ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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うちの妻は、電車の切符や映画のチケットを「頼んだよ銀行員」と、毎回、僕のポケットに預けてくる。 それを見ていたむすこくん。お風呂に向かう前に、大事な宝物であるトーマスのスーパーボールを僕のポケットに(たのみますよパパさん)と無理矢理ねじ込んで来て、妻そっくりの行動に思わず苦笑い。
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久々に風邪が悪化し寝込む中で「この子、出来る…!」となった妻話ですが、氷枕を使うかとか、お粥の味付けとかでさりげなく「お母さんはどうだった?」って聞いてくれるとこに惚れ直した次第です。おかげでだいぶ良くなりました。あとは付きっきりで看病してくれた妻に伝染ってないことを祈るばかり。
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むすこが1才を過ぎて一緒にご飯を食べられるようになった結果、新婚の頃から使っていた二人用のダイニングテーブルが手狭になってしまい、買い換えることに。新しい大きなテーブルは使い勝手がとても良いけど、その分、妻との距離が遠くなってしまって、少しだけ寂しいと思うのは、ここだけのヒミツ。
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休憩室での「デートはおごるべきか」トークで「ウチの妻は『半分出す』って言う」って言ったら男性陣が(おおー!)って表情になったのに「で、受け取らないと『寝てる間にお代をパンツにぶち込むぞ』って言われる」って続けたら一同(何か違う!)って表情になったので沈黙は金ってこの事だなって。
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先輩が2年目の後輩に「どうだ、仕事は慣れたか?」「はい!」「ところで、ドラゴンボールは好きか?」「…?好きです!」「それは良かった。あの作品は段々と敵が強くなっていったな。あれと一緒で、仕事もどんどん難易度が高くなる。負けるなよ」って言いながらいきなり魔人ブウ級の仕事与える事件。
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電車の中でリーマンが「モバマスに月に数万程度の課金をしたくらいで騒がれては困る。こちとら家には毎月欠かさず数十万の課金をしているのだって言ったら嫁が実家に帰っちゃった」って言ってる。
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最後…ホテルの部屋で、妻と 妻「やっと帰ってきた!遅いから心配したんだけど!…ってああっ!?私が楽しみにしてた免税店の紙袋!?何!?私を置いて免税店で買い物楽しんでたの!?」 ぼく「はあ…はあ…(息切れで何も言えない)」 ハワイのショップ店員の皆さん、ありがとうございました。
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自称「アイラブ納豆」な後輩男子に「どのくらい好き?」って聞いたら「納豆がない日は豆乳とか摂取しないと納豆恋しさで体調不良になります。こういうのも恋煩いって言うんですかね?」「…恋煩いか否かはさておき、それ多分納豆じゃ無くて大豆に恋してるよ」って指摘したときの後輩のビックリした顔。
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被災地の皆さま。 なおも続く揺れに、とても不安なことと思います。どうか身の安全を第一に。 また、そのほかの皆さま。どうか今一度、防災グッズの見直しを。東日本大震災の頃に買ったものは、そろそろ電池や消費期限などが心配です。 万一のとき、自分と大切な人を守るために、今できることを。
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彼の恋が、どうか素敵な形で実りますように。 amazon.co.jp/gp/product/404… 『いまどうしてる?恋してます。』 3月14日に発売です。よろしくお願いします! 表紙に金箔をふんだんに使うと聞いております!…赤字とか大丈夫ですかと心配してしまう銀行員なぼくです…。
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電車でゲーム中の女の子が「嘘、一撃で殺された!?」って言って、隣の彼氏が「まぁ、俺もお前に一撃で恋に落とされたし?」って言ったら「こちとら私が死んだら国が滅ぶんだよ。一緒にすんな」って言われてて、彼氏は(´・ω・`)こんな顔してるし隣のおばあちゃんは Σ(゚Д゚)こんな顔してる。
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妻「最近、友達が風水にハマってるらしくて、色々教えてもらった!」 ぼく「例えば?」 妻「『玄関は広い方が金運アップ!』とか」 ぼく「…玄関が広いお家に住めるって、金運とか関係なく、元からお金持ちな人なのでは…?」 妻「…ほんとだ!あれ!?」 ぼく(このコはたぶん風水に向かないタイプ)
