ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(いいね順)

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『1ヶ月で彼女を作るルール』的な本を読んだ彼女いない歴=年齢の後輩男子が「女性のすっぴんを凝視するのは失礼」みたいなルールを守った結果、わずか1ヶ月の間に女子の間で「ばっちりメイクしてないと挨拶さえしてくれない人」という負の称号を得てて最早マイナスの結果を出す系の異能力者レベル。
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妻が「髪型かえたい」って言うから、二人で小一時間ほどGoogle画像検索で妻に似合いそうな髪型を探してたの、ここ最近で一番幸せな時間だった気がする。
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トーク苦手な男子2名が営業研修で『相手の目を見て話す』事を習う→一人はサボり、もう一人は真面目に実践→半年後、サボった彼は前のまま営業がさっぱりで、一方、教えの通り目を見て話せるようになった彼は、営業はまだ苦手ですが女子の目を見て話す事で彼女が出来たという結末が何か違う感すごい。
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妻がぼくの「右側」にいると何だか落ち着く。で、反対の左側だと何だか落ち着かない気がする。 これはあれですね、毎晩、布団を並べて寝てるときに、妻がぼくの「右側」にいることが関係している気がするんですが、大切な人がいて、その人が左右どちら側で寝るか決まってる皆さまは、いかがですか?
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妻「最近、私のため息の話とか仕事忙しそうとかの呟きが多くて、私が大変そうに見える!皆に心配されちゃうじゃん!そろそろ笑顔の話を所望する!」 ぼく「まずその疲れ顔を何とかしてから言って下さい。寝なさい」 あとここだけの話、幸せそうな笑顔はぼくが独り占めしたいと思ってるのも、ある。
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「向かい合わせの席は緊張するのに、何で世のレストランはそんな席ばかりなんだろう?」というぼくの疑問に「きっとそのあと横とかナナメに座れるバーに連れて行って『あ、なんか距離縮まったかも』と錯覚させてその後の展開をイージーにするためですよ」とさらっと返してくる後輩女子が、少し怖い。
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妻が「私はどうして鈍くさいんだろう…」って凹んでる→ぼく「別に鈍くさくないよ」妻「そんなことない!鈍くさいもん!私なんて人間のドンだもん!」ぼく「…ドン?」妻「ドン」ぼく「なんか、急に出世した気が」妻「もう一回言ってみろドン」ぼく「あ、気に入ったんだ」という流れが今朝の始まり。
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うちの上司は「会議に出るなら発言しろ。俺は意見を聞くために君たちに給料を払っている。存在を示す発言をしろ」というスタンスで、新人にも「君の意見を聞かせて欲しい」と発言を促す。厳しいけど、新人からの評判は、良い。新人が「価値を認めてもらっている」と感じるそうなので、上司の方はぜひ。
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「営業のコツ?うーん…相手が『コーラ飲みたい』って思ってて、でもこっちは『コーヒー売りたい』って状態のとき、相手に『のどの渇き癒したい』って思ってもらうこと。そしたらコーヒー買ってもらえるでしょ」って言った結果、新人くんらに「詐欺師先輩」とドン引きされてるアカウントがこちらです。
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昼食中、TVからCMソングが流れてきて「この曲、このCMの歌なんだ」って言ったら後輩男子に「…曲は知ってるのに、どのCMか知らなかったんです?」と聞かれ、「妻がずっと歌ってるから曲だけ知ってた。妻の方が可愛く歌うな」と答えたら「爆発して下さい」と彼が苦手なニンジン押しつけられた。
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ハワイでの挙式前夜、衣装が白タキシードにも関わらず、黒の靴下しかないことに気づき、ワイキキの町を白ソックスを求めて走り回るハメに。コンビニや衣料店に手当たり次第に飛び込み「白ソックスはある?」と聞き、「ウチにはないが、この店に行ってみな!」という会話を7回繰り返し、何とかゲット。
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頑張ってる君は好きだけど、頑張りすぎてるところが少し心配。 ぼくの隣が、大切なあなたが安心して休める場所でありますように。
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「自分磨き」って素敵な響きだけど、実は「磨き方」がとても難しくて、自分が輝くことを願って磨いているはずなのに、気付かないうちに紙やすりで磨くように、ただ自分を傷つけるだけの結果になっちゃったりする。一度立ち止まって、深呼吸して、考えてみるのがオススメ。いまの「磨き方」は、どっち?
