ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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妻「ねぇ…何か言わなきゃいけないこと、あるでしょ」 僕「ん?今日も可愛いね?」 妻「…違う、そうじゃなく」 僕「大好きだよ?」 妻「ありがと。はい終了ー」 僕「え?」 妻「水ダウの『カマをかけたら、何か悪いことしゃべっちゃう説』ってのが楽しかったのに何かないの!?」 僕「怒られた!?」
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緊張でガチガチな新人さんと一緒に取引先訪問した際、少しでも気が紛れるように「何か世間話しようか」って声を掛けたら、「ありがとうございます…あ!ノロケ少な目でお願いします!」「え?」「先輩、呼吸をするようにノロケてくるから気を付けろって課長が」と予期せぬ所で釘を刺されてたぼくです。
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先輩女子に片想い中の後輩が「先輩最近キレイですよね…メイク変えたのかな…いや彼氏できたからか…」と凹んでたら何も知らない新人女子が「え?先輩の彼氏って、毎朝髪セットしてくれるというイケメン美容師の?彼、メイクはやってくれないって言ってましたけど」という裏情報でトドメ刺しに来てる。
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平成から令和への連休は、ぼくが生まれ育った町へ。ぼくが平成という時代をどんな場所で過ごしてきたかを、妻とむすこくん(2才)にのんびりと紹介。 ぼく「さて、次はきみの番」 妻「私?私はディズニーランド産まれディズニーシー育ち。ぜひあの町を紹介したいわ」 こうして決まるディズニー旅行。
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ホワイトデーの品を買ったら店員さんが値段シールを上手く剥がせず「…箱が汚く…!」ってすごく謝られたので「妻に渡すだけですから大丈夫」って言ったら「奥さんのためです!あなたのためじゃなく!」って無料で超キレイにラッピングしてくれて、これもツンデレの一種にカウントしていいか悩んでる。
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先輩の小学一年の男の子が学校で「持ち物に名前を書きましょうね」と言われる→自分の名前ではなく、定規には「ゆりちゃん」とかノートには「さきちゃん」とか女の名前を書いてお母様が職員室に呼び出されたそうで、ギャルゲ好きな先輩が「嫁に『お前の血のせいで』って怒られた」としょんぼりしてる。
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そう言えば誰に聞いても「怒鳴れば部下の成績がぐんぐん伸びる!」みたいな話は聞かないし、実際『怒鳴る』系リーダーの部署の数字はイマイチ。逆に「大切なことは、別に怒鳴らなくても伝わりますから」と言い切るリーダーがいる部署の数字がすごく伸びてる件が、何か重要な事実を示している気がする。
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電車で男子高校生が、 A「若い男の6割が、異性の恋人がいないって新聞に書いてた」 B「…なんで『異性の』ってわざわざつけたんだ?」 A「俺たちみたいなのもいるからじゃね?(Bの手を取る」 B「くたばれw」 A「あー彼女ほしーw」 隣のお姉さんが「なんだ冗談か…」って落胆してた。
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「浴衣は3割増しなんて嘘。美人しか浴衣を着ないからそう思うんです。凡人には関係ない話ですよ」と言ってた地味め女子が、キラキラ系同僚の手で超絶浴衣美女になって花火に登場→「照れる」とぶつくさ言いつつも後日Facebookのプロフ写真がその姿になってたので、多分気に入ったのだと思う。
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電車の高校生。 A「普段リアクション大きい女は、エッチの時の声も大きいらしいぜw」 B「マジ?俺らの周り、誰が一番リアクション大きいっけ?そいつの彼氏に聞いてみようぜw」 A「…あ」 B「誰?w」 A「お前のお母さん」 B「」 A「親父さんに…聞く?」 Bの笑顔が一瞬で死んでる。
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最近嬉しかった事は、妻が仕事に行っている間に洗濯を済ませ、さらにGoogleで「女性下着 たたみ方 キレイ」と検索しその通りに実行→帰宅した妻に「たたみ方がレベルアップしてる!下着ショップの陳列のように!けど恥ずかしい!恥ずかしい!」と顔が真っ赤になるほど喜んでもらえた事です。
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カフェの女子高生。 A「先輩さ…彼女いるって」 B「…諦める?」 A「うん。奪うのとかって、何か違うじゃん。私も他の人にされたらイヤだし」 B「…そっか。あんたはホトトギスが鳴くのを待つタイプだもんね」 A「うん…うん?…まぁ、少なくとも殺すタイプではない」ってすごい困惑してる。
