ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今日は妻が遅くまで仕事なので、一人で晩ご飯を食べる。いつもと違って静かな食卓。音が足りない気がしてテレビを点けてみるけど、何か違う。なんでだろう?って考えてみて、ふと気付く。普段、妻が笑顔で「今日はね!」って一日の出来事を話してくれるから、夕食の時間がとても楽しいんだってことに。
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うちの上司は「会議に出るなら発言しろ。俺は意見を聞くために君たちに給料を払っている。存在を示す発言をしろ」というスタンスで、新人にも「君の意見を聞かせて欲しい」と発言を促す。厳しいけど、新人からの評判は、良い。新人が「価値を認めてもらっている」と感じるそうなので、上司の方はぜひ。
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同僚女子が10年付き合ってる彼氏に「いい加減ハッキリしろ12月まで待つ。だがそれまでに決めないと別れて別の男を探す」と突きつけた結果、無事に「本当はイブにサプライズする予定だった」と指輪プレゼントされたって話を、その子に片思い中の男子が土偶の様な顔で聞いてて慰めの言葉が見つからない。
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彼女なし歴=年齢の後輩にキラキラ女子らが「君は女子に幻想を抱き過ぎ!」「まずは幻想を捨てて!女子だっておならするよ」「陰口もする!」「思わせぶりな態度で反応を楽しむし」「それを酒の肴にしたり」って三次元女子への幻想を打ち砕いた結果、後輩がやっぱ二次元サイコー!って結論に至ってる。
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カフェで受験勉強してる高校生男女。メガネ男子が赤本を手に解説する中、女の子「大変!どうしよう!」→男「…何?」→女「わたしの赤本は女子大のだから、それ持ってると○○くんが軽く変態に見えるね!」→男「この女子大、俺が行く大学から一番近いんだから!真面目にやってよ!」って頭抱えてる。
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最近のむすこくん(もうすぐ2才)。寝る前にせっせと自分で寝室にお気に入りのおもちゃを運び、そのままぐっすり眠った翌朝、隣で眠るパパとママの顔をぺちぺちと叩き起こしては、「おはようございます。さ、きょうはどれであそんでくれますか?」と準備万端の状態で朝から遊ぼうとする姿が、超可愛い。
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妻が先に出かけた朝、ひと口かじったスコーンが食卓に乗っていて。きっとぼくの朝食として準備してる最中、つい味見しちゃったんだなって想像してほっこり…してたら「チョコチップじゃなくてレーズンだった。あげる」と妻からLINEが来てて。この世には知らない方が幸せな真実ってあるんだなって。
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派手系と地味系の女子高生2人組。「雑誌を買うだけで満足しちゃダメ!ちゃんと服を買わないと!」「でも私なんかがお洒落してもなぁ…」「何言ってるの!モテたくないの!?」「うん、別に…」「何で!?」「…彼氏、できたし…」「え」「ごめん」「…ユダ!裏切りのユダ!?」って派手な子が涙目で。
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電車の中で、修学旅行生らの「○○で乗換やって」「(路線図に)ないやん」という会話に、すぐさま妻が「この駅の別の路線だよ!降りて駅員さんに聞いて!」と助言して、とても感謝されたそうで。うちの妻は、たまに格好いい。その後「あってるよね…?」と不安になり、こっそり後を尾けた点を含めて。
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電車の高校生女子の「現実でもツイッターの『フォローされています』みたいに『あなたに気があります』ってクラスの男子の頭の上に出たら、勇気出るのに」というほんわかした発言からの「それ他の子に出たらどうすんのw」「アカウント消させる」「え」「その他の子のアカウント消させる」の流れ怖い。
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彼女いない歴=年齢な後輩男子が、自分を変えようと街コンに参加したと聞いて感動し、初対面女子に「素敵な香りの香水ですね」って言ったと聞いて目頭が熱くなり、でもそのあと「バスロマンを思い出します」って言って相手を怒らせたらしくて同僚らが皆で(よかったいつもの彼だ)ってほっとしてる。
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「営業のコツ?うーん…相手が『コーラ飲みたい』って思ってて、でもこっちは『コーヒー売りたい』って状態のとき、相手に『のどの渇き癒したい』って思ってもらうこと。そしたらコーヒー買ってもらえるでしょ」って言った結果、新人くんらに「詐欺師先輩」とドン引きされてるアカウントがこちらです。