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毎年、福袋激戦区な都心のデパートに参戦してた妻が今年はエリアを変え郊外の百貨店に行く→お目当ての福袋を全ゲット&中身も当たりだったようで「ぬはははっ!私レベルだとここはチョロい!」と悪役のような高笑いでご機嫌になってる。新年から妻の新たな一面が見られて幸せと自分に言い聞かせる。
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「クッキー作るね!」と張り切っていた妻。焼きあがったオーブンを見て「…羽付き餃子?」って言ったらめっちゃ怒られた。
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むすこくん(2才)ったら、いつの間にこんなに大きく!?と驚く出来事が増えてきて、昨夜の例では、オモチャで遊ぶのに夢中だったはずのむすこくんが、風邪気味の妻が「こほっ」と咳をした途端、急に大人しくなり、部屋の電気を消し、寝室の扉を開けて一言「まま、ねるよー!」と。優しさの塊である。
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もしぼくが主人公の物語があったとしたら、登場人物欄の君のところには「ヒロイン」って書いてある訳で、その隣に新しく「ヒロインとの子ども」なんて追記できるのは本当に奇跡みたいなもので、だから、少しくらい主人公の財布の紐が緩くなるのは許してもらえませんか!(ベビー服を後ろ手に隠しつつ)
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最近のむすこくん(2才)。トーマスやミニカーといった車輪のついたオモチャが大のお気に入りのようで、夜も「ぷっぷー、ねんね」と何か一つ車輪付きのオモチャを布団に持ち込んで眠るんだけど、昨夜は「ぷっぷー、ねんね」とルンバを布団に持ち込もうとしてきて、妻と必死のディフェンス(寝不足)。
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昨日、ぼくが晩ご飯を作ったときにラックの上に並べたはずの調味料が、今日、コンロのそばにキレイに並べ替えられていることに気づく。 「あれ?模様替え?」 「うん」 「気分転換?」 「それもある」 「…それもある?」 「ラックの上だと、背伸びしないと届かなくて」 …そっか、ごめん!
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インターンの学生さんに世間話のつもりで「○○くんは新聞とか読まないの?就活の間だけでも読んどいた方が良いと思うよ」って言ったら、「ああ、俺、昨日のこととかあんまり興味ないんですよね」って無駄にカッコイイ返しされて動揺してる。
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本屋の一角に「こうすれば幸せになる」的なコーナーがあって、仕事術とか心構えとか運とか風水とか、自分が幸せになるための色んなノウハウ本が所狭しと並んでたんだけど、なぜだかあまり興味を引かれなくて、その理由はきっと、ぼくの場合、幸せにしたい対象が「自分」じゃないからなんだろうなって。
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7店舗目(妻が「明日、式のあと行こうね!」と楽しみにしていた免税店タワー内のアパレルショップ) 「白…ソックスは…ある…?」(走りすぎて息切れ) 「もちろん。こちらに」 「あった…!ありがとう!ありがとうラルフローレン!」 買ってホテルの部屋に戻る(夜10時)。 続く
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2店舗目…セブンの女子店員さん 「白ソックスはあるかい?」 「もちろん!こっちよ」 「サンキュー!(ありがとうヒップホッパー!)あれ…?ニーソックスしかない?」 「もちろん。長いのなんて履く人いるの?」 「ここに!」 「…あ、ストッキングならあるわ?」 「No!」 続く
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上司の「昨日嫁とケンカして、一応俺が謝ることで仲直りしたんだが、そのあとボソッと『でもこれは永久不滅ポイントだから』って一生根に持つ宣言された…てかうちの嫁、ポイント貯めるの上手ぇんだよ…前もポイントで俺のヒゲ剃りゲットしてくれたし…」ってセリフの愚痴とノロケの絶妙なブレンド感。
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家事の話なのですが、相手が「お皿洗い当番」の日にその仕事を奪うと、相手は「今日はこっちが当番の日なのに!」と怒り、結果的に「じゃあ代わりに洗濯と掃除してやる!」と自発的にもっと家事をさせることが出来るようです。 ソースはぼく。ふと気付くとなぜか自主的に洗濯と掃除をしているぼく。
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「工場の照明が明るいのと暗いのなら、当然暗い方の効率が落ちるよね」という仮説の下に実験したら、暗くしてもなぜか従業員の効率が落ちなくて、後でその理由調べたら「とりあえず注目されてたので暗くても従業員がめっちゃ頑張って作業してた」って話、人間と機械の違いの最たる物のひとつだと思う。