ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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トーク苦手な男子2名が営業研修で『相手の目を見て話す』事を習う→一人はサボり、もう一人は真面目に実践→半年後、サボった彼は前のまま営業がさっぱりで、一方、教えの通り目を見て話せるようになった彼は、営業はまだ苦手ですが女子の目を見て話す事で彼女が出来たという結末が何か違う感すごい。
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新卒さんに「即戦力たれ」という昨今の風潮、「海に突き落とせば溺れている内にそのうち泳ぎ方を身につけるだろ」的な発想だし、実際に泳げるようになったら「次はバタフライも身につけてこのタイムで」みたいに言われる訳で、先輩としては彼らに浮き輪配ったりライフセーバー的な役割担いたいところ。
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息子のおしゃぶり2コあったはずが気付くと1コ行方不明になっていて、妻と「どこいった?」なんて探していたんだけど、二日後、妻のカバンから発見。息子が(おしゃぶり2コある…1コはぼくのじゃなくママのー)と妻のカバンに入れたようで、この子0才にして優しさ爆発し過ぎ。 で、パパの分は?
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外出中。 妻「私ネイル行くから、待ってる間、マッサージ受けてて」 僕「え?」 妻「肩コリ辛くない?今日は首をよく回してるから」 僕「すごい。当たり。何でわかるの」 妻「やっぱりー」 僕「君は僕のこと、よく見てるなー」 妻「…別に!(赤い顔で、スタスタ早歩きに」 僕(あ、照れてる)
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中学生カップルが2組。 女子A「ほらー、私たちが手をつないだんだから、あんた達もつなぎなって」 男子A「…そうそう」←照。ほっぺた赤い。 女子B「えー?うちらなんて腕組んじゃうもんねー」 男子B「そ、あ、えっ!?ええっ!?」←めっちゃ動揺。もはや顔真っ赤。 青春の一コマだった。
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休憩室で「うちの上司厳しすぎる…柔軟剤でも飲ませたら少しはやわらかくなるかな」って女子社員が話してる→死角に座ってた厳しい上司「我が家はレノアを使ってる。生乾きでもにおわない」って冷静に返してて、大人な対応だなって思ったけど生乾きの話関係ない気がする。たぶん動揺してたんだと思う。
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冬の夜、妻が「お布団を温めておいてあげる」とぼくの布団に先に入っててくれるのが可愛い。その後ぼくが布団に向かうと、妻がすやすやと寝息を立てていて可愛い。翌朝、「なんで起こしてくれないの!昨日は話し足りない!成人女性の一日トーク量目安に足りてない!」とご機嫌ナナメな顔がまた可愛い。
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今日のむすこくん(1才)。リビングの床暖房の境目をうろうろして、何やら調べている様子。足でペタペタ、手の平でペチペチと温かい・冷たいを交互に確かめたのち、(よくわかりませんがこっちがしあわせ)と温かい方に寝っ転がって、すやすやと寝始める。一部始終を目撃したぼく、幸せな気分になる。
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遅くに仕事から帰ってきた君が、部屋着に着替えて、メイクを落とし、だんだん戦闘モードからくつろぎモードになっていく。 その一部始終を見ながら「今日はぼくがご飯作るね」と台所に立つ時間が好きなので、君に「そっちも疲れてるでしょ?」なんて言われたくらいでこの場を譲る気はないのです。
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妻が「聞いて!今日はね、すっごい面白い話があるの!」と言うので「え、何!?」って食いついたところ「…!しまった!話す前にハードルを上げてしまった!今思うとそんなに面白くない気もする!」「え」「…よし、二、三日待って忘れた頃に話すね。早く忘れてね」と言われる。気になって眠れない。
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カフェで女の子が「『私の事どれくらい好き?』って聞くのは、何か納得のいく答えが欲しい訳じゃなくて、ただ『ちょっと不安だから好きって言って!』って素直に言えないから苦肉の策で言ってるの!分かってよ!なんで「ミクの次」って返事になるのよ!」って彼氏に怒ってて、ちょっと続きが気になる。
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人事部の先輩が「学生さんが『クリエイティブな仕事がしたい!』とか、『グローバルな仕事がしたい!』みたいなカッコいい横文字PRを持ってくるんだけど、『クリエイティブな仕事。例えばどんな?』って聞くと、皆返事につまっちゃうんだよ」って言ってたので、皆さん「例えば?」対策をお忘れなく。
