ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(いいね順)

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インターンの学生さん「面接の『尊敬する人は?』って質問困ります…」「ぼくなら『妻』って答えるかなぁ」「またノロケw」「いや、毎日遅くまで仕事の勉強をしたり、ミスをしたらどこが悪かったのか分析して陰で練習したりしてて、尊敬できるなって」「何そのノロケの様でいてノロケではない何か!」
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先輩男子の「女子の髪から良い香りがすると幸せだよな。では俺が女物のシャンプー使って俺の髪から女子の香りがするようになればお前ら毎日幸せなのでは!?」という提案に対する後輩の「それじゃあ先輩が女子の香りかいだ時に『俺の匂いがする…』って不幸に!先輩が犠牲に!」というファインセーブ。
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上司「喧嘩中の嫁が冷たい…お前んちはそういうのある?」 ぼく「…妻が急に『もし山下達郎がDJだったら!ラ・ラ・ラ・言葉にィ出来なぁい!』ってDJっぽい動きで熱唱してたので『…小田和正では?』って聞いたら真っ赤な顔で寝室に立てこもってしまった事なら」 上司「それは何か違う」
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初デートは向かい合わせだと緊張するから、横並びとかで座れる席がオススメ、というぼくの数少ないデートテクを伝授した彼女いない歴=年齢の後輩男子(デート中)から「先輩どうしましょう!?」とメッセージ→「どうしたトラブルか?」と聞いたら「はい!横並びでも緊張します!」と。 …すまん。
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こども会の紙ヒコーキ飛行時間を競う行事で、高学年男子たちが一生懸命に羽の角度とか紙の材質とかを工夫して一秒でも長く飛ぶ方法を模索してる。その影で、ひとりの低学年男子が「ぼくのとき、ストップウォッチ、ゆっくりおして。はい、アメあげる」と上目遣いで係員に頼んでる。末恐ろしい世渡り力。
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プライベート優先、会社の飲み会なんて仕事だとしか思ってない新人と、彼とコミュニケーションを図ろうと毎晩飲みに誘う上司→2人の関係が日に日に悪化→見かねた先輩が上司に「新人くん、毎晩飲みは辛いみたいです」って伝えたときの上司の驚きに満ちた表情が見てて辛いレベル。サラリーマン難しい。
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「上司は部下を選べない。配られたカードで勝負するしかない」が口癖だったどんな部下にも結果を出させることで有名だった上司が、最近「…でも時には手札を無視して素手で殴るときもある」と言い始めてて、噂では、年上の部下と上手く行かず大半の仕事を自分でやってるらしい。サラリーマン、難しい。
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そして頑張って「…お前」って妻に言うと、目をキラキラさせて「もう一回!もう一回!!」ってせがんで来るので、何のどんな要素が彼女の心をそんなにも満たすのか理解に苦しむばかりで、どうして学生時代にもっと真面目に心理学を勉強しておかなかったのかと後悔の念でいっぱい。
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カフェで話してる女子大生二人組。 A「ちょっとウチの彼の話聞いてよ」 B「いいけど何が起きても知らないよ。私、いま隣の芝生は青く見えるから」 A「…つまり?」 B「私、フられたてほやほやなので、人の彼氏が通常の三倍イイ男に見える」 A「………オリンピック見た?」という賢明な判断。
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正月飾りで新年モードになるオフィスで、アメリカ人上司が鏡餅&みかんを見て嬉しそうに「これみかんだけ狙って撃ち落とすやつ?僕もいい?トレース・オン?」ってウキウキ顔で秘書に聞いて「小学生ですか」って叱られてる。その後ろで若手が(トレース・オンですって…!?)って若干ざわざわしてる。
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彼女いない歴=年齢の後輩男子が「家電量販店のキッチン家電売り場の店員さんに惚れました!」って言い始め、「長く会話するために値切りトークを!」と交渉術を身につけた結果→仕事の営業成績まで向上。キッチン家電を買いまくった結果→料理がバカうまになったそうで、でも恋はまだ実らないそうで。
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休憩室で「うちの上司厳しすぎる…柔軟剤でも飲ませたら少しはやわらかくなるかな」って女子社員が話してる→死角に座ってた厳しい上司「我が家はレノアを使ってる。生乾きでもにおわない」って冷静に返してて、大人な対応だなって思ったけど生乾きの話関係ない気がする。たぶん動揺してたんだと思う。
