ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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カフェの高校生男女の「普段、私の事考えたりする?」「まぁ」「他はー?」「え?…受験とか、テストとか、おっぱいとか」「おっぱいwじゃあ私と受験とテストとおっぱいの比率は?」「え…97対3くらい」「やだw97も私のこと考えてるの?w」「いや、97はおっぱい」と答える彼が正直者すぎて。
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ぼくが「今日は何をツイートしようかな」とPCの前で悩んでいると、妻が後ろから「何をつぶやくのー?」とのぞき込んできます。 ここでさらっと「ぼくがどれだけ妻のことを好きか」を書けたらカッコイイなって思ってキーボードを叩いてみたんですが、残念、140字じゃとても足りないみたいです。
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妻がぼくのツイートを見て「たまに『何この可愛い奥さん…』ってなる。その後『…待てこれ私だ!』ってなる」って言ってたけど、でもこの機会に、ぼくが妻の可愛いところを表現するのに140字じゃ足りないと思ってることをこっそりお知らせします(妻がケータイ忘れてツイート見れない今がチャンス)
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彼女いない歴=年齢の後輩男子が「家電量販店のキッチン家電売り場の店員さんに惚れました!」って言い始め、「長く会話するために値切りトークを!」と交渉術を身につけた結果→仕事の営業成績まで向上。キッチン家電を買いまくった結果→料理がバカうまになったそうで、でも恋はまだ実らないそうで。
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むすこのオムツ替え中におしっこをされ、そばに置いていた鞄にシャワーのように降り注ぐという悲劇が。慌てて洗濯しようと鞄をひっくり返したら中からこの二ヶ月探してた通帳が出てきて、妻と「通帳の場所を教えるためにこんな粗相を!天才!」とはしゃいだけど落ち着いて考えると親バカ末期症状です。
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「幸せな夫婦でいる秘訣」とかコツめいたものになるかどうか分かりませんが、とりあえず毎年妻に出会った記念日に、初めて2人で過ごしたデートコースをなぞる形で一日を過ごすと、その日からしばらく妻の機嫌が良くなります。なので妻の機嫌に悩む世の男性陣の皆さま、もし良かったら、お試し下さい。
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「O型のあなたへ!お仕事お疲れさま!今日のラッキーアイテムは女性ファッション誌!奥さまが毎月買ってるあの雑誌を買って帰ると運気UP!」ってメールをにやにやしながら打ったであろう妻。そのメールを受け残りわずかな「今日」の運気を上げるために妻の思惑通りコンビニに寄るぼく。A型のぼく。
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同期の間で「オートロックみたい」って言われてる冷静沈着な女子がいて、本人に「何でオートロックなんて呼ばれてるの?」って聞いたら段々とほっぺたが赤くなって「彼氏の前だと、デレデレらしくて、です」と。成る程。その人の前だと感情のドアが開いて、その人が立ち去った瞬間にロックされるのか。
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電車で女子高生たちが「飛ぶ鳥を落とす勢いって、鳥からしたらとばっちりもいいところだよね。無関係なのに落とされてるもん。流れ弾だよね」「ね。飛ぶ鳥が大気圏突破する勢い、くらいのことは言って欲しいものだよね」「焼き鳥になるね」「とばっちりだね」って言っててぼくの腹筋が燃え尽きました。
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飲み会で天然女子が「恋は、釣った魚に水をやらないくらいで丁度いいんでしょうか」とか言い出し、周囲から「エサはおろか魚に水もあげないとかお前は鬼か」といじられ、「だって!そういう駆け引き知らないんですもん!」って恥ずかしがる様子に、後輩男子が3名ほどこっそりオチてる。天然素材怖い。
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仕事帰りの妻と百貨店で待ち合わせし、化粧品フロアを一巡。妻「どれが私に似合うかな?」ぼく「…」妻「じゃあどの美容部員さんが好みだった?ほら、そのブランドの完成形メイクな訳だし」ぼく「…君のスッピンをキレイだと思ってるので、どの方も好みでは…」妻「このフロアに来た意味!でも正解!」
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髪型を変えた女性同僚に「似合うよ」なんて照れくさくて言えず、数日後に「その新しい髪型、色んな人から評判いいですね」って言うことで誤魔化す作戦に出るも「本当ですか!?誰にです!?」って嬉しそうに聞かれて「えと…ぼく、とか?」って答えて、爆笑された上にヘタレ称号を授与されたぼくです。
