ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「ソシャゲ中毒!?失礼な、僕は無課金プレイヤーですし、時間費やしてるだけですよ!」 「バカ。時間もコストだ。今までソシャゲに費やしたのが100時間だとしたら、時給800円換算で8万円払ったのと一緒だぞ!」 「8万!?8万あったらめっちゃガチャできますよ!?」という噛み合わぬ会話。
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実は洗濯物を畳むのが苦手な妻に「一緒に洗濯物たたもう」と誘われる。 ぼく「いいよー」 妻「難しいヤツやってくれると嬉しいなー。タオルとか簡単なのは私がやる」 ぼく「え、やだ。ぼくが簡単なのやる」 妻「え!鬼!」 ぼく「その代わり、全部ぼくが畳むよ」 妻「鬼…!…のような優しさ!」
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入社2年目にして営業成績トップの後輩がパソコンで綺麗にセールス資料をまとめた後、同じ内容を手書きでコピー用紙に書き殴ってて、「何で?」と聞いたら「手書きで苦労して分析しました感がある紙をチラ見せした方が、成約率が上がるんですよね」って笑ってるけどそんな黒い人心掌握術どこで習うの。
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飲み会って時々、皆が上司の悪口を言う負のスパイラルになる瞬間があるかと思いますが、それが嫌になった際にふと(逆もあるのでは?)と思いついて、試しに「逆に先輩は仕事出来ますよね!」と褒めに徹してみたところ、互いに互いを褒め合う正の連鎖が始まったので、明るい飲み会のコツとしてメモ。
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職場のおばさまが「娘が思春期になったときは『お母さん…コスメ、欲しい』って言ってて何この子超かわいい!ってなったもんだけど、息子が思春期に突入したらベッドの下にエロ本を隠しだして、ねぇ、男って皆そうなの?」って聞いてきて、法学部出身の男子社員達が全力で息子さんの情状酌量求めてる。
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休憩室のTVで「バイト探し、ここなら制服もチェックできる!」的なCMやってて、女性陣が「女子は制服の可愛さでバイト選ぶよね」「わかる」的な会話→そこへ同期男子が→女子「男子も制服へのこだわりある?」→男子「え?こだわりは人それぞれだけど、俺はナース服が一番」と大惨事な回答してる。
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ボーナスのあと、上司に「○○さんは今回のボーナスで何か買ったんです?」って聞いたら「…俺の尊厳と、家族のつながり」って遠い目で答えられて(金で買えるんですかそれ…)って思ってたら、「…妻に化粧品買ったらめっちゃ感謝されたし、子供にWii買ったら家族の笑顔が増えた」って嬉しそうに。
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激務な銀行で職務遂行能力を鍛えられた結果、仕事中の妻から急に「天ぷら食べたい。化粧品買いたい。待ち合わせデートしたい」という連絡が来ても店の予約から買い物までを済ませて待ち合わせ場所にスムーズに到着できて、妻に「そつがなさ過ぎて怖い」と褒められつつ恐れられたのが今日のハイライト。
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小さい頃は転校が多くて、数年に一度、人間関係がリセットされる環境で育ち、大人になった今も転勤が多い会社で働いてて、「この先もずっとこんな感じかな」って思ってたのですが、ふと隣を見たら、この先ずっと隣にいてくれる人がいて。 上手く言えないけど、何か、彼女がいれば大丈夫だなって。
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「向かい合わせの席は緊張するのに、何で世のレストランはそんな席ばかりなんだろう?」というぼくの疑問に「きっとそのあと横とかナナメに座れるバーに連れて行って『あ、なんか距離縮まったかも』と錯覚させてその後の展開をイージーにするためですよ」とさらっと返してくる後輩女子が、少し怖い。
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妻が髪をキレイにセットし「行ってきまーす」と玄関を開けた瞬間、強風がばさーっと髪を乱していき、妻が「むきー!なに笑ってんの!?」と僕を見る→とっさに「台風でもちゃんと君が一番キレイな瞬間を見られる。結婚最高!」と返す→妻「むふん!」とご機嫌で出かけて行き、ほっと胸をなで下ろす朝。
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電車の中の高校生男子。 A「休み何してた?」 B「服屋のキレイな店員に、サイズ違いのシャツを持って『SとM、どっちのサイズが良いですかね?』って聞いて、『Sですね』とか『Mですね』とかドキドキする台詞を言わせて過ごしてた」 A「二日間?」 B「二日間」 Bの将来が有望すぎる。
