ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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にんじん嫌いで有名な同僚のお子さんに「にんじんは色がきらい。ピンクとかなら食べられるとおもう。なんとかしてほしい」って言われて、「…それは難しいかな」って言ったら「おとなはそうしてすぐあきらめる」って悲しそうな顔で言われたので農大でバイオ専攻してた同級生に数年ぶりに連絡試みてる。
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むすこくんが周囲に愛される姿を見て、①笑顔は相手も笑顔にする(うちの子の笑顔は天使レベル)、②嫌なものは相手に伝わるまで嫌という(うちの子のイヤイヤは魔王レベル)、人生のコツを2つを学ぶ。笑顔と明確なNoの2つを使い分けるだけで、人生の問題の半分くらいは上手く解決できる気がする。
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5年前~ 妻「秘密の質問はどれにしよっかなぁ。母親の旧姓…だと、案外皆にわかっちゃうし…あ!もし名前を変えるなら?ってのがある!これにする!」 僕「答えは何にするの?」 妻「ふふふ、秘密の質問だもん、内緒!」 現在~ 妻「どうじであの時の私がら聞ぎ出じでぐれながっだのぉぉ!」 僕「」 twitter.com/pentabutabu/st…
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3、4、5店舗目 …セブンで教えてもらった近隣のABCストア(スーパーっぽい店) 「白ソックスある?」 「もちろん!こっちよ」 「ちゃんと長い!長いけどハワイっぽい花柄!ごめん花柄はいらないんだ!」 「なんで?ハワイっぽくて素敵よ。お土産にもバッチリ!」 「ソーリー!」 続く
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妻のリクエストで「へこん。」スタンプを作りましたので、もしよかったら使って頂けたら嬉しいです。→『スタンプ彼女。』store.line.me/stickershop/pr… 妻へ。何とか、約束の誕生日には間に合いました。
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「私のことどのくらい好き?」 「どのくらいかは上手く言えないけど、昨日より今日の方が好きだし、明日はもっと好きになってると思う」
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電車で男子高校生が「クラス替え超ドキドキする」「あの子と同じクラスだといいね」「ばっ、やめろよ!」って言ってるのが聞こえたうちの課長がぼそっと「…俺もクラス替えとかしてぇなぁ…社長とクラス(階級)替えしてぇなぁ…または社長と同じクラス(階級)でもいいなぁ…」ってそれクラス違い。
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朝、出張のために早起きしたら、妻もひょっこり起きて「お見送りするのー」なんて言うから照れてたら、むすこくんもモゾモゾと寝室から抜け出し、妻のパジャマを引っ張って「ままーねるよー」なんて、僕の前から妻を奪い寝室に帰っていくので、「させるかそれはパパのだ」と大人げなく妻を奪い返す僕。
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休憩室で我が社随一のモテ女子が「男の服を選んでみたりマナーを教えたり、そうやって上から押しつけて相手を変えようとするのは三流。『一緒に頑張ろう!』って言って共に頑張って二流。本当に一流の女は、彼氏に『この人のために変わりたい…!』って自然に思わせる」って言ってて、とりあえずメモ。
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電車で有名進学校の男子生徒らが「おい…隣の電車に核弾頭みたいなおっぱいのお姉さんがいる…!」って言って隣の車両に移っていき、そのお姉さんが降りたのか数分後に戻って来たかと思うとおもむろに「あの曲線を二次関数の数式で表現すると…」って話し始めててレベルの違いを見せつけられた気分。
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彼女いない歴=年齢な後輩男子「俺、秘書検定の講座通うんですw女子多いらしいので!」→先輩男子「あ、その資格持ってる」→後輩「先輩も女子の多さに目がくらんで?w」→先輩「いや、妻が商社で秘書やってて、休みに勉強に付き合ってる内に覚えちゃって…はは」っていう格差社会に涙こぼれそう。
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仕事で嫌な出来事があって気分が落ちた日は、帰宅するなり息子(2才)が(シケた顔してんなぁ!そんな時はボクと踊るに限る!さぁ!)って感じに無理矢理ぼくの手を引いてテレビの前に連れて行き、一緒に全力でアルゴリズム体操なんか踊って嫌な気持ちを吹き飛ばしてくれるのでパパは明日も頑張れる。
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後輩くん(独身)「結婚の話題で世間が騒いでますが、もっと手の届きそうな範囲で、(結婚したいなー)ってなるような話、ないですかね?」 僕「うちの妻、僕が在宅勤務の日は『おうち食堂ですー』って手書きの献立と小鉢をニコニコと準備を」 後輩「手の届きそうな!って僕言いましたよね?(圧の顔」