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妻「計画通り」
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新人の「何したら仕事デキる銀行マンになれるんですか?」という無邪気な問いに先輩達が「敬語だ」「いや報連相」「スピードだろ」「丁寧さに一票」とか言い合う中、涼しい顔で「と、こんな風に俺を追い掛けてくるヤツらに抜かれない為の努力は一通りやってる」と答えた一番仕事デキる先輩の格好良さ。
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飲み会で先輩女子がAくんに「君はいま私が着てるような『男慣れしてませんよー』って感じの服に弱そう。あれ、中身はそうとう男慣れしてる場合があるから気を付けな。私みたいに」って言って恋愛武勇伝を赤裸々に語り始めたけどAくんその先輩女子に惚れてるから顔は笑いつつどんどん目が死んでく。
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「就職活動は恋に似ている」とよく言われますが、「最初から決めてました!」って一途な感じでうちの銀行に入った新入社員が、段々現実を知って目が死んでいくいつもの流れを見て、偉い人が「就職活動は結婚と一緒だな…結婚してみないと、本当の姿は見えないものだ」って悪魔のような顔で言ってる。
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ありえない光景に遭遇した。仕事での移動中、電車を降りて改札に向かう通路で、ふらふら歩く年配の男性が水を口に含んで、僕の前を歩いていた高校生の女の子の鞄に向かって『ブーッ!』と、毒霧のように吹き付けるという本当にありえない行動を。頭が真っ白になりつつ「大丈夫?」と声をかけて(続く)
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話上手なインターンの美人さんが「私めっちゃコミュ障なんですw」って言ってて「え?どこら辺が?」って聞いたら「男子と話すと、相手をすっごい緊張させちゃって、上手く話せない状態に追い込んじゃうみたいで。こういうのもある意味コミュ障ですよね?」と否定しづらい形で同意を求められてる怖い。
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新卒さんに「即戦力たれ」という昨今の風潮、「海に突き落とせば溺れている内にそのうち泳ぎ方を身につけるだろ」的な発想だし、実際に泳げるようになったら「次はバタフライも身につけてこのタイムで」みたいに言われる訳で、先輩としては彼らに浮き輪配ったりライフセーバー的な役割担いたいところ。
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美人女子に冷たい後輩男子(彼女いない歴=年齢)が、モテ男な先輩に「美人はチヤホヤされ慣れてるからその対応で正しい」的な事を話しかけられてる途中で「仕事が」と途中退席してて彼が男女平等に冷たいという事実が発覚すると共に先輩が「いつかあいつを笑わせる!」と息巻いてる。展開が読めない。
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妻「銀行の暗証番号忘れないようにメモしてる」 ぼく「え?ダメだよ!」 妻「ちゃんと暗号にしてるから安心して!2重セキュリティ!」 ぼく「ほっ」 妻「まぁ私も解き方忘れて番号わからないけど!」 ぼく「メモの意味!」 妻「これぞ3重セキュリティ!」 ぼく「窓口行きなさい」 妻「はい」
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「ポコパンのやり過ぎでスマホの保護シートが削れてきたし、こころなし指紋が薄くなってきましたw」って笑ってた後輩が、担当してる熟練工あがりの叩き上げ社長に「おや?君、若いのに僕と同じ職人の指をしているね」って驚かれた挙げ句そこから契約にこぎ着けてきて、彼の評価がレベルアップしてる。
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電車で見た、小さい男の子と母親の会話。 「ねぇ、結婚しなくても赤ちゃん生まれるの?どうして?」 「…運命です」 「うんめい。ぼく赤ちゃん産みたくないな。おなかいたいもん」 「男の子は赤ちゃん産まないから大丈夫」 「なんでー?」 「……」 「うんめい?」 お母さんが萌えてる…!
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浴衣の女性2人組 A「自分で浴衣着るの難しい…左右どっち上にするか迷った」 B「右手を胸元に入れやすい方って覚えると良いよ」 A「…それは、その、前から揉まれるの?後ろから揉まれるの?」 B「多分どっちも一緒だけど何で男に揉まれる前提!?」 A「え?あ、自分の右手か!」(顔赤い)
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昨日の夜「いつまで私のことを『さん』付けで呼ぶの?」と妻に言われる。「たまに呼び捨てにしたときの破壊力を保つために、もう少しこのままでお願いします」と答えたところ、今朝からなぜか妻の方もぼくを『さん』付けで呼び出している。理由をきいたところ、「そのずるさを味わうがよい」とのこと。