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ぼく「むすこは、ぼくが会社に行く直前と帰宅後の夕食中に『おむつ替えて』と泣くね」 妻「たまたまでしょ」 ぼく「もしかして、平日ぼくが家にいる時間帯を覚えて、数少ないパパとの触れ合いチャンスを逃すまいと」 妻「発想がどぶろっく」 ぼく「もしかしてだけどぅ」 妻「残念なほど似てない」
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お風呂場にて。 妻「最近…大きくなった?」 ぼく「それは人として?だとしたら、父親になったことが大きな理由かな」 妻「そうじゃなくて…こう、横に」 ぼく「貫禄が出たってこと?だとしたら」 妻「…太った?太ったよね!?」 ぼく「…君の料理が上手すぎるのが悪い!」 妻「私のせい!?」
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新人の担当先で、訪問する度に雑用みたいな仕事をよこす社長がいて、ライバル営業達が聞き流す中、彼だけはバカ正直に数日以内に返事を持って行ってたら、半年後その社長が彼だけに大案件をくれて、理由聞いたら「小さい仕事もちゃんとやる奴しか信用しない」って言ったらしく、学ぶ事多い話だなって。
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「うちの子が妖怪ウォッチ大好きで、私もあの曲が流れると無意識のうちについ踊っちゃうんですよね」って言ってた歯医者の先生にドリルを突っ込まれてる最中、待合室のTVから例のED曲が聞こえてきて、ふと気付くと先生の足が何かリズム取り始めてて、本気で身の危険を感じたのもきっと妖怪のせい。
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仕事で上司と意見が合わずに凹んでる妻から話を聞く→「夫だからとか抜きで、中立的な立ち位置で見て、君の意見が正しいとぼくも思う」って言ったら「でも世界で私たち2人だけがその意見かもよ?そうだったらどうする?」と聞かれたので素直に「それはそれで嬉しい」と答える。「…バカ」と言われる。
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出産予定日が近づくにつれて、ベビーベッドとか、赤ちゃん用の肌着とか、ほ乳瓶が準備されていく部屋を見て、ふと思い出す。付き合い始めて少し経ち、妻がぼくの家で過ごす時間が長くなってきた頃、だんだん増えていくきみの服とか化粧品を眺めては(心が近づいているのかな)なんて思ってたことを。
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悲しいことがあって落ち込んだ気分のときも、キミの声を少し聞くだけで、またぼくの中に頑張れる力が湧いてくるのがすごく不思議。「頑張って」とか「大丈夫」なんて特別な言葉さえいらなくて、ただいつもの何気ない会話とか、楽しそうな笑い声で十分で、ただそれだけで、ぼくはまた前に進めるのです。
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「難しくてムリ」と思ってた仕事がふと気付くとこなせてたり、そしてそんな仕事が今度は半分くらいの時間で出来るようになってたりして、毎日頑張ってるうちに少しずつ確実にレベルアップして、明日は今の自分よりも「出来る」ようになってるはずだから、仕事で悩んでるあなたにこの言葉を。「大丈夫」
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夜、妻がくしゃみ&鼻をすすっていたので、「風邪か!」とすぐに布団に横にさせ、加湿器をセットし、栄養補給のサプリとお水を準備したところで妻が申し訳なさそうに「あの…多分これ風邪じゃなく花粉症です。…怒った?」と。 怒ってないし、怒るわけがない。強いて言うのなら、ほっとしているよ。
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毎月ファッション誌買うのに服とか全然買わない妻が「こうして雑誌で『これ可愛いなー』ってチェックして免疫つけておくことで、いざデパートで現物を見たときに『何これ可愛い買っちゃおう!』って衝動買いしないようにしてるの。予防接種なの」って言ってて、今度何か買ってあげようってなってる。
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昼休みに新人さん達が「やべぇ仕事わかんねぇw地道に自分のレベルあげるしかねぇのか…」「課金してスキル手に入ればいいのにw」みたいに話してたら指導役の先輩が「俺もそう思って、だから新人の頃に課金したよ、資格学校とか通信教育に。だから今、自信を持って君たちの前にいられる」と。感服。
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休憩室で「結婚式が多くて、もう着ていくドレスがない」って嘆く新人女子にアラフォーの先輩女子が「私のいいブランドのヤツ、貸そうか?」って言ったら新人女子が「ええー!ありがとうございます!でもおばさん臭くないですか?」とか言い出して平和だった昼休みは突如終わりを告げ戦場めいた緊張感。
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男子高校生の会話。「あ、お前のツイートでさ」「待ていつ俺をフォローした?」「え?昨日」「無言フォローやめろよ!」「ちゃんと『見つけた』ってリプ打ったろ」「名乗れよ!」「『母です』とも打ったろ」「なんで嘘つくんだよ。お前のせいで昨夜から母との関係がぎくしゃくだよ!」…かわいそう。