ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「凹んだときって、『へこん。』って皆言わない!?あれ!?私だけ!?こう、うつぶせに五体投地して、『へこん。』って!」という妻のとまどいに応えてヘッダーに画像を入れてみました。 妻に見せたら、「別に流行らそうとは思ってないよ!…てかここに宣伝入れるべきでは!?」と。 一理ある。
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身長低め男子が「背が高いコ誘うの気後れする」って言ったら友人女子が「天井低めの店に誘えば気にならないよ!私いくつか知ってるよ」って言ってて、なるほどなーって思ってたんだけど、後日その高身長女子が「あいつ誘って来やがらねぇ」って怒ってる。思うにそのパスはちょっと難しかったのでは。
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雨の日、むすこくん(2才)とタクシーに。清算して、ドアから車道に降りたら、むすこくんが必死に「あっち!」と歩道に向けて僕の手を引く(車道が本気でイヤな様子)。 後日、保育園で聞いてみると、先生方がお散歩中に「車道は危ないよー」と何度も教えてくれているそうで。もう感謝しかないよね。
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保険契約の際、書類が多いのでセールスの方が気を利かせて紙袋(女物のアパレル)にまとめてくれる→帰宅後、それをリビングに置いてたら、妻が(あ…プレゼントだ!)みたいな期待に満ちた笑顔でその袋にとびついて中身を確認→中は書類で超落胆→何も悪いことしてないのにぼくの罪悪感すごい(今ココ
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以前、「うちの人事はなぜあんな巨乳な新人を採用して、しかもうちの支店に配属させたんですかね!」って怒ってる後輩女子(推定Eカップ)がいて、その子の方が全然巨乳だから何を気にする必要があるんだろうと思ってたら「平均点が低い方が私の存在が際立つのに!」って言っててその発想はなかった。
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昨日の昼休み、休憩室の雑談で美人の受付女子が「ピンクのワイシャツを綺麗に着こなせる男子はポイント高いです」って言った結果、その場にいたうちの課の男子社員3名が競い合うようにピンクのワイシャツを着てくるペアルック現象が発生してる。ぼくはロッカーに予備の白ワイシャツ置いてて良かった。
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最近のむすこくん(2才)、買い物中に、こっそりカゴに欲しいものを入れてくるように。 僕「…!?むすこくん、このクレヨン24色セットはなに?戻してね」 むすこ「あい(残念そうな顔で売り場に戻す)(隣に12色セットを発見する)(再チャレンジ…とカゴに入れる)」 僕(かわいいから買う)
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電車で子連れママ2人組が、 Aママ「うちのAは勉強ばかり…Bくんみたいにたまには外で遊んで欲しいのに」 Bママ「Aくんこそ本当に成績優秀で羨ましいわ。Bにいつもこう言ってるのよ。Aくんの…ええと…爪…?生爪を剥いでやりたい…?」 Aママ、神速の動きでAくんの指を守る。
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妻「あなたの話、ひとひねりくらいしかしてないオチだし、私の方が三回転半くらいしてオチる面白いこと言えてるのに、そっちの方が超RTされるのが納得いかない。そりゃね、私、たまに着地に失敗したり、回転の途中で別の技を始めてお客さんを置いてけぼりにしたりするけれども…ん?何の話だっけ?」
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妻「あなたの好みのタイプは?って聞かれたらなんて答える?」 ぼく「そりゃあもちろん」 妻「あ、『妻』とか、私のこと系の回答はダメね」 ぼく「……あま」 妻「甘いモノが好みとかいう回答も却下だからね」 ぼく(…思考が、読まれている…!?) 妻「次の髪型決めたいんだから早く早く」 ぼく「」
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彼女いない歴=年齢の後輩男子(高学歴)が新人女子に「偏差値と恋愛偏差値は反比例するんですね」とか言われてたので慰めに行ったら「彼女、僕に気があるのかな?」「…え?」「…むしろ僕が恋に落ちた」「え!?」「ピタゴラスイッチ級の複雑な経路で僕の恋愛スイッチがONに」「…!?」←今ココ。
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例えば君のいない人生なんて想像しただけで僕は耐えられなくて。君の笑顔や、何気ない仕種や、時に不機嫌な顔だって、僕の人生を鮮やかに彩ってくれてる事を思うと、もう君の全部に感謝なんです。なので、妻に「今年も1年、ありがとね」と伝えたら、君は「急に何?」と不思議そうな顔。そんな年の瀬。