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毎年毎年、配属直後の新人くんが深刻な顔で「こんなこと、誰にでも聞けるわけじゃないので、先輩にこっそり質問させて下さい…」って数多くの先輩がいる中でぼくを狙い撃ちで「会社のPCからえっちなサイトは見れますか?」って聞きに来る恒例行事、そろそろ何の引力が原因か解明しておきたいところ。
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雪を見て「電車大丈夫かな」程度の反応だったぼくの横で、妻が一気にテンション上がり「真っ白ー!」と笑顔で公園に駆けていく。慌ててその背を追いながら、思う。君が見てる世界はきっと、ぼくが見てるのよりもキラキラしてるんだろうなって。妻の瞳を借りてそこから世界を覗いてみたい気分。ずるい。
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駅の男子高校生が多分無意識なんだろうけどイヤホンで曲聞きながら歌っちゃってて、それを見た妻がノリノリにビートを刻み出し、結果、彼が「…はっ!」って真っ赤な顔で走り去ってしまう→「違うの!歌ってるよって教えたかったの!彼に消えないトラウマ植え付けちゃった!」と妻が凹んでるこの悲劇。
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新人君が最近、急に誰より早く電話を取るようになったので「偉い。マナー本でも読んだの?」って聞いたら「A社の女の子の声がすごく好みだったんですけど、名前を覚えて無くて。だからその子からの電話をもう一度取るまでは誰にも負けません」と。 …その子に心当たりあるけど、教えるべきか迷う。
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電車でマジメ系高校生男子と派手目な女の子(同じ制服)が乗ってて、男子が色々話しかけても彼女はそっけない返事をするばかりだったけど、男子が先に電車を降りた後、彼女が急に「ぎゃー○○先輩と帰り一緒になっちゃったよ緊張したー!」とかすごい速さでLINEに打ち込んでて、青春が爆発してた。
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昼下がりの休憩室で「肌年齢○○才だったのー」「すごーい」「化粧品なに使ってるんですか?」って盛り上がるお姉様たちに、コミュニケーション能力なるものを重視して採用したはずの新人男子が「でも見た目年齢の方が大事ですよね」って爽やかな笑顔で言い放ってて日本の就活システムの限界感じてる。
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妻のお気に入りの、常連さん達がたくさん集まる小さなカフェ。今日はバイトがお休みで、ママが一人で切り盛りしてるらしく、忙しすぎてバタバタ状態。結局、常連さん達が注文や配膳、会計まで手伝ってる。ママさんは厨房で「あんたら客でしょうが」ってぶつぶつ言いながらランチを作ってる。いい光景。
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彼女いない歴=年齢の後輩男子に先輩女子が「『可愛い』とかの言葉は、薬と一緒で、同じ人に使いすぎると相手が慣れてきて効果が弱くなるから、普段はあまり言わずにここぞというタイミングまで温存しとくべき」という旨のアドバイスをしていたのですが、どうしよう。 ぼくは毎日言ってる気がする。
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先輩女子「『これはお得、ゆえにこれを買うべき』なんて営業じゃダメ。『僕は君が好き、ゆえに僕と付き合うべき』なんて口説き方じゃ心に響かないでしょ?それと同じで、どうすればお客様の心を揺らせるか考えてみて」→後輩女子「私、罵られると揺れます」発言に男性陣の感情がゆさぶられまくってる。
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先輩が「俺って実は人見知りだったのかも」って言うから、「え?でも営業得意じゃないですか。なんで急にそう思ったんです?」って聞いたら、「…奥さんが髪型変えたら、それだけでちょっとドキってして目を見て話せなくなった」って言ってて、それぼくじゃなく奥さんに直接言ってあげて下さい。
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君は時々すごく不機嫌になるし、その理由も教えてくれないし、仕事中に「かまえー」と邪魔しに来るしとワガママだけど、そんなとこも全部ひっくるめて笑顔ひとつで全部許せちゃうのは、君のことが大好きだから。 妻「むすこくんの話?」 ぼく「君たち二人の話」 妻「私も!?あれ、ねぇ私も!?」
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後輩女子の「好きな人にLINE送るのってめっちゃ緊張するし、すごく悩む。スタンプとか絵文字とかはしゃぎ過ぎてないかとか、送り過ぎてないかなとか…どうすればこんなに悩まなくなりますかね?」という相談に対し、先輩女子の「告れば?」というシンプルにしてたった一つの冴えた回答が格好いい。
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妻「あのね、スタバのフレッシュバナナフラペチーノがネットで話題になってたから、あなたに飲ませてあげたらツイートのネタに出来ていいかなって思って、仕事帰りに買いに行ったんだけど、店員さんが『長時間のお持ち帰りはちょっと…』って言ってたから、飲んできた。美味しかった」 ぼく「…!?」