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6店舗目…スーパーで聞いたアパレルショップ(お高め) 「白ソックスはある?」 「はい、こちらに」 「ロゴ!白いけどブランドロゴがびっしりと!」 「はい、真っ白いソックスは残念ながらハワイでは売れませんので、ウチのようなお洒落なお店には…」 「この会話1店舗目でもした!」 続く
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某作家さんに「登場人物二人きりの小説とか、縛りプレイが行きすぎててよっぽどのマゾ作家さんしか書けねぇぞと思ってましたが、お会いしてみて納得しました。よっぽどのマゾ作家さんでした」と言われたぺんたぶの作家彼女。発売中です(久々の宣伝) amazon.co.jp/gp/product/404…
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冷蔵庫に妻がくれたチョコがある。「一日2コまで!」と言われてるので今日はもう食べられない。でも冷蔵庫を開ける度に美味しそうなパッケージがぼくを誘惑してくる。ダイエット中の女子はこんな感じで鋼の精神力を求められるんだなと尊敬。 そして自分の心の弱さを知る。1コ多く食べてしまった。
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大きな決断をするとき、その結果のうち、最高な未来と最悪な未来をそれぞれ想像し、差し引きプラスなら「やる」、マイナスなら「やらない」。と決めていた昔のぼくが、困ったことに悪い未来を全く想像できず、そして実際は最高の想像以上に幸せな未来につながったあのプロポーズの日を、夢に見た休日。
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仕事ぶり完璧で大人気、でも依頼は3日前までにしないと受け付けません!がルールの事務さんが意外と甘党で、チョコを対価に「これ明日までに」って頼むとOKもらえるというマイ裏技を他の社員がマネしだした結果、献上する品がゴディバレベルじゃないとギリギリの仕事は受けてもらえなくなって辛い。
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冷え性なぼくですが、今日はぽかぽか陽気のせいかいつもより手が温かくて、妻に「どうしたの?熱でもある?」って聞かれる→妻の目を見ながら「…恋してるから、かな」って言ったら「0点。ありがち。やり直し」って真顔で言われたので良い案を求めて『素敵』『言葉』『手』って単語でググり続けてる。
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高校の頃、満員電車の中で奇跡的に座れたあの日、目の前に立ってた女子から「紐パンがほどけそうなので席を譲ってくれない?」っていうメールが来たあの瞬間が、ぼくの人生において最も紳士的かつ穏やかな気持ちで誰かに席を譲った場面だったと、彼女からの結婚の知らせを受け取ってふと思う休日の朝。
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新人の「何したら仕事デキる銀行マンになれるんですか?」という無邪気な問いに先輩達が「敬語だ」「いや報連相」「スピードだろ」「丁寧さに一票」とか言い合う中、涼しい顔で「と、こんな風に俺を追い掛けてくるヤツらに抜かれない為の努力は一通りやってる」と答えた一番仕事デキる先輩の格好良さ。
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休憩室でドラマの話題になった際、「ドラマのカップルとか夫婦が、家のシーンでもあんまりベタベタせずにいるの何なんだろうね。普通、家だともっとくっついてるもんだよね」って何気なく言ったら失恋したての後輩女子の何かを踏んでしまったらしく泣かせてしまった件で先輩女性陣に立件起訴されてる。
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インターンでコピー教えてたら通りがかりの役員がふらっと寄って「コピー取りは立派な仕事。『誰がどういう読み方をする資料か』を考えて設定を選ぶ。手本を見せよう」→紙詰まり&印刷ミス起こして「あれ?あれ?…偉くなれば、こんなコピーは部下に任せられるぞ!…後は頼む」って凹んで帰ってった。
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もうすぐ2才のむすこくん。まだ小さい彼のために、外出から帰って手を洗う前に、踏み台を準備してあげるのがパパとママの役割です。 ところが昨晩、ぼくが仕事から帰ると、むすこくんが洗面台に直行し、小さな身体で一生懸命、ぼくのために踏み台を準備してくれて。感動のあまり何だか寝不足の本日。
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女の子の手作り弁当とかって、売り物になるような完璧なものより、少し焦げてたり形崩れてるけど味は良い、くらいの方が「料理苦手だけど一生懸命頑張りました!」感があって良いよね、って自分に言い聞かせて新人さんが書いた稟議このまま上に回そうかと思ったけど駄目だ。これ弁当じゃないし駄目だ。