ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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彼女いない歴=年齢の後輩男子「片想いつらい」 別れたての新人女子「そうですよね…!超同意です!」 後輩男子「僕がお腹を空かせた貧困国の少年だとしたら君は先進国でチョコ食べたあと『ごちそうさま』って言ってる状態だよギブミィチョコレェェェトッ!」 新人女子、ビクッって驚いて涙目。
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「女の子と遊んでみたい」と悩む彼女いない歴=年齢の後輩が先輩に「女子5人にこのLINE送れ」とイケメンな誘い方教わってたけど後輩は「パンがなければお菓子を食べればいいと言われた民衆はきっとこんな気分だったんです」と母と妹入れても女性の連絡先が5件に満たない自分のスマホ見つめてる。
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ぼくがリビングで作業をしてると、妻が不思議なダンスを踊りながら前を通っていったり、自分のおしりをぺちぺちと叩いて鳴らしながら戻ってきたりするので、「どうしたの?」と聞いてみる。 妻「印象に残る行動をすることで気を引こうと試みているの」 ぼく「端的に言うと」 妻「かまってー」 可愛い。
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妻とのカフェデートに遅刻→妻「罰として今日一日、語尾に『にゃ』を付けて」ぼく「…何?」妻「何だにゃ、でしょ?」ぼく「言わないよ…」 と、ここで店員さんがテーブルに。 妻「…あ、店員さん、注文お願いしますにゃ」ぼく「!?」店員「!?」妻「にゃ…いすココア」と強引に誤魔化す(今ココ
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電車で隣のOLが「ピアス無くしたって言ったら、彼が新しいのプレゼントしてくれるって」「ふーん、よかったね」「それで『次は無くしても困らないように、GPSつけよう』って」「…え」「それでね、『無くしたらいつでも僕が見つけてあげるよ』って」と話してて、怖いパターンじゃないことを祈る。
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飲み会で先輩女子がAくんに「君はいま私が着てるような『男慣れしてませんよー』って感じの服に弱そう。あれ、中身はそうとう男慣れしてる場合があるから気を付けな。私みたいに」って言って恋愛武勇伝を赤裸々に語り始めたけどAくんその先輩女子に惚れてるから顔は笑いつつどんどん目が死んでく。
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妻に「どんな髪型が好き?」と聞かれ、今の君が好きなぼくは「そのままでいいけど」と答えてしまい、君は少しすねて「じゃあ自分で決める」と出掛けていき、そして前よりずっと素敵になって帰ってきました。 今までも十分素敵だったけど、多分、今日からの君はもっと好きになる気がします。
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うたた寝から目を覚ますと、聞こえてきたのは、気持ちよさそうな妻の寝息と、その隣で息子が静かに絵本のページをめくる音。ぼくらを起こさないように一人で静かに遊んでいてくれたんだね、ありがとう。と手を伸ばすと、息子もそれに気付いて、にこにこと頭を差し出してくる。日曜の午後、素敵な時間。
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休日、妻と百貨店の某デパコスコーナーにて。 妻「化粧品選びなんて見ててもつまんないでしょ?」 僕「そんなことない。楽しい」 妻「楽しいの?」 僕「販売員さんのテクで、ふだんと違う化粧で君が可愛くなってくの見てるだけで楽しい」 店員さん「もちろん普段も可愛いですけど」 僕「それ僕の台詞」
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男子は二種類に分けることができて、読書家の女子に恋したとき、その子が好きそうな本を読んで、「ぼくもあの本好きだよ」って運命を演出しようとする消極タイプと、好きな子に「何かおすすめの本ある?」と聞けちゃう積極タイプと。 消極タイプは積極タイプより遠回りだけど、きっと当たると強い。
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電車の中の就活生。 A「なぁ、○○がX社の内定出たって」 B「大手じゃん。くそ、勝ち組ランキング1位更新だな…」 A「…このまま俺らだけ内定出なかったらどうする?」 B「ん…そうだな…俺はこのままキャバ嬢の彼女に養ってもらうしかないかな…」 A「お前が一番勝ち組じゃねぇそれ!?」
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カフェの男女。「今日は面接なんですよ」と言うスーツ姿の男子に、先輩女子が「ネクタイが酷い。ちょっとこっち来な」とネクタイを引っ張って男子を近寄らせる。「あ、えっ?」と戸惑う男子と、「ちょっと動かないで」と結び目を整えてあげる女子。 彼の頬が赤いのは、恋に落ちたせいかも知れない。
