ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「自分磨き」と言って仕事&習い事&家事を頑張ってピリピリしてた同僚女子。見かねた彼氏が「自分磨きって、輝きを増すためのものでしょ?今の君は自分を削ってるだけに見える。傷がつくだけだよ」と休む日を無理矢理作らせた結果、余裕が生まれ雰囲気が和らぎ、最近、すごく素敵な子になったと評判。
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新入社員の皆さまは「年上の方が必ずしも結婚している訳ではない」ということを心得ておいて下さい。これまで年上は「友達の親」つまり結婚してる方ばかりだったかも知れませんが、会社は違います。未婚の方もいるんです。新人さんが無邪気に結婚トークをして結果として大事故を起こす事案、多いです…
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先輩女子が後輩女子に「男は揺れる物に弱いから、次のデートはポニーテールとかイヤリングとかスカートとか装備して!」ってアドバイスした後にふと自分の控え目な胸元を見て「…もし揺れるような質量のバストが私にもあったら…もっと違う人生があったかな…」って言い始めて後輩女子に慰められてる。
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「これマカロンみたい!可愛い」って言って妻が買った入浴剤ですが、ぼくが「お菓子と間違えて食べないようにしなくちゃね」って言ったら「バカw大きく『食べられません』って書いてあるしw」って笑われた三日後、そいつが我が家の冷蔵庫で発見された理由について妻がひたすらに黙秘権を行使してる。
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映画館の高校生男女の、 女子「なー、もし自分がこの映画の世界にいったらどうする?」 男子「わからんけど、とりあえずヒロインはお前だろー?」 女子「え」 男子「あ、いやほら!幼なじみがヒロインってよくあるじゃん!?深い意味はない!」 女子「顔赤いよ?」という会話。 がんばれ男子。
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妻が仕事でぼくが休みのある日、「昼寝でもするかー」と思ってなんとなく妻の布団で寝てたら、思いの外疲れてたようでぐっすりと眠ってしまい、帰宅した妻に自分の布団ではなく妻の布団で寝るぼくの姿をばっちり見られてしまい「さみしかったんだねーw」とかつてない良い笑顔でからかわれ続けてる。
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ボーナスとクリスマスが重なる12月の何が嬉しいって、普段は「ブランドとか、あまり興味ない」とか「高い化粧品はもっとイイ女になってから」とか言って節約している妻に、「今日くらいは、値段を気にせず、好きなモノ選んでいいよ」って、ちょっと高価なプレゼントを贈る口実が出来ることですよね。
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妻「いいニュースと、すごくいいニュースがある。どっちから聞きたい?」 ぼく「その二択なの?」 妻「そう、悪いニュースはない。素敵な二択でしょ」 ぼく「ではまず、すごくいいニュースから聞かせてもらおうか」 妻「そっちは後から聞くことをオススメしまーす!」 ぼく(選択の余地なし…!)
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友達のお子さん(4才)がぼくの二の腕を気に入ってしまったらしく、抱きつく→頬ずり→噛みつくの流れを繰り返していて、友人らが「謎だね」と首をかしげる中、妻が「この人の二の腕、冷たくて気持ちいいから。夏場は特に」と正解を伝えて、結果、友人らにぼくらの秘密のいちゃつきがバレる。←今ココ
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妻が髪型を変えた。お気に入りの美容院で、明るく春らしい雰囲気に仕上げてもらったみたい。動くたびにさらさらと揺れる前髪が、なんだかとても可愛らしい。 ぼくは単純なので、こうなるとぜひこの人を誘ってどこかの街にお出かけしたくなる訳で。 妻へ。まだ少し肌寒いですが、春デートしませんか。
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妻の靴ずれが痛そうで、ちょっとお高いバンドエイドを買って来て、「高いからいい!」と強がる妻のカカトに強引にペタリ。 翌朝、妻が「やっぱ高いのは違うね!もう痛くないし、何よりまるで何も貼ってないみたいな素足感!」と言うので、どれどれと見てみたら、はがれてた。素足感も何も、素足…。
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朝、出勤の準備をする妻に「あ、可愛いね」って言ったらすごくイイ笑顔で「そう?」って聞いてきたので、「うん、そのジャケット…」と答えたらどんどん顔が曇っていったので慌てて「…を着たキミ!」って付け加える。満面の笑みで「ちょっと間があったけど、許す」と言う妻。うちの妻は実に心が広い。
