ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ツイッターを見てて「本当は不特定多数の人達じゃなく、誰か大切な一人だけに届けたい言葉なんだろうな」と感じる恋の言葉が流れて来ると、何だかラブレターを盗み見てしまったかのような申し訳なさを感じると同時に、その恋の行方が少し気になります。 近い将来、幸せな呟きが流れて来ますように。
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新入社員を迎えての偉い人の挨拶で「半沢直樹」「倍返し」というワードが登場する確率が200%(3人中3人が2回以上使用)状態で、新人さん達が若干うんざりしてるって話を他のライバル行の人にしたら「…うちは大和田さんって上司が『やれるもんならやってみな』って言って拍手喝采だった」って。
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風邪をひいた妻にクルミと生姜のお粥を作ったら「美味しい!」と好評で、そのひと言が嬉しくてずっとニヤニヤしてる。好きな人からの言葉のパワーって、本当にすごい。 さて、今日は母の日。いつもご飯を作ってくれるお母さんに「美味しい」と伝える言葉のプレゼントも、悪くないかも知れません。
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「ルンバに休日の部屋掃除を、食洗機に食後の食器洗いの仕事を奪われた俺はこの先、家の中で何の仕事をすれば良いんだろうな…この年で窓際族な気分だ」って言ってる上司に「家電が頑張ってくれたおかげで余った時間で、奥さんの隣にいてあげて下さい」って茶化したら「…だって恥ずかしいだろ!」と。
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もうすぐ1才半になるむすこくん。散歩中に階段を見つけると、いそいそと駆け寄っては、(みてください、ぼく、のぼれるんだよー!)ってドヤ顔で登ったあと、(でもまだ、ひとりではおりられないのー!)と切なそうな顔で助けを求めてくるのが、思い出すたびにニヤニヤしちゃうレベルでたまらなく可愛い。
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朝、起きたらテーブルの上に美味しそうな紅茶がたっぷり入ったタンブラーが置いてあって、嬉しくなって先に仕事に出た妻に「紅茶、ありがとう」とメールしたら、「それは私用に淹れた最後の高級茶葉!持っていくの忘れた!帰ったら飲む!」と返信が来て、うん。 どうしよう半分くらい飲んでもうた。
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電車でOL二人組が、 A「Bは胸が大きいからもてるでしょ?いいな」 B「胸とか関係ないよ。大体Aは彼氏いるじゃん。それだけで幸せだよ」 A「あ、ごめん…Bは彼氏いなかったっけ?」 B「え?3人いるけど」 ぼくとAは「…え?」ってなってるし向かいのおじさんはBの胸をガン見してるし。
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電車で女子高生が「オンブズマン制度って響きが優しげだよね。おんぶする人みたいで」「そうだね。声に出したい日本語にノミネートされてもおかしくないね」「オンブズマン制度」「オンブズマン制度」「平和だね」「平和だね」ってほのぼの会話してる横で県庁で働く友人が青い顔で耳をふさいでる。
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偉い人が新人さんへの講話で「どんなミスをしたって命まで取られることはない。すぐに上司に報告したまえ」みたいなイイ話をしてたのに、後半に「かく言う私も昔、ノルマ未達のつるし上げの最中に血を吐いて倒れた。救急車の中、三途の川が高画質で見えた」って話し始めて会場にどよめきが広がってる。
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片想いの始まりは“恋に「落ちる」”なんて言って、落下する的なマイナスめいた表現で語られるのが不思議だったけど、考えてみたら片想いが終わって両想いになると“恋が「実る」”でプラスの言葉で飾られてて、きっと恋が実ったときに一層嬉しいように片想いは辛い言葉とセットにしたんだろうなって。
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夕食当番時、残り物をリメイクした僕。 妻「あ!私が失敗した料理を美味しくしてる!」 僕「少し味を変えただけだよ」 妻「美味しい悔しい…これはもう何か称号を与えるべき」 僕「称号」 妻「死した料理を蘇らせる、的な」 僕「ほう」 妻「ゾンビ料理マスター」 僕「予想を下回る最悪の単語チョイス」
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頑張ってる君は好きだけど、頑張りすぎてるところが少し心配。 ぼくの隣が、大切なあなたが安心して休める場所でありますように。
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イオンの初売りにて。 妻「無人島に一つ持って行くとしたら何にする?」 僕「突然なに…あと何で右手挙げてるの?」 妻「立候補」 僕「え?」 妻「私を持ってくべき」 僕「じゃあ君は何を持って行くのさ」 妻「イオン」 僕「え?」 妻「イオンモールがあれば生きてける」 僕「それもう無人島じゃない」