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先輩女子が「彼(彼女いない歴=年齢の後輩男子)に出会うまでそれなりに自分の美貌に自信があったのだけれど、飲み会で彼が隣に座る私に目もくれずこっそりスマホでゲームをやり続けている姿を見てプライドが傷ついたので勉強する」って言ってスマホにギャルゲをインストールしてる。展開が読めない。
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最近めっきり冷え込む中、妻が仕事から帰宅後「寒い寒い!」というので今年初の暖房を入れ、「すぐ出来るから待っててね」と電子レンジでホットミルクを作ってたら、妻が「そんなの待ってるより、こうした方がすぐ暖かいよ?知らないの?」とドヤ顔でドライヤーをオン!→ブレーカーが落ちる(今ココ)
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先輩女子に片想い中の後輩が「先輩最近キレイですよね…メイク変えたのかな…いや彼氏できたからか…」と凹んでたら何も知らない新人女子が「え?先輩の彼氏って、毎朝髪セットしてくれるというイケメン美容師の?彼、メイクはやってくれないって言ってましたけど」という裏情報でトドメ刺しに来てる。
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家事の話なのですが、相手が「お皿洗い当番」の日にその仕事を奪うと、相手は「今日はこっちが当番の日なのに!」と怒り、結果的に「じゃあ代わりに洗濯と掃除してやる!」と自発的にもっと家事をさせることが出来るようです。 ソースはぼく。ふと気付くとなぜか自主的に洗濯と掃除をしているぼく。
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そう言えば誰に聞いても「怒鳴れば部下の成績がぐんぐん伸びる!」みたいな話は聞かないし、実際『怒鳴る』系リーダーの部署の数字はイマイチ。逆に「大切なことは、別に怒鳴らなくても伝わりますから」と言い切るリーダーがいる部署の数字がすごく伸びてる件が、何か重要な事実を示している気がする。
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最後…ホテルの部屋で、妻と 妻「やっと帰ってきた!遅いから心配したんだけど!…ってああっ!?私が楽しみにしてた免税店の紙袋!?何!?私を置いて免税店で買い物楽しんでたの!?」 ぼく「はあ…はあ…(息切れで何も言えない)」 ハワイのショップ店員の皆さん、ありがとうございました。
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ぼくが休みの日、仕事帰りの妻を迎えに行くと「歩いて帰れるから、家で休んでてよ。せっかくの休みに悪いよ」と彼女はすねる。 今日みたいな日は「濡れるから」と言うと、妻は「ありがと」って笑顔になるので、雨は、嫌いじゃない。「晴れの日も迎えに来るくせに」と言われると、何も言えないけど。
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「ハキダメ。 銀行員七野夏姫の渉外日誌」が4月30日に発売です! 銀行員の女の子が、一生懸命頑張る物語です。どうぞよろしくお願いします。 …あとがきは妻が書きました。 ぼく「変なこと書いてない?」 妻「内緒ー」 ぼく(不安) amzn.to/22Hw1KF
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仕事中の妻から「○○○で私に似合う色のチークひとつ買っといてー」とLINE→似合いそうな色がひとつに絞れるはずもなく(どれが一番似合うんだ?いっそ何個か買うか?でもチークって大量にあっても困るか?)と悩む←今ココ。どれだ。どれが一番似合うんだ。店員さん笑ってないで手伝って下さい。
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カフェで勉強中の高校生男女。 男子「…輪廻転生って何?」 女子「死後、何かに生まれ変わること」 男子「つまり俺がお前の下着になれる可能性が」 女子「ない」 男子「…少し位は」 女子「ない。私より先に死ぬことを許さないから、ない」 男子「…じゃあお前が俺のパンツ痛ッ(頭を叩かれる」
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「次の休みに子供連れてディズニーランドだ…大人の俺が楽しめる訳もないが、家族サービスだな」って言ってたはずの寡黙な上司が、ミッキー柄のネクタイしてすごい笑顔で「トイストーリーすげぇ人気だったけど頑張って並んで2回乗った。あれコツがあるな、コツが」ってジェスチャー付きで語ってる件。
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街中ですれ違う女の子たちが着ている服を「可愛いな」って思う基準が、気付かないうちに、『妻がその服を着て似合いそうかどうか』になってる気がする。