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インクが切れたボールペンを捨てようとしたら、先輩が「それ欲しい」と言うので理由を聞いたら、「取引先の社長が『物は大事に。ボールペンは最後まで使い切る』って社訓にしてる厳しい人で、その人の前でメモ取りながら「…あ、インク切れました」ってやると契約取れるんだよね」と役者すぎる回答を。
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上司に「奥さんと喧嘩とかするんですか?」って聞いたら「まぁ、するなぁ」って言ってて、奥さんのこと溺愛してる人だからちょっと意外で「どんなことで喧嘩するんですか?」って聞いたら「俺が勝手に皿を洗ったり掃除したり洗濯したりすると『家でくらい休め!』って怒られる」ってしょんぼりしてる。
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カフェで話してる女子大生二人組。 A「ちょっとウチの彼の話聞いてよ」 B「いいけど何が起きても知らないよ。私、いま隣の芝生は青く見えるから」 A「…つまり?」 B「私、フられたてほやほやなので、人の彼氏が通常の三倍イイ男に見える」 A「………オリンピック見た?」という賢明な判断。
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昨日の夜「いつまで私のことを『さん』付けで呼ぶの?」と妻に言われる。「たまに呼び捨てにしたときの破壊力を保つために、もう少しこのままでお願いします」と答えたところ、今朝からなぜか妻の方もぼくを『さん』付けで呼び出している。理由をきいたところ、「そのずるさを味わうがよい」とのこと。
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会社はお金をかけて採用活動して、更に生涯賃金として何億というお金を払う覚悟で新入社員の皆さまを採用していて、だから「新人は大切に育てよう」と思うはずなのに、中には「乱暴に扱って良い」みたいに勘違いする人も少しいて、その勘違いは新人・会社・そして本人にとっても損害なんだけどなぁ。
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コーヒー牛乳を愛飲していた超甘党の後輩(体重100kg超)が、ある日突然ブラックコーヒーを飲み始めて周囲がザワザワ→「いつものコーヒー牛乳は?」と聞いたところ、にがそうな顔しつつ「…店員がおばちゃんからお姉さんに変わってたので」と。あれから二ヶ月。彼が最近、減量に成功しつつある。
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最近めっきり冷え込む中、妻が仕事から帰宅後「寒い寒い!」というので今年初の暖房を入れ、「すぐ出来るから待っててね」と電子レンジでホットミルクを作ってたら、妻が「そんなの待ってるより、こうした方がすぐ暖かいよ?知らないの?」とドヤ顔でドライヤーをオン!→ブレーカーが落ちる(今ココ)
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インターンの課題で「セールス成績を上げる方法」って設問に女子学生が「スカートを2センチ短くする。そして笑顔!」って書いてて採点に困ってたら、エース級の先輩女子が「人事部が何て言うか分からないけど、私の経験から言うとこれ正解だわ」って言い出して現場の声と人事部の板挟みにあってる。
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こども会の紙ヒコーキ飛行時間を競う行事で、高学年男子たちが一生懸命に羽の角度とか紙の材質とかを工夫して一秒でも長く飛ぶ方法を模索してる。その影で、ひとりの低学年男子が「ぼくのとき、ストップウォッチ、ゆっくりおして。はい、アメあげる」と上目遣いで係員に頼んでる。末恐ろしい世渡り力。
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車の助手席で熱唱する人は、たぶん少ない。その数少ない中でも更に少数派の熱唱系である妻が会社で『歌うの!?助手席で!?』と同僚に驚かれ「私の中の常識が否定された。私、伸びのびと育ち過ぎた…?」と凹んでたけど、ぼくは君のその伸びのびとしたところに惚れたので、いいのではないでしょうか。
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京都に出張に行った際、大学生がコスプレして卒業式に参加してる姿を見て、関東出身の新人男子が「わー偏差値低そうな大学ですねー」って言ったけどあれ京都大学だし一緒にいた役員の母校だしで、そのあと彼は「今後はいかなる場合も思ったことをそのまま口にしない」って青い顔で固く決意してました。
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「百歩譲ってAだったとしても、Bだからダメ」っていうのは割とよく聞くフレーズだと思うのですが、うちの妻が言い放った「百歩譲ってAだったとしても、ふははは残念だったな!私が百歩譲る気がないからそれはダメ」って言うのはなかなか斬新な言い回しだと思ったし、流石にちょっと笑ってしまった。
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お弁当の買い出し代金を「一人千円ですー」と集金してたら、上司が「はいよ」と封筒をくれて、中に一万円が入ってたのでおつりを渡そうとしたら「いらない」と。「え?九千円おつりが」と言ったら「忙しくて行けてなかった新婚旅行、今年行くんだろ?遅くなったけど、結婚祝い込みだ」と。 男前…!