ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(いいね順)

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いま恋してるあなたは、好きな人と話せるだけで嬉しくて、恋人になれたら夢のようで、結婚できたら人生で最高の幸せを感じるはず。更に子どもが出来たらそれはもう奇蹟!って感じだ思うんですが、あなた自身がその奇蹟の結晶な訳ですから、あなたの恋が実るくらいの幸運は、信じていいかも知れません。
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最近のむすこくん(もうすぐ2才)。寝る前にせっせと自分で寝室にお気に入りのおもちゃを運び、そのままぐっすり眠った翌朝、隣で眠るパパとママの顔をぺちぺちと叩き起こしては、「おはようございます。さ、きょうはどれであそんでくれますか?」と準備万端の状態で朝から遊ぼうとする姿が、超可愛い。
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映画トーク中、女の子に「あの映画を観てないとか人生損してる」と言うのがモテない男で、「観てないのが羨ましい。最初が一番楽しめるよ」と言えるのが普通の男。「ウチにDVDあるけど観に来る?」と家デートに誘って来たのが今の旦那、という先輩女子の助言に、独身男性陣がメモを取りまくる構え。
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「なんでトイレ行ってる間にネクタイゆるめちゃうんですかー?ゆるめる仕草は女子ウケいいんですよー」って女子力高め女子社員に言われたのに対し「パンチラが男子ウケいいからといってお前はトイレでパンツを上げずに出てくるのか」と真顔で迷言を放ったイケメン先輩の株が急上昇中(男子社員の中で)
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心を当てる番組を見た妻 妻「あ、私のこと好きだなーって思ったでしょ」 ぼく「すごい、当たり」 妻「あなたはいつも私のこと好きだから簡単」 ぼく「いつもじゃないけど」 妻「え?いつも好きじゃないの?え!?」 ぼく「他に『すごく好き』『めっちゃ好き』がある」 妻「うん、いつもだこれ」
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晩ごはんの鍋を二人で準備しながら、妻。 妻「鍋つゆ、水で薄めるよね?」 ぼく「いや、ストレートタイプって書いてある」 妻「ストレートってそういう意味なの?」 ぼく「え」 妻「邪道じゃありません的な宣言かと!」 ぼく(かわいい) 妻「ガンコ親父が作りました的な!」 ぼく(かわいい)
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取引先の生え抜き社長に成功の秘訣を聞いたところ、「常に一つ上の立場を意識して仕事することかな。僕はヒラの頃に課長を。課長の頃は部長、部長の頃は役員、役員になったときに、社長の立場で考えていたから成功できた。あと、ちなみに休日は妻の立場で家族サービスを考えてる」だって。格好いい。
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新人女子「どうして私の指示通りにやらなかったの?ここにやり方が書いてあるよね?ちゃんと読んだ?」 上司(女)「……」 新人女子「黙ってちゃ分からないでしょ?」 上司(女)「…ごめんなさい」 ってお菓子作りに失敗した上司をパワハラ口調で責める新人女子の姿が休憩室で目撃される事件。
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妻がよく仕事帰りにカフェに寄ってカプチーノ買って来るのを見て、こっそりコーヒーメーカーとミルクを泡立ててカプチーノに出来るマシンを購入し、先ほど妻に「自家製カプチーノ」と出したところ「明日からカフェに寄らず真っ直ぐ帰るよw」と爆笑される。なぜ早く帰って来て欲しかったとバレたんだ…
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お風呂場にて。 妻「最近…大きくなった?」 ぼく「それは人として?だとしたら、父親になったことが大きな理由かな」 妻「そうじゃなくて…こう、横に」 ぼく「貫禄が出たってこと?だとしたら」 妻「…太った?太ったよね!?」 ぼく「…君の料理が上手すぎるのが悪い!」 妻「私のせい!?」
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帰宅中、妻から「チョコ食べたいので買って帰ってきて」とLINEが来る。特に種類の指定が無かったので、とりあえずぼくが一番好きなマカダミアチョコを買って帰ったら「これ!これが食べたかったの!どうしてわかったの!?言ってないのにどうしてわかったの!?」と妻が喜んでて、うん、何か幸せ。
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【悲報】むすこくん(2才)、しまじろうのことを「べねっせー」と夢も希望も無い呼び方で呼び始める。
