ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「自分磨き」って素敵な響きだけど、実は「磨き方」がとても難しくて、自分が輝くことを願って磨いているはずなのに、気付かないうちに紙やすりで磨くように、ただ自分を傷つけるだけの結果になっちゃったりする。一度立ち止まって、深呼吸して、考えてみるのがオススメ。いまの「磨き方」は、どっち?
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うちの部署のコート掛けは男女共用なのですが、後輩女子がそこに掛かった先輩男子のコートを手に何やら不自然な動きしてたので「…何してるの?」と声を掛けたら、「えと…このコートが素敵だったので、どこのかなって見てただけで!別にこの先輩のこと好きとかじゃ、ないです!」と。嘘が下手すぎる。
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日頃から怒られまくってる後輩が「説教はたまにするから効果があるのであって、毎日毎日怒鳴られてしまうと免疫が出来て怒られてもへこたれなくなるので、説教の頻度を減らして欲しい」という理屈は一理ある気もするけどそれを自分で課長に言ったらそりゃ激怒されるよねってレベルでお説教されてる…!
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役員「出世する手段は2つしかない。一つ、全ての仕事で他の奴より良い結果を残すこと。一つ、他はどれだけダメだろうと、何かひとつで良いから日本最高レベルに達すること」ぼく「成る程」偉い人「あの仕事の出来ない○○、出世したろ」ぼく「はい」偉い人「あいつゴマすりが世界レベル」ぼく「!?」
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後輩(2年目)「仕事、何やっても新鮮で楽しいでしょ?」 新人「はい」 後輩「僕もそうだった。でも段々、確実に難易度上げられてくから」 新人「はい?」 後輩「ところで話は変わるけど蛙は熱湯に入れると逃げ出すけど、水から徐々にお湯にすると逃げるタイミングを見失い茹でs→上司「…おい」
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インターンの学生さんで一人天然な子がいて、どのくらいのレベルかって言うと「細くていいなー」って言ってきた友人に「○○ちゃんだって目が細いし!」って言い放つレベル。ビックリした。なぜ褒め言葉に暴言を返す。ぼくが知ってる会話という競技のルールが知らないうちに改正されたのかと思った。
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妻の誕生日に「今日はワガママ言い放題です」としたら上機嫌になったので、翌日も「お誕生日アフター様、今日もOKです」翌々日も「お誕生日デイアフタートゥモロー様、今日も」、ついには「お誕生フォーエヴァー様(以下略」と連日おもてなししてたら「私を何歳にするつもりだ!」と怒られる(今ココ
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電車の男子高校生たち。 「お前、何このフォロワー数」 「すげぇ、1,000人超えてる」 「もうこれツイートじゃないね。千人規模だもん。シャウトだね」 「お前のがツイートだとしたら、俺らのなんてもうウィスパーだね。ささやきだね」 「リムってやる」「リムってやる」「やめてよ!」って。
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彼女いない歴=年齢な後輩男子に対し先輩女子が「あんたは女子と話すとき緊張し過ぎ!もっと堂々としな!」と助言した際の「でも僕、男と話すときも割と緊張しますよ…」という、多分取引先の社長とかを対象とした発言が、給湯室での若手女性陣の噂話を聞く限りでは何かあらぬ誤解を招いてる気がする。
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妻「スタバのバレンタインマグが可愛い」 ぼく「そう?ホワイトデーに買おうか?」 妻「その頃にはきっと無くなってる…」 ぼく「じゃあお返しを前倒しして、2月14日に交換しよう」 妻「そんなの悪いよ。だったら節分のプレゼントにして」 ぼく「…節分のプレゼント?節分のプレゼント!?」
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友人「お前と行ったステーキ店が出会いだったんだから、挨拶は任せていいよな?」 ぼく「光栄だよ」 (任されても良いけど…ひとつ確認するが、別にすべってしまっても構わんのだろう?当時は生だったお肉がいまやすっかりウェルダンに、みたいなスピーチをしてしまっても構わんのだろう?)
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妻が「来年は2015年…エヴァの世界ではもう使徒が来る年になったのね…。あの頃は遠い未来の話だと思ってたのに…ってか、おばさんキャラだったミサトさんとかリツコさんが同年代…ふふ」って遠い目してるのですが、恐らくぼくらの世代で同じ事を考える人は多いのではないでしょうか。ぼく含めて。
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妻がぼくの「右側」にいると何だか落ち着く。で、反対の左側だと何だか落ち着かない気がする。 これはあれですね、毎晩、布団を並べて寝てるときに、妻がぼくの「右側」にいることが関係している気がするんですが、大切な人がいて、その人が左右どちら側で寝るか決まってる皆さまは、いかがですか?
