ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(いいね順)

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妻「お花買って帰る?お部屋が華やぐよね」 僕「君がいるだけで僕の人生、すでに丸ごと華やかになってるけどね」 妻「なんか!それはちょっとキザ!」 僕「…たしかに。なんかごめん」 妻「でもたまに言って!」 僕「たまに」 妻「そういうの1日1回あると私の気分が上向くよ!」 僕「けっこうな頻度」
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入社2年目の天然な後輩が客先に提案書を持って行くのを忘れては「また来ます!」と2回目のアポに繋げたり(初回は雑談で終了)、ペンや朱肉を忘れ客に借りることで経理や事務方に顔を売り最終的に大口契約をバンバン刈り取ってるので、実はヤツは天然を装った悪い策士説が上司の中で濃厚になってる。
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たまに思うのですが、「簡単なご飯しかないけど」って言っても実際に出てくるご飯は割といつも豪勢だし、「全然家事してなくてごめん!」なんて言ってたはずがぼくのシーツとかはしっかり洗濯されてるし、「スッピンで恥ずかしい」なんて日もいつも通り可愛いしで、なんて言うか、君はたまに嘘つきだ。
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同期男子の「彼女と旅先で写真撮ったら『フォトショで修正したいからデータで送って』って言われて、(そう言えば彼女、あの日肌荒れしてたっけ…かわいいヤツめ。肌荒れ消す気だな)って快諾したら、数日後、彼女のPC見たら、壁紙が佐藤健とのツーショットになってた。消されたのは俺だった」事件。
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会社の飲み会で。 後輩女子「息子さんの写真かわいい!」 ぼく「最初ぼく似だったのに、だんだん妻の遺伝子に負けてきた」 後輩女子「じゃあ奥さん美人なんですね」 ぼく「そうだね」 後輩女子「あらやだ否定しない」 ぼく「美人だからね」 後輩女子「この人潰すのでツヨイオサケクダサーイ」
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お風呂上がりに、部屋を暗くしてDVDを観ている妻。「頭なでて」と言うので手を伸ばしたら「やっぱいい」と急に拒否される。そんな妻に「どうして?…なんて聞くと思ったかまだ髪を乾かしてないからだろー!?」と言ってわっしゃわっしゃと妻にドライヤーをかけつつ頭をなでるぼく。幸せな時間です。
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帰りが遅くなった夜、電車の中で、妻にLINEで「いまから帰る」と連絡。 妻「何時につく?」 僕「23時ごろ」 妻「パパが帰るまで寝ないんだってさ」 僕「むすこくんが?」 妻「むすこくんはさっき寝た」 僕「じゃあ誰が」 妻「私が、パパが帰るまで寝ないんだ」 僕(電車がんばれ早く帰らせて)
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冬の夜、妻が「お布団を温めておいてあげる」とぼくの布団に先に入っててくれるのが可愛い。その後ぼくが布団に向かうと、妻がすやすやと寝息を立てていて可愛い。翌朝、「なんで起こしてくれないの!昨日は話し足りない!成人女性の一日トーク量目安に足りてない!」とご機嫌ナナメな顔がまた可愛い。
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妻が髪をキレイにセットし「行ってきまーす」と玄関を開けた瞬間、強風がばさーっと髪を乱していき、妻が「むきー!なに笑ってんの!?」と僕を見る→とっさに「台風でもちゃんと君が一番キレイな瞬間を見られる。結婚最高!」と返す→妻「むふん!」とご機嫌で出かけて行き、ほっと胸をなで下ろす朝。
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君にこんな提案をするのは敗北宣言のようで恥ずかしい話なのですが、何だかぼくのことを幸せにしてくれるペースが早すぎませんか?一応、ぼくはあの日、神さまの前で「君のことを幸せにします」と誓ったはずなのに、今のところ、ぼくが君に幸せにされている割合のほうが大きくなっている気がします。
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ぼく「連休だけど、どこか行きたいとこある?」 妻「特にないよ。あなたの隣にいられたらそれで幸せ」 ぼく「またそんな嬉しいことを」 妻「でも強いて言うのなら札幌に行きたい」 ぼく「札幌」 妻「ジンギスカンを食べたい」 ぼく「ジンギスカン」 妻「あなたの隣で」 ぼく「ああ、うん」
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ぼくがリビングで作業をしてると、妻が不思議なダンスを踊りながら前を通っていったり、自分のおしりをぺちぺちと叩いて鳴らしながら戻ってきたりするので、「どうしたの?」と聞いてみる。 妻「印象に残る行動をすることで気を引こうと試みているの」 ぼく「端的に言うと」 妻「かまってー」 可愛い。