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仕事に向かう妻を見送る際、少し疲れた顔をしていたので、「大丈夫?無理しないで休んだ方が…」と優しい言葉をかけようとしたら、セリフの途中でいきなり「それよりこっち」と唇を奪われる。 固まるぼくと、「よし、元気」と言って仕事に向かっていく妻。 …言葉じゃなくて、そっちでしたか。
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平成から令和への連休は、ぼくが生まれ育った町へ。ぼくが平成という時代をどんな場所で過ごしてきたかを、妻とむすこくん(2才)にのんびりと紹介。 ぼく「さて、次はきみの番」 妻「私?私はディズニーランド産まれディズニーシー育ち。ぜひあの町を紹介したいわ」 こうして決まるディズニー旅行。
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出産予定日が近づくにつれて、ベビーベッドとか、赤ちゃん用の肌着とか、ほ乳瓶が準備されていく部屋を見て、ふと思い出す。付き合い始めて少し経ち、妻がぼくの家で過ごす時間が長くなってきた頃、だんだん増えていくきみの服とか化粧品を眺めては(心が近づいているのかな)なんて思ってたことを。
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デート中、妻が「かわいい」と欲しそうだったエプロンを、トイレに行ってる間に内緒で購入し、帰宅後に「はいこれ」と渡す。 妻「いつの間に!」 ぼく「いらなかった?」 妻「まさか!嬉しい!」 ぼく「よかった」 妻「汚れたら困るから料理の間は外す!」 ぼく「え」 …そこは着けてて下さい。
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妻が「私はここがダメ」って自分にダメ出しして「なのに隣にいてくれてありがと」なんて言って寝ちゃったけど、ぼくはそこを含めて君が好きだから安心して欲しいし、何よりそんな小さな事を気にするような心が狭い男だと思われてるのが悔しいので、明日からもっと君を大事にする。覚悟しておくように。
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「クッキー作るね!」と張り切っていた妻。焼きあがったオーブンを見て「…羽付き餃子?」って言ったらめっちゃ怒られた。
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カフェでカップルが喧嘩してる。彼女の「あんたなんてどうせ目の前に裸の女の子がいたら好きになるんでしょ!?」攻撃に対し、彼氏が「ふざけんな!そんな美味しいシチュエーション、いままでにお前しかないし、お前のことは裸見る前から好きだったわ!」って。彼女、顔真っ赤で口をぱくぱくさせてる。
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天気が良い日はデートしたくなること。 雨の時は相合い傘で歩きたくなること。 暑い日は薄着の君にドキドキすること。 寒い夜は肩を寄せ合う口実が出来ること。 君の歩幅に合わせてゆっくり歩くこと。 これからも君との幸せな日々が続くこと。 君と過ごす日々から学んだ、幸せなメモたちです。
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お正月休みにおける妻の発言詰め合わせ。 妻「ポケモンの名前しりとりする?私、強いよ!じゃあしりとりの『り』からで…リザードン!」 妻「セルジオ越後ってサッカーのチーム名じゃないの?」 妻「来年こそは私が天然だと誤解を招くような発言は控えたいと思う」 ぼく「今年を諦めるの早くない?」
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妻「私って、ワガママ?」 ぼく「ん?」 妻「『女はワガママなほど可愛い』と言うタイプの男もいると聞いたから」 ぼく「方向性はあってる」 妻「方向性とは」 ぼく「あえて補足するなら、もっと可愛いと思うために君はもっとワガママを言うべきだと思っているタイプ」 妻「発想が突き抜けてる」
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とある有名企業へのセールスに苦戦する中「誰かあの会社に人脈ねぇのかよ!」って叫んだうちのエースの肩をポンと叩き、笑顔で「どれにします?」と部長級・課長級・担当級の3枚の名刺を差し出した合コン女王のAさん(事務)が実はウチで一番仕事ができる仮説がまことしやかにささやかれ始めている。
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新人時代に上司が言ってた「職場で『5年後はこうなっていたい』って思う先輩のマネをすると、仕事の上達が早い。あとそいつが着てるスーツをを参考にするのも良い。それだけの実績を残してる人が選んだスーツは、つまり客や先輩が不快じゃないってことだ」というアドバイスが割と真理だった気がする。
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雨の日、妻と外出中。 妻「歩くの遅い!どうして私に歩くペースを合わせないの!?」 ぼく「あ、靴紐がほどけてて…」 妻「折りたたみ傘が上手く開かなくて『助けてあなた!魔法が使えないっ!』ってボケをしたのに、あなたが隣にいないから、ただの痛い人だったよ!」 ぼく「理不尽な怒られ方!」