ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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妻に「最近、ぼくのスマホの予測変換が君の口ぐせを覚え始めてる。何だか幸せな気分になる」って言ったら「…それ、そっちが自分で打った内容を記憶してるんだよ?」ってからかい口調で言われてちょっと恥ずかしかったけど、「つまり私の口癖がそっちに伝染ってるんだね」って笑ってもらえて、幸せー。
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上司が行きつけの定食屋で毎晩「いつもの」って注文するんだけど、女将さんが元気よく「はいよー」って返事するのに、日によって刺身定食だったり焼肉定食だったり割とランダムな感じに出てくるので、結果的に自分の嗜好に左右されないバランスの良い食生活が出来て2kgの減量に成功したと喜んでる。
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就活生向けパンフの「先輩職員の1日」的なコーナーに選ばれた女性先輩の「私フォトショがないと生きていけない体なんですけど大丈夫ですか!?フォトショはありますか!?」という悲痛な叫びと、広報部の年配職員の「よく分かりませんがそれは病院に行った方がいいのでは」という噛み合わない会話。
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歩幅の小さな妻とゆっくり一緒に歩くのに慣れてるぼくですから、更に歩幅が小さな2才のむすこくんと歩くのだって余裕!とか考えていたのですが、むすこくん、自分の意思で歩けるのが本当に楽しくて仕方ないらしく常にシュタタタタッと小刻みな歩幅でダッシュ状態。速い。待って。想像してたのと違う。
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同僚の送別会で先輩女子が放った「優秀な人から辞めていく様子が、ダイエット中の自分の胸の姿に重なる。何もお前がいなくなることないのに!って」という血を吐くような言葉が、女子社員の支持を集め始めている。
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女「あんたは思ってることが本当によく顔にでるよね」 男「え、そんなことないでしょ」 女「そんなことある。本人だけだよ気付いてないの。バレバレ」 男「えー、でも俺がお前のこと好きなのとか別に顔に出てないでしょ」 女「…え」 男「…あ」という流れが馴れ初めの二人の結婚式に出てきます。
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プライベート優先、会社の飲み会なんて仕事だとしか思ってない新人と、彼とコミュニケーションを図ろうと毎晩飲みに誘う上司→2人の関係が日に日に悪化→見かねた先輩が上司に「新人くん、毎晩飲みは辛いみたいです」って伝えたときの上司の驚きに満ちた表情が見てて辛いレベル。サラリーマン難しい。
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マッシュルームカットにしてきた後輩女子に先輩が「似合うよ。ほどよく卑猥な感じが」とか言っちゃって給湯室で女性陣が超非難してたんだけど、通りがかった課長が一言「あいつ『色っぽくなった』って言いたかったらしいぞ。素直に言えなかっただけで」って神フォロー入れててこの人理想の上司過ぎる。
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昨日の晩ご飯のおかずが食べかけチキン1コだけで妻に愛想尽かされたのかと震えてたら 妻「むすこくん(1才)が食べちゃってて、慌てて『パパの分だからだめー!』って止めたんだけど、『ぱぱのー!』って余計に嬉しがってムシャムシャと…」 ぐったりした妻と、ニコニコむすこくん。 可愛いから無罪。
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ケーキ屋にて、妻「チョコプレートに『重版おめでとう』って書いてもらえますか?」店員「お祝いですか?」妻「はい」店員「男の子ですか?」妻「…?はい」→完成したケーキ見たらプレートに「重版くんおめでとう」と書かれてて妻が凹んでる。そんな「作家彼女。」重版分でAmazon在庫復活です。
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保育園で七夕の短冊を書くように言われ、色々と考えた結果、とても難易度が高いのになっちゃって、織姫と彦星に先に謝っておこうと思う。 妻とむすこに囲まれ超幸せな人生を送るぼくを超えられるかな!?的な期待も込めつつ。 「むすこの人生が、ぼくのと同じくらい幸せな日々でありますように」
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よく行くカフェの店員さんが、昔は茶髪だったのが黒髪になり、春頃にはメイクもちょっと清楚めになり、夏は薬指にファッション系の指輪をはめてたのが秋にはちゃんとしたダイヤの指輪になってて、今日見たら名札が変わってた。
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夜、むすこくん(もうすぐ2才)が可愛らしいポーズで寝ていて思わず「かわいい」と呟いたところ、隣で妻が同じポーズを取りだしたので、不思議そうに見ていたら、「…私は?私にも『可愛い』は?」と。「こっちも可愛い」と頭をぽんぽんしたら満足そうに寝たので、今後の夫婦円満のためにメモしとく。