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食事中、生後1ヶ月のむすこが「ぼくもおなかがすきました!」と泣き出し、慌ててミルクを飲ませていると、ちらりと食卓を見て、(こんなにおいしいミルクをのまないとはおとなはおろかものです)みたいな顔をされる。…むすこよ、世界にはもっと美味いものがたくさんあるからな。例えば妻のご飯とか。
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休日、妻のお母さんが遊びに来て、「あんたは昔から片付けが苦手だったもんねぇ」と笑いながら妻の服の整理整頓を手伝いつつ、ぼくに「この子にもっと言いたい事あるんじゃない?遠慮せず言ってやって」と言うので、「妻に言いたいこと…大好きとかですか?」って返してから、妻の機嫌がいい。とても。
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休日、妻と百貨店の某デパコスコーナーにて。 妻「化粧品選びなんて見ててもつまんないでしょ?」 僕「そんなことない。楽しい」 妻「楽しいの?」 僕「販売員さんのテクで、ふだんと違う化粧で君が可愛くなってくの見てるだけで楽しい」 店員さん「もちろん普段も可愛いですけど」 僕「それ僕の台詞」
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電車の中、男子高校生が本を読みながら、ふと顔を上げては同じ車両の女子高生を見つめてて。彼女は友達とのおしゃべりに夢中で、その視線に気付かなくて。 でも彼女もおしゃべりの途中で、たまに彼の方を見てて。なのに彼は本を読んでて、2人の目は合わなくて。きっと恋の始まりはもう少し先の話。
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知人が経営しているカフェの経営が若干苦しくなった際、それまで支給していた制服を廃止して女性スタッフみんなが私服(スカートOK)で働くように→なぜかサラリーマンのお客さんが増えて経営が持ち直す→最終的にスタッフの時給もアップしたって話の、この誰一人として不幸になってない感がすごい。
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妻から「体調が悪くて早退した」なんてLINEが来た日は当然仕事を早く切り上げておうちに帰りますし、不思議そうな顔で「なんで今日はこんなに早いの?」とか聞かれましても、『健やかなるときも病めるときも』というあの誓いが今も有効だからだし、「今日、晩御飯カレーじゃないよ?」って、あの!
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新人くんが書いた稟議を「誉めるところが見つからない」って突き返した上司も上司だけど、それを「本当ですか?もっとよく探して下さい。ここら辺とか」って再度突きつけた新人くんのメンタルタフネス見習いたい。
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妻「知ってた?赤ちゃんって、お母さんの匂いが大好きなんだって」 ぼく「負けないよ?」 妻「あは、そうだね、ごめんごめん。きっとお父さんの匂いも大好きだね」 ぼく「あ、いえ、そうではなく」 妻「?」 ぼく「君の匂いを好きなことについては、ぼくも負けないというか何というか」 妻「!」
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仕事帰りに「晩ご飯なに?」と妻にLINEを送信。 妻からの返信「本日の晩ごはん予報をお伝えします。鶏肉の塩麹炒め100%、トマトリゾットはところによりミネストローネになるでしょう 。肉野菜炒めは場合によりなくなっているでしょう」 こういう妻のセンス大好き。あと肉野菜炒めは残ってなかった。
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妻「私の顔パック知らない?」 ぼく「知らないけど、あるとしたら通販カタログの下」 妻「え」 ぼく「昨日、読みながらパックしてた」 妻「まじであった!怖い!」 ぼく「なぜ」 妻「もし『うちの妻検定』があったら、あなた私より良い点取るよ!そんなのもう、私より私だよ!」 ぼく(嬉しい)
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朝、寝ている妻を起こさないよう布団から抜け出し、静かにシャワーを浴び、こそこそとスーツを着込み、もう一度君が寝ている布団の横で小さく「行ってきます」と声をかける。もちろん寝ている妻からは「いってらっしゃい」とは返ってこないんですが、代わりにひと言だけ、寝言で「…ちゅー?」だって。
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「貯金のコツ?先に給料から貯金する金を抜いて、残った分で生活してみろ、すげぇ貯まるから。生活して残った分を貯金しようとか考えてると、結局使い切っちゃうんだよ」と新人に語る先輩の「根拠?だって国が先に税金抜いてから俺らに給料渡す理由、それだろ?税金取りっぱぐれないようにさ」の説得力
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ここ数日、夜、先にお風呂から出た妻がぼくの布団にもぐり込み「あっためておきました!」とやるのが妻の中でブームのようですが、「…歯磨き忘れてた!」と慌てて戻るのが1回、そして待ちきれず先に寝てしまい、翌朝、「あったまっておきました…」と凹んでるのが2回と、戦績は芳しくない様子です。