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夜、むすこくん(2才)は僕の腕に抱きついて寝てたはずが、昨晩いつものように「おいでー」と声を掛けたら、ふるふると首を振り「あちゅい」と。 …そんな…俺の体温だけが目当てだったのか!と裏切られた気分でいたら、妻が「では失礼して、ここは私が」と腕をからめてきたので、うん、良しとする。
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上司に「今夜はカレーなので帰って良いですか」って勇気を出して聞いてみる→「仕事は終わったのか?」って聞かれたので、「終わってません」って正直に言ったら「奇遇だな、俺もだ。そしてうちも今夜はカレーだ」って少年のような笑み→二人でタクシー割り勘で帰宅。ぼく多分この人に一生ついて行く。
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営業デキる人と苦手な人のメモを比べたら、苦手な人は仕事についての話だけが、一方デキる人のメモには相手の腕時計とか子供の話とか、すぐ仕事につながらないけど次の話題になる事がたくさん書いてあったらしいよ、と教えた新人のメモに「受付が美人!」って赤字で書かれてる件について説明求めたい。
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コツコツ貯金して大金持ちレベルに到達された主婦の方が「貯金のコツはね、100万貯める!なんて思わず、まず1万円を貯めて、そしてそれを100回繰り返すの」って言うから「つまり小さな成功が大事と」って感心してたら「あとは旦那の小遣いを3万円にするのも大事」と。待って。それは、待って。
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新人くんのチャックが開いていることに気づいてた女子社員→回覧書類にフセンを貼り「チャック開いてます」って書いて彼に回覧→彼が自分のチャックを閉めたあとフセンをはがさないまま他の人に回覧しちゃったもんだから、書類を受け取った男子社員が皆さりげなく自分の股間チェックする異様な光景が。
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好きな人の誕生日の何が嬉しいって、普段、あまり自分からワガママを言わないあなたに「ワガママを言わせる理由」ができるからですよね。
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妻がケンタッキーを食べた後、「腹筋で鍛えればプラマイゼロ!」と腹筋を始める…が、前は連続で20回くらい出来ていたはずが数回でギブアップしていて、その一部始終を見ていたぼくに「昨日までの私と同じだと思ったら大間違いだ!」って言ってる。その台詞、そういう風に使って良いヤツでしたっけ?
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歯医者さんで「銀行はお仕事大変ですか」と先生に聞かれ、「まぁ、大変ですね。晴れてる日に傘を貸して雨の日に取り上げる、とか言われちゃいますし。手遅れになる前に相談してくれれば、まだやりようもあるんですが…」先生「あー、うちも虫歯になってから歯磨き頑張る人多いからわかります」どきっ。
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ドラマで男の人が恋人の服の香りをくんくんするシーンを観た妻。 妻「…こんな風に私の服のにおいをかいだりする?」 ぼく「週に2、3回はする」 妻「え!(嬉しそう)」 ぼく「むすこがイタズラして散らかした君の服を『これ洗濯済』『これまだ』って仕分けるときとか」 妻「そういうのじゃなく!」
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カフェで女子大生たちが「クリスマス、彼氏みたいな人と過ごすんだ」「え?彼氏…みたいな人?」「まだ確定じゃないから。でもクリスマスに『みたいな人』が取れて、彼氏になるはず!」って話してて、その絶妙な距離感の駆け引きにこっちまでドキドキしてしまったり。その恋が、どうか実りますように。
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上司に理不尽な怒られ方した新人女子が「理不尽な怒られ方をしたときは、将来『こうなってはいけない』という教科書だと思うことにしてます」って笑ってたけど「…教科書みたいにしゃべらない存在にならないかなアイツ」ってぼそっと付け加えてて、ぼくはただ聞こえないフリをすることしか出来なくて。
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話上手なインターンの美人さんが「私めっちゃコミュ障なんですw」って言ってて「え?どこら辺が?」って聞いたら「男子と話すと、相手をすっごい緊張させちゃって、上手く話せない状態に追い込んじゃうみたいで。こういうのもある意味コミュ障ですよね?」と否定しづらい形で同意を求められてる怖い。