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イタリア人の同僚に「奥さん、すごく美人らしいですね」って言ったら「ぼくもそう思ってる。もし童話だったら白雪姫さえも嫉妬して毒リンゴを食べさせに来るレベルの美人」って言ってて、スゴイこと言うなぁと思ってたら「そんな彼女の手料理が毒のように不味いのはぼくに嫉妬してるのかも」って。
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同期男子が後輩女子に「男は女にモテたくてお洒落を頑張るけど、女は女に評価されるためにお洒落を頑張るんです。だから他の女の子の目があるところで男の人に『その服似合うね』なんて言われてもやっかみの原因になるし迷惑なのでそういうのは二人きりになったときに言って下さい!」って怒られてる。
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妻「面白い話があるんだけど、ウォンテッドって動物知ってる?」 ぼく「え?」 妻「ウォンテッドって動物」 ぼく「ウォンバットなら」 妻「…うぉん…コノハナシ、オワリデース(小声)」 ぼく「続き気になる!」 妻「駄目だよこの先何を言っても最初の衝撃を超えられないでしょ!」 ぼく「えええ」
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正月飾りで新年モードになるオフィスで、アメリカ人上司が鏡餅&みかんを見て嬉しそうに「これみかんだけ狙って撃ち落とすやつ?僕もいい?トレース・オン?」ってウキウキ顔で秘書に聞いて「小学生ですか」って叱られてる。その後ろで若手が(トレース・オンですって…!?)って若干ざわざわしてる。
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コンビニで男子高校生らがワックスを手に「バレンタイン当日は少しでも格好良く…」みたいな会話してるのを見て、後輩女子が「…男はいつになったらそういう直前対応に意味がないことに気付くのでしょう」って小首傾げてて、「そうだね。全くだ」って言いながらそっとワックスを棚に戻してるぼくです。
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君は無意識のうちに歌を口ずさむクセがあって、たまにぼくが知らない曲なんかも歌ってたりするのですが、(へー、いい曲だな)と気になって原曲を聴いてみると、ちょっと違う箇所があったりもするんだけど、でもいつだって君が歌うバージョンの方が好きだなと思ってしまうのは、君に恋に落ちてる証拠。
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自分が書いた書類に上司の判子をもらったら、後は誤字を発見した程度では差し替えない。理由は、その書類を差し替えるのは『お前の目は節穴』って上司に言ってるのに等しい行為だから。一度判子をもらったら、あとは何があっても「僕がバカで気付きませんでした!」を貫け、というのが銀行の文化です。
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「ハキダメ。 銀行員七野夏姫の渉外日誌」が4月30日に発売です! 銀行員の女の子が、一生懸命頑張る物語です。どうぞよろしくお願いします。 …あとがきは妻が書きました。 ぼく「変なこと書いてない?」 妻「内緒ー」 ぼく(不安) amzn.to/22Hw1KF
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営業目標にあと一歩届かなかった先輩女子が「実績の見栄えが良くなるような…寄せて上げる的なヤツないかな…」と嘆いたあと「…でもヤツは夢のようなうたい文句並べておいて元から小さいと寄せても上げても微動だにしない残酷な結果をもたらすから駄目だ…」って血を吐くような声で何か別の話してる。
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もらった名刺をそのまま自分の名刺入れに仕舞う方が多いと思いますが、その結果キャバ嬢の名刺を自分のものと間違えて取引先に交付→そのお店が先方の行きつけだった為に意気投合→案件獲得に至り伝説と化した先輩がいるのですが実はそれが『わざと』だと聞いて多分ぼくは一生この人に追いつけない…。
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電車で女子中学生が「ねぇ、今日の運勢見ようか?」「あ、見たい見たい!」「はい、今日は何座?」「えっと…乙女座!」「あー、残念、7位でした」「えー、じゃあ1位は?」「蟹座」「あー、迷ったんだよねー」って言ってて、よく考えたらぼくの知ってる星座占いのルールとは何か違ってて動揺してる。
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2才のむすこくん。最近は体力がついて夜なかなか眠りにつかず。運動させてみたらどうか?とトーマスおもちゃ(押して遊ぶやつ)を投入。初日は作戦通り、動き疲れてよく寝る。よしよし。二日目、ルンバを起動し上にトーマスを乗せ、自動で部屋中を走るトーマスをジュース片手に眺めている。神の目線。