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僕「部屋の掃除しておいたよー」 妻「どうしてあなたはっ!いつもそうやってっ!」 僕「!?」 妻「私に気を使ってくれるのいつもありがとう…ふにゃふにゃ」 僕「…唐突に何?」 妻「甲子園では緩急のあるピッチングが評価されると聞いたので、緩急をね!」 僕「日常会話に取り入れる必要はないよね」
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妻「仕事で悩みがある」 僕「ん?」 妻「私しか知らない、10以上のサイトの登録情報を管理するマスターパスワードを、忘れた」 僕「それ仕事の悩みカテゴリ?」 妻「お願い!当てて!」 僕「ヒントもなく当たる訳が……」 (1分後) 僕「え、開いた」 妻「何うそ怖っ!」 僕「引く前にまず褒めてくれ」
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コンビニにいた女子中学生が挙動不審レベルで周囲を警戒してて、不思議に思いこっそり様子を伺ってたら、小さく「よし」と言って女子高生向けの雑誌を手に、小走りにレジに向かってった。多分、初ファッション誌を友達に見つからないように買いたかったのだろう。彼女に似合う服が見つかりますように。
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我が行では毎年、秘密裏に男性行員が集まり「ホワイトデーのお返しはいくらにするか」会議が開催され、「今年はこの値段±n%の誤差までは許容」といった条約が結ばれ、「あの人だけ高いお返ししてきたわ…私に気があるのかしら」みたいな誤解を未然に防ぐためのトップシークレット談合が行われます。
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カフェでカップル(20代後半)が、男「三田祭で女子大生が200円で告白してくれるって。内容リクエストも有とか」女「ふーん…あ、ここ奢るから、●●くんも私に告白してみて。内容指定アリで」男「いいよー?」女「私にプロポーズして」男「…え?」女「プロポーズ、して」 →なんか婚約した。
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妻「問題です。5年前の私は、もし自分の名前を変えるとしたらどんな名前がいいと考えていたでしょう。ノーヒントでお答え下さい」 僕「え…?わかんない」 妻「頑張って!メルアドのパスワード忘れちゃって、再設定するにはこの秘密の質問に答えるしかないのぉぉ!」 僕「自分にも秘密になっとる…」
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むすこくん(2才)をお風呂にいれる際は、まだ弱い肌を傷つけないよう手にたっぷりと泡を乗せて「あわあわー」と優しく洗ってあげていたのですが、ここへ来てむすこくんが僕に対し「すわってー」「わわわわー」と言って僕の背中を洗ってくれて、ビックリし過ぎてコンディショナー流さぬまま妻に報告。
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むすこくん(5才)が急に僕の顔をのぞき込んで来て、「ん?どうした?」と聞いたら、「いいから、ちょっとうごかないで」と。そのまま鼻と鼻が軽く触れあったところで、にっこりと微笑んで「すごい、パパのめのなかに、ぼくがいる」と。 お前これお外でやっちゃダメなやつだからね…?(心臓バクバク)
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小説を出して(失敗したなー)って思うことが一つだけあって、妻が「あ!この人の本、すごい好き!」って他の作家さんの本を手に取るたびにちょっと嫉妬してしまうことですね。
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カフェの男女。 男子「70億分の1の確率の出会いって、運命だよね」 女子「運命?70億人の中には男もいれば赤ん坊も老婆もいるし恋愛対象になる東京在住の女の子って言ったら本当に限られるし、で、その程度の確率でも本当に『運命』とか言っちゃう?」 男子「」 女子「…私は言っちゃうけど」
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昨年の説明会で「◯学部は不利ですか?」との質問に「そんなことはありません。そんなことを考えるより、今までの四年間◯学部で学んできたことをどうやってアピールするかを考え、しっかりと準備して面接にいらして下さい。◯学部は不利なのですから」って言った先輩が今年、スタッフから名を消した。
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たくさんのリプ、本当にありがとうございます。今日は栄養ゼリー飲ませて寝かせました。尚、本人は「顔が小さいから腫れるの。歯医者さんも機械が入らなくて困ってた。顔が小さいから」と小顔アピールしてました。あとほっぺに手を当てて腫れを可愛く隠す練習をしてました。 あざと可愛かったです。
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昨日は友人らと集まっての忘年会だったのですが、そこに参加していた友人夫婦の男の子(3才)がなぜか妻にべったりで、その子が舌足らずな声で一生懸命に話しているのを見て、微笑ましいなぁと思いつつ、つい口をついてしまったぼくの「あげないよ?」を周囲に聞かれてしまい超からかわれましたとも。