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服屋で「何かお探しですか?」って女性店員に聞かれ、「彼女」って答えて相手を凍り付かせた後に「間違えました。彼女を作るために、着てるだけでモテそうな服を探してます」って言って最終的に服は買わなかったけど色々あってそれが今の彼女って言ってる先輩と、「弟子にして下さい」と頼み込む後輩。
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ファミレスで妻が季節のパスタを頼み「うーん、美味しいんだけど、このしいたけみたいなの要らないかな。これなんのキノコだろうねー」って残しながら言うから、メニューを確認してボソッと「それ、松茸だよ」って教えたら急に「あ、嘘、美味しい。美味しくなってきた」って一気に食べて、むせてる。
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新人の「仕事出来な過ぎてつらい」みたいな相談を一通り聞いた後、「俺はお前のこと、心配してないよ」「え?」「相談の内容が前より高度なものになってるから。大丈夫。お前は、ちゃんと成長してる」って言ったら「むふっ、そ、そんなことないっすよ!」って一気に笑顔になって帰ってった。良かった。
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妻「肉じゃが作ろ」「…下ゆでのお湯が多すぎた」「栄養が溶け出てるなこれ…」「…スープにしよ」「あ、コンソメがない」「…和風だしでいいや」 ぼく(…行き当たりばったり!) しかし完成したスープが神の美味しさだったので、妻はきっと料理の神にも愛されてる。ぼくの愛だけでは飽き足らず。
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電車のカップル。 女「好きな食べ物は?好きな音楽は?好きな場所は?」 男「質問し過ぎwどうしたどうしたw」 女「だって好きな人の好きなものは、好きになりたいですし」 男「…あ、うん」って赤い顔でそっぽ向く。 その二人が降りた後、妻がぼくに「…好きな食べ物は?」って影響受けてる。
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親が倒れて、もう本人も医者も家族も諦める中、妻だけは一人「私は大丈夫だと思う」と回復を信じてて、そしたら本人が「…あれ?ごめん、なんか回復してきた」とか言い出して周囲騒然←今ココ 内緒にするからぼくだけには本当のことを教えて欲しいんですが、キミ、実は神さまとか天使とかなのでは?
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実家の台所でくるくるとよく働く妻を見て、親戚のみんなが「いいお嫁さんだね」と褒めてくれて、(この子は本当に働き者のいいお嫁さんですが、でも本当の魅力はそんなとこじゃないんですよ)といつもの可愛いエピソードを披露したくなるのをぐっとこらえて「ありがとうございます」って笑うお盆休み。
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二人の記念日なので、仕事帰りの妻とちょっといいディナーして、ホテルも押さえてあってというデート前に「どれ着ていこう」とスーツ選んでたら妻から「明日のパンティーとストッキング忘れたので好きなの持って来て」とLINEが来て(なんか違う…なんか違う!)って思いながら妻のタンス漁ってる。
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妻はぼくの誕生日にぼくの好物を作ってくれる一方、ぼくも妻の誕生日は、妻が「美味しい」って言ってくれるような手料理を作る訳で。この流れで行くと、きっとうちの子の誕生日は、夫婦が互いにそれぞれのスキルを最大限に駆使して我が子に「おいしい」と言わせようとする食卓大戦が勃発する気がする。
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妻が夜中にうなされてて「どうした?」って声を掛けたら寝ぼけまなこで「…泣きながら…おっぱいを押し当てるような女は…信用できないけど…私が真似したら…『うわぁぁん…(すかっ!)うわぁぁん…(すかっ!)』って…空振りした…」って夢に凹みながら眠りについたために笑い過ぎて寝不足なぼく。
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仕事帰りに「晩ご飯なに?」と妻にLINEを送信。 妻からの返信「本日の晩ごはん予報をお伝えします。鶏肉の塩麹炒め100%、トマトリゾットはところによりミネストローネになるでしょう 。肉野菜炒めは場合によりなくなっているでしょう」 こういう妻のセンス大好き。あと肉野菜炒めは残ってなかった。
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妻とデート中、つないでいた手を離して財布を探していたら、妻が右手を飛んでいる蝶のように、ひらひらと舞わせていて。 僕「…?なにかのダンス?」 妻「違う」 僕「熱いものでも触った?」 妻「違う。この手はちゃんと捕まえてないと、逃げちゃうわよー、の舞」 僕「ああ」 即、その手を捕まえる僕。
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他はきちんとしてるのに胸元だけが軽くはだけてる気がする真面目で清楚な印象の新人女子に「えと、制服のサイズ合ってないのかな?」ってそれとなく言ったら「え?胸元のことですか?計算してやってるに決まってるじゃないですか」って小首をかしげながら驚かれたことに驚きを隠せない先輩がぼくです。