへ。 「思い出のやまびこ号」の仙台入線を迎えました。 両数こそ少ないものの、1番線に入る姿は往年を思い起こさせるのには十分でしたね・・・。
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リバイバル東北特急ネタがありましたので、便乗して。 画像は2001年の「ひばり」と2002年の「やまびこ」のそれぞれリバイバル列車です。 どちらも同じ青森車を使用しましたが、片や密連むき出し、もう一方はカマボコ付きと、細かい差別がされてました。共に「当時はこれだ!」と懐かしがれる姿ですね。
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先頭のクハ113-1422。 よく見ると、ヘッドライト下あたりにうっすらとスカ色の痕跡がありました。「湘南色々」と「スカ色」のラインの高さの違いに改めて納得したものです。
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お目はこれ、小山に転入した113系1000番台でした。 この時期、一時的に予備補充のため入ったもので、雑誌に運用が載っていたので撮ったものです。 特徴あるマスクに塗り分けは115系というアンバランスさは写欲をそそりましたね〜。 残念ながら早いうちに消えてしまいました。
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この日の午後は大宮へ。「ある目的」で行きました。 時間を合わせてホームに行くと、211系と「お目当て」が並びました♪
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「ドキュメント72時間」見ていた方も多いと思います。 個人的に気になったシーンを。特に1枚目の奥のDLがすごく気になりました(笑)。
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5月30日の記録、1999年が撮影なしなので、今回は1998年を。 この日、品川駅で「ブルートレイン・フェスティバル」がありました。 メインは同年7月にデビューする285系「サンライズ」の展示でした。参加された方もいると思います。 私も開始前早々と赴き、設営から撮ってました。 続きはのちほど。
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西桐生〜桐生と移動し、家路へ。 途中、桐生の解体所を115系内から撮ってみました。 スカ色113系の奥、左端にちろっと見えるのは、オヤ17かな? 明日からまた通常営業に戻ります。
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デハ354と355の並び。 中央前橋駅は、雰囲気も良くて印象に残っております。構内の撮影もしておけばよかったかな。
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長瀞で下車した目的はこれ。 「SLホテル」があると聞いていたので、それを見に行きました。 現在は横川にいるD51 96を先頭に、20系を連ねた姿は「壮観!」でした。
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「白山」編成のラウンジ室内。 発車前準備中の状態を遠慮なく撮影してしまいましたが、見方によっては「このスペースがしっかりと運用されていたことを示すシーン」にもなったかと都合良く解釈しております。
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常磐線の「新旧交代」を強く印象付ける、「元祖ボンネット形」と「ネオボンネット形」の並び。 どちらも好みです♪
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EF63とともに設置された189系9連。 最後の運用のため回送された時に方転し、そのままここに入ったので、現役とは向きが完全に入れ替わったのは有名な話でした。 編成は←軽井沢Tc505M'22M22Ts104M'2M2M'5M5Tc5 EF63 11EF63 12→横川でした。 Tc5とMM'5、Ts104を。
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実は横川には開園の相当前に入ってました。 目的は、旧丸山変電所跡へ行くためです。 春の日射しの中、線路沿いに進むと・・・ありました!往年の光景を再現した姿が。