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女子社員の間で「相談ごとならあの子に」って言われてる後輩が「何かいろんな人に『口が固いから!』って理由で相談されるんですが、私が口が固いのは面白いネタは他人に教えたりせず私の利益のために使うからであって、ふふっ、民衆って愚かです」って最終決戦で討ち倒される王みたいなこと言ってる。
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妻が有名な陶芸窯のお皿を購入→晩ご飯担当のぼく「お皿が良くても料理の味は変わらないのにw」→いざ皿を前にしたら(…このお皿に見合う料理を作らねば…!)と好きな子に釣り合おうと努力する思春期男子みたいな気分になって結果いつもよりご飯が美味しく出来た気がする。良いお皿パワー恐るべし。
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遊歩道の桜の下で「春が来たって感じだねー」と笑う君だけど、ぼくはと言えば、厚手の黒いコートから淡いパステルカラーのスプリングコートに君の衣装が変わったことに、冬の終わりを感じるのです。 君から「今日は暖かいから持っててー」と渡されるコートが軽くなるのが、ぼくの中での春の合図。
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先輩男子の「女子の髪から良い香りがすると幸せだよな。では俺が女物のシャンプー使って俺の髪から女子の香りがするようになればお前ら毎日幸せなのでは!?」という提案に対する後輩の「それじゃあ先輩が女子の香りかいだ時に『俺の匂いがする…』って不幸に!先輩が犠牲に!」というファインセーブ。
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こんなこと言われたら嫌だトークの中で、美容師さんがカット中に「…やべ」とか、お医者さんに「…うわ」とか言われたりしたら嫌だという話に並んで、彼女いない歴=年齢の後輩男子が先輩女子の「私、食べても太らない体質なんだよね」発言に対し真顔で「え?」って聞き返した件がノミネートされてる。
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大学時代、深夜に「表現の自由が認められている我が国で、私の画力不足ゆえにこのイメージを原稿に描けないのがふがいない!私の表現が不自由!」って謎の電話してきた友人がこの度プロ漫画家になるそうで、「表現の不自由は卒業した?」って聞いたら顔真っ赤にして「ななななんのことかな!?」って。
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そして頑張って「…お前」って妻に言うと、目をキラキラさせて「もう一回!もう一回!!」ってせがんで来るので、何のどんな要素が彼女の心をそんなにも満たすのか理解に苦しむばかりで、どうして学生時代にもっと真面目に心理学を勉強しておかなかったのかと後悔の念でいっぱい。
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先輩女子の「メガクールビズと称して水着で仕事したいレベルの暑さ」発言が男性陣の支持を得るかと思いきやモテ男子の「水着はたまに見るから希少価値が出る!」発言が同意されまくる一方で後輩男子(彼女なし歴=年齢)の「たまにと言うか中学のプール授業が最後の目撃情報です」発言が涙を誘ってる。
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妻が出張のため、今夜はリビングに一人。いつもの椅子で寂しく夕食を食べてる途中、妻の椅子がこちらを向いてることに気付く。なぜ?と考え気付く。今朝、二人で朝食を食べてた時、妻が椅子ごとぼくの方を向いて、にこにこと楽しそうに話をしてたままになってるんだ。 少しだけ、寂しくなくなった。
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たまに妻が「このコぼくの攻略本でも持ってんの!?」ってぐらいハート直撃な必殺技を出してきて、最近ですと父の日にお風呂に入ったら入浴剤の1つ1つに「ぱぱの笑顔だいすき。むすこより」とか「たまには休んでね。むすこ」ってメッセージがこっそり書いてあって、いつ思い出しても本当にニヤける。
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妻とのデート中に立ち寄ったカフェで。 ぼく「この店の照明だと、肌がよりキレイに見えるね」 妻「ほんと?」 ぼく「うん」 妻「ふむ、じゃあここに住む!」 ぼく「発想がぶっとんでるよ」 妻「もしくはディズニーランドに住むのもいいね!」 ぼく「もう肌とか関係なくただの願望になってるよ」
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ぼくが休みの日、仕事帰りの妻を迎えに行くと「歩いて帰れるから、家で休んでてよ。せっかくの休みに悪いよ」と彼女はすねる。 今日みたいな日は「濡れるから」と言うと、妻は「ありがと」って笑顔になるので、雨は、嫌いじゃない。「晴れの日も迎えに来るくせに」と言われると、何も言えないけど。