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駅の駐輪場に自転車を停めに来た女子高生が、そこで待つ彼氏を見つけて「何でここにいるの!改札で待っててねって言ったじゃん!」と怒る。戸惑う彼氏が「え…何で怒るの?見られるとまずいものでもあるの?別の男とか?」って言ったら「髪が!セットしたはずの髪がチャリで来たから乱れてるの!」と。
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子どもの頃、わが家は幸せで、でもぼくはそれを「特別なモノ」だとは気付いてなくて。 それが、実は両親が必死に「幸せな家族」を築いてくれた結果だったんだなって、今ごろ気付く。 父や母が教えてくれた幸せを、今度はぼくが妻や子どもに、自然に、当たり前のように提供できるよう、頑張ろう。
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誰かに「それは良くないと思う」と否定的な意見を伝えたとき、相手が「お前だってあの時○○してたじゃん!」と別の話で反撃して来ることがありますが、それは相手が(この議論では勝てないので、別の話にしなきゃ!)と思ってるから。 これを知っていると、落ち着いて、議論を有利に進められます。
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後輩男子が語る「コイツ、ウチに遊びに来て『あるもので何か作る』って冷蔵庫開けたんだけど中に牛乳しかなくて、結局ホットミルクが出てきたんですけど、お前一人暮らし男子の冷蔵庫に何があることを期待してたんだよw」って休日トーク、「コイツ」が男子な事実に目をつぶれば少女漫画っぽいのに…。
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いまの自分は、きっとこれまでに選んだ選択肢が積み重なって出来ている。 部活や学校、会社だってそう。これまでに選んだもののうち、ひとつでも違ったら、きっと違う人生を歩んでいたかもしれない訳で。 そういう意味で、いまの人生を選んだ過去の自分に、一言お礼を。 妻に恋に落ちて良かった。
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転勤でやってきた上司に「地元ってどこですか?」って聞いたら、小さい頃から引っ越し続きだったらしてくて、「生まれはここら辺なんだけど、でも2年くらいしか住んでなくてね。やっぱ10年以上いないと馴染まないもんだよ。10年以上いるつったら、…もう妻の隣くらいしか思いつかないなぁ」って。
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息子を連れ、結婚記念日のお祝いを。すごく喜んでくれている妻の姿をみて、(この笑顔を息子にも見せたいから、ずっと家族でのお祝いを続けよう)と心に決める。 願わくば、将来大きくなった息子が、彼女とのデートのときなんかに、パパがママにしていたことを思い出して参考にしてくれたりしたら。
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リビングで友人と電話してる妻が「へー、ペットのチワワ、家に帰ったら出迎えてくれて、ソファでのんびりしてたら膝の上に乗ってきて、昼寝してたら抱きついてくるのかー。いいないいなー、うちもペット飼おうかなー。でもうちにはもうそういうの一人いるしなー」ってニヤニヤしながらぼくを見てる件。
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いつも同じ種類のお茶を飲んでる役員に「そのお茶お好きなんですね」って声を掛けたら、照れくさそうに「昔から妻がこれを好きでね。私もずっと付き合って飲んでたから、変える気が起きなくて」「ちなみに奥様とはいつからお付き合いを?」「高校からだが」と。一途はこういう所にも表れるんだなって。
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帰りが遅くなった夜、電車の中で、妻にLINEで「いまから帰る」と連絡。 妻「何時につく?」 僕「23時ごろ」 妻「パパが帰るまで寝ないんだってさ」 僕「むすこくんが?」 妻「むすこくんはさっき寝た」 僕「じゃあ誰が」 妻「私が、パパが帰るまで寝ないんだ」 僕(電車がんばれ早く帰らせて)
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普段は寡黙で落ち着きはらってる上司のケータイにメールが届いて、確認するや否や開口一番「なんだと!?…え!?」って慌てたように叫んでて(どんなトラブルが!?)って思って固唾を呑んで見守ってたら「娘に…初めての…彼氏が…」ってか細い声で言ってて、とりあえず今夜は一緒に飲んで帰ります。
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電車で女子高生らが「信長って、鳴かぬなら殺してしまえ!とか言うんでしょ?まじせっかち。たぶんカップめんも3分待てなくて1分前に開けちゃうタイプ」「だね。しかもそれで『麺が固い!』ってキレるタイプだよね」「だね」って言ってて、有名人もあること無いこと言われて大変だなってなってる。
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居酒屋で人事部所属らしき若手リーマンが「久しぶりに履歴書を書いてみて分かりましたけどあれ疲れますね!学生のヤツ流し読みしてましたけど、これからは本腰入れて読みます!」って言って上司が「ん?お前履歴書なんて書いてるの?」「…あ」「転職するのか?」「…その」ってなってて目が離せない。