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肩こりが酷いぼくのために妻がよくマッサージをしてくれてるのですが、最近は手ではなく足で踏んで(これが意外と丁度良い強さになるのです)もらっていまして、つい先日外出中に電車でぽろっと「今夜も踏んでもらって良い?」って隣の妻に言ったら目の前にいた女子高生らに三度見されましたとも。
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宣伝用アカなのに宣伝が苦手なぼく→編集さん「宣伝はもういいです…」と諦める→かと思いきや「代わりにツイートまとめ本を作る!」と不屈の精神で立ち上がる編集さん→動揺を隠せないぼくと、大好きな深町なかさん(@monqkq)にイラストを描いてもらうことを知りパニックを起こす妻←今ココ
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妻が会社にケータイを忘れてきて「いつものレシピが見れない…!」ってめちゃめちゃ凹んでるし、当然LINEもTwitterも確認できないので、ここぞとばかりに「愛してる」って送っておこうと思う。
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妻「冷やし中華たべたい」 ぼく「作ろうか?」 妻「いいの?」 ぼく「任せて(初挑戦だけど)。まず薄焼き卵を作り…あ」←薄焼き卵、見事に失敗。 妻「あ?」 ぼく「あの」 妻「ん?」 ぼく「卵、スクランブルエッグ状態でいい?」 妻「いいよw」 いいとこ見せたかったんですが、うーむ。
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大泣きしてる息子(生後1ヶ月)をぼくが抱くと、ピタッと泣き止むことがある。妻は「私だと泣き止まないのに!ジェラシー!」なんて言うけど、きっと息子にとって『泣くとおっぱいくれる優しいママ』と『その他(泣いてもおっぱい出ないパパ)』なんだろうなと、パパはおっぱいジェラシーなうですよ。
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妻「AKB総選挙ってどうやって投票するか知ってる?」 ぼく「ああ、CD買うと投票用紙が入ってるんでしょ」 妻「そうそう。私が候補者だったら、あなたは私に投票してくれる?」 ぼく「それは、まぁ」 妻「本当?じゃあ私にアナと雪の女王のDVD買ってくれる?」 ぼく「起承転結がおかしい」
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女性陣にドーナツ詰め合わせを差し入れしたら、最後に来たアラフォー女子が「…オールドファッションしか残ってない…私、確かにたまに古い服着ちゃうけどさw」って言い出して(…誰かフォローして!)って祈ってたら新人が「ボ…ボケのセンスもオールドですね!」とか謎の追い打ちしてて心折れそう。
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録画したお笑い番組を観ながら。 妻「このコントは面白かったよ!ここ最近で一番笑っちゃった!」 ぼく「ほほう」 妻「どう?」 ぼく「うん、面白い。ここ最近で一番笑った」 妻「ジェラシー」 ぼく「え」 妻「あなたを一番笑わせるのはこの私でありたい!ゆえに、ジェラシー」 ぼく「理不尽」
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期日管理やマネジメントのミス皆無、指示は的確で部下もメキメキと育て上げるワーキングマザーの一流上司。「何か秘訣が?」との問いに「私は冷蔵庫の中身の賞味期限をマネジメントし家事は常にマルチタスクでガキを2人育ててるんだ。それに比べたら仕事なんてまだまだ楽」と返したというレジェンド。
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新米パパになる後輩らに、ドラム式洗濯機・ルンバ・食洗機の家事時短三種の神器への設備投資がいかに重要か!どれだけ奥様に喜ばれるか!を地道に説いてきた結果、社宅で奥様方に会うとお礼を言われるようになってきたの、同僚の家庭円満への貢献として少しでいいから冬の賞与査定に反映して欲しい…!
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カフェでOLさん達が「最近、男の好み変わってきたわ」「あ、わかる。昔はスポーツとか顔だったのに、今は落ち着けるかとか気にするし」「あと年収とかw」ってトークする中で、「うちは、旦那が幼なじみだからずっと好み変わらないかな」って赤い顔で言ってる人がいて少女漫画の主人公っぽかった。
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夫婦円満の秘訣…かどうかは分かりませんが、とりあえず「仕事から帰ってきたら見たことのない美人さんがいてびっくりしたけどよく見たら髪を切った妻だった!」って言うと奥さんの機嫌が普段の三割増しで良くなるので、世の男性陣の皆さんは、ぜひ。ソースはぼく。
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天気が良い日はデートしたくなること。 雨の時は相合い傘で歩きたくなること。 暑い日は薄着の君にドキドキすること。 寒い夜は肩を寄せ合う口実が出来ること。 君の歩幅に合わせてゆっくり歩くこと。 これからも君との幸せな日々が続くこと。 君と過ごす日々から学んだ、幸せなメモたちです。