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妻「もうすぐ産休です」 ぼく「そうだね」 妻「その空いた時間に出来るような良い趣味ないかな」 ぼく「君のレシピをクックパッドにアップする。ぼくが君の味を再現できるように」 妻「私そのサイト見てご飯作ってる」 ぼく「そうだったの」 妻「隠し味」 ぼく「たぶん隠し味ではないよね」
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妻がよく寝落ちしちゃうソファ(妻曰く「ここは私の巣だから」と、家にいる時間の大半をソファの上で過ごすレベルでお気に入り)に一人で座ってみて気付く。このソファ、結構せまい。なのに妻はここで寝ちゃえるってことは、やっぱりずいぶん小さな身体してるんだなって再認識。なんか、守りたくなる。
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妻の手からハンドクリームの良い香りが。 ぼく「何の香り?」 妻「当ててみ」 ぼく「グレープ?」 妻「ぶー。正解は木イチゴ!」 ぼく「木イチゴ!?珍しい」 妻「あ」 ぼく「?」 妻「パッケージには『イチゴミルク』って書いてあるけど、多分メーカーの勘違いかな」 ぼく(君の勘違いでは)
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妻とのクリスマスデートの途中、バッグを持ってあげたらすごく重くて、びっくりして中見たら今の仕事の一歩先を目指すための教科書がぎっしり詰まってて、毎日この重い鞄を持って通勤し、働きながら勉強もしてる格好いいこの人に「負けてられない」って刺激をもらったのが最高のクリスマスプレゼント。
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昨年、我が行を志望→無事に内定をゲットした学生さんにお会いする機会があって、そう言えば彼の履歴書は他の人より良かったなと思い何気なく「何かコツでもあるの?」って聞いたら「皆、履歴書って自己紹介だと思って書きがちですけど、僕は一次面接だと思って書きましたから」と。納得の回答でした。
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浴衣の女性2人組 A「自分で浴衣着るの難しい…左右どっち上にするか迷った」 B「右手を胸元に入れやすい方って覚えると良いよ」 A「…それは、その、前から揉まれるの?後ろから揉まれるの?」 B「多分どっちも一緒だけど何で男に揉まれる前提!?」 A「え?あ、自分の右手か!」(顔赤い)
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妻が「あの言葉いい」「素敵なキャッチコピー」「この小説好き」とか言う度に少し心がざわついてて、きっとそれは『妻が好きになる言葉は、全部ぼくが生んだものであって欲しい』というワガママな独占欲だろうから、上手く隠してたはずだったんだけど、今日妻に見抜かれて「バカw」って笑われました。
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休日、妻が働く街に一緒に出掛け、妻が常連だというカフェに寄る。 店員さん「何名様ですか?」 妻「今日は二人です!」 店員さん「…今日は…?」とハテナ状態。 常連っぽさをぼくに見せたかったらしい妻「今日はいつもの制服じゃないから…制服なら常連扱いだから…」と凹んでる。 可愛い。
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昼食中、TVからCMソングが流れてきて「この曲、このCMの歌なんだ」って言ったら後輩男子に「…曲は知ってるのに、どのCMか知らなかったんです?」と聞かれ、「妻がずっと歌ってるから曲だけ知ってた。妻の方が可愛く歌うな」と答えたら「爆発して下さい」と彼が苦手なニンジン押しつけられた。
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生後二ヶ月のむすこを見ながら。 妻「将来、この子は私の誕生日に似顔絵をくれたりして。きっとどんなに下手でも尊い…下手でも…大切…?」 ぼく「?」 妻「…ちょっとイイハナシから『私の誕生日に、下手でもいいからあなたにマニキュア塗ってほしい』ってつなげるんだから待って」 ぼく「!?」
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新人君がピュアな笑顔で「一生懸命働いて日本経済を立て直し、もう一度好景気にできるよう社会に貢献したいです」という崇高な志を語ってたのに「そして好景気で僕が持ってる株が値上がりし、結果として億万長者になりたいです」という武器商人みたいなセリフが聞こえてきて人事部の皆さん彼を二度見。
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女「同窓会行かないで欲しいな…何かあったら悲しいし」 男「俺、おまえにぞっこんだから心配ないって!」 女「そんなのわかんないじゃん!」 男「それにうち男子校だったし!」 女「…あ」 男「な?」 女「…私のこの一週間の苦悩は一体…」 男「それにあいつとはもう切れてるし」 女「!?」
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カフェでOL達が「男の人と飲みに行った時、この人良いなって時にどんなサインを発するか」って話してて、「その人に握ってもらえる位置に手を置く」って意見が超同意されてたんだけど、彼女らが帰った瞬間に隣の席にいた学生男子らがいきなり頭を抱えて「あの時それを知ってたら